SHADOW (めちゃくちゃ不定期)

Open App
10/12/2023, 12:06:30 PM

放課後

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。 または、 こんばんは。
毎度おなじみのRです。

今回も誤字脱字があるかもしれませんが、頑張りますね。笑

「やばい...。終わらんって...(絶望)」
僕は今葛藤している。何にかって?
それは勿論...課題です♡
いやぁ、僕も遂に赤点を取ってしまいました。笑
やばいですね(他人事)
いやいや、こんな事言ってる場合ではないです。
期限が迫ってるので急いで片付けましょう。
あっ...ちなみに期限は今日です♡
「えーっと、あとは何が残っているかな...」
そう呟きながら、課題を整理しているとやり残した数学の課題が出てしました。
「...見なかったことにしよう!」
(  '-' )ノ)`-' )ベシッ
「いたぁい(泣)」と言いながら振り返ったら、先生が立っていました。
「コラ笑ちゃんとやりなさい。」「先生教えて♡」
「ぅわ、教えんぞ笑」「先生酷ぉい♡笑」
なんて会話をしながら放課後、恋愛面で好きな先生に課題を一緒にやりました。

(先生は僕の気持ちいつ気付くんだろ...)
(コイツはいつまで経っても、気付かんなぁ...)

お互いがお互いの事を気付かずに
毎日を過ごしている。

これは秋の涼しい放課後の事でありました。

あっ...無事に課題は終わりましたよ😎


ここまで読んで頂き有難うございます。
ちなみに物語はフィクションです!
作者は今まで赤点を取ってきてませんからね!

10/11/2023, 11:27:15 AM

カーテン

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。 または、 こんばんは。
Rです。

今回も長くなるかもしれませんが、最後までお付き合いお願いします。

最近カーテンを新調しました。
いやぁ、前のカーテンはかなり使い込んでいましたので、色落ちやほつれなどが目立っていました。
これを機に買い替えようと思い、前の色と別の色のカーテンを付けました。
良いですよね新しいカーテンは。
前の使っていたカーテンの色は、淡いクリーム色でしたが、今回はほんのり青白いカーテンにしました。
ガラッと部屋の雰囲気が変わっていいですよね。
明日の朝日を見る為に開くカーテンが、靡くのが想像出来ます。

ー翌朝ー
朝早めに目が覚めましたので、珈琲を淹れ、部屋のカーテンを開きました。
丁度、朝日が昇るタイミングでした。
僕は目を細めました。
今回のカーテンの色は本当にいいもので、朝日の光でキラキラと、ほんのり色が付いた青白いカーテンが幻想的でした。
僕は今回の色は正解だったなと思いました。
朝日に反射するカーテンを眺めながら、残りの珈琲を飲み干し、新しい珈琲と朝食を作りに行きました。
青白いカーテンは僕の事を見送る様に、小さく靡いた。




ここまで読んで頂き有難うございます。
しばらくRからの手紙が続くと思いますが、
宜しくお願いします。

※この物語はフィクションです。

10/11/2023, 4:22:19 AM

涙の理由

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。 または、 こんばんは。
Rです。
まぁ、今回も僕の事?について話していきたいなと思います。
また長くなるかもしれませんし、誤字脱字が目立つかもしれませんが、よろしくお願いします。

僕は趣味で作曲しています。
ですが、上手くいきません笑
まぁそうですですよね、初心者ですし、言葉も上手く表せられない。
ですが、やっと自分らしい曲が出来上がりました。
誰に聞かせるようなものでは無いですし、自分で納得が出来るまでやり直したりしてます笑

とある日の朝...

朝目覚めて窓を開けました。
朝日で目を細めていたら、心地良い秋風と共に秋の匂いが鼻にかすめました。
ふと部屋に人の気配がしましたので、振り返ると男の子が椅子に座っていました。
僕は驚きました。
ですが、どことなく昔の僕に似ているなと思っていました。
男の子が僕に「ねぇ、あれ聞かせて?」と指を指していました。
なんの事だろうと男の子が指している方を見ましたら、1つのレコードでした。
それは先程申した僕が作った曲が刻まれているものです。
僕は男の子に問いました。
「レコードなんて今時の子が聞くものなの?」
男の子は言いました。
「僕は前から聞いていたよ?」
やっぱり僕に似ています。僕も昔からレコードで聞くのが好きでした。なんというかレトロな感じが好きだったので。
僕は男の子の願いを聞きました。
少し恥ずかしいなと思いながら、レコードを再生しました。
レコードは僕が、紡いだ音を優しく奏で始めました。
男の子は目を閉じ僕が紡いだ音に耳を澄ましていた。
レコードは僕が紡いだ音色を奏終わった時、男の子は口を開いた。
「めっちゃ良い!これいつ出すの?!」
男の子は興奮気味に僕に問いかけた。
「残念ながらそれは出さないよ。」
男の子はムスッと頬を膨らませた。
「めっちゃいいのに...」
僕は男の子に言いました。
「この曲が良いって言ってくれて。良かったらもう一個のレコードにとってあげようか?」
僕の問に男の子は答えた。
「大丈夫!このレコードはお兄さんの大切な人にあげて?」
僕が困惑していると男の子は続けて言った。
「もうそろそろお家に帰らないと!」
と言い、男の子は部屋の扉を開け「じゃあね。未来の僕。」と言い扉の向こうへ行ってしまった。
僕はすぐに後を追ったが、男の子はそこにいなかった。
僕は部屋に戻ってレコードをかけながら電話をした。
「あ。もしもし母さん?今元気にしてる?」
レコードは僕が紡いで作った曲を静かに流し続けた。
















すいません💦
また長くなってしまいました。
ここまで読んでいただき有難うございます。
また読んで頂けると、作者もRも喜びます。
ではまたの機会に会いましょう。

※この物語はフィクションです

10/9/2023, 11:21:07 AM

ココロオドル

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。 または、こんばんは。
また会いましたね。Rです。
今回は、僕の事について話していこうかなと思います。

まず、僕は学生という事は前回も話しましたね。
でも、僕はココロオドルような、体験はほとんどしてきませんでした。
僕は “失語症‘’ かもしれないんです。
失語症を詳しく知らない人は、多いかもしれません。
僕も正直そうなのか、そうじゃないのかも分からないんです。何故かと言うと、家族にも正直に打ち明けられないので、病院?で検査もしてないので詳しい事は分かりません。
Googleで自己調べです。
まぁ、違うかもしれませんが。笑
何故こういう事を言い出したかと言うと、少し長くなりますが、読んでくれる皆さん、面倒だなと思ったら飛ばしてください。

ある日のことです。
ある学校で競歩大会が行われていました。
僕は友達2人と一緒に行こうと自分から言い出しました。
ですが、歩いている途中僕だけ2人の後ろを歩いていました。まぁ、よくある話ではないかと思う人いるかもしれませんが、僕の事が見えていないのか、2人は僕の知らない話をずっと話していました。
僕はいつもそうな感じの2人の後ろを着いて行くだけなんです。
それが辛くて、辛くて、僕は2人を置いて先に行こうと思いました。最悪僕は中学の頃から色々とありまして、一人でいる事が多い子でした。
そのため、一人で歩いても寂しくは無いなと思い2人を置いて歩いて行こうとしました。
しかし、
2人は「裏切り者!w」「裏切りモモンガw」などと笑いながら言っていました。僕は苦笑いしかできませんでした。いつも、いつも、競歩大会の練習は僕の事を何も言わずに、置いていく人なのにって思いました。
そう思いながら先を歩いていきました。
正直僕は2人と歩く歩数?歩幅?が違うので、どんどん先に行き遂には、2人が見えなくなるほど先を歩いていました。
僕は一人で何も考えずにゴールを目指しました。
ゴールに着いた時、僕は女子の中でかなり早い方たったらしいです。
先にゴールをして景品をもらい、制服に着替えて2人を待っていました。かなり2人は遅いらしくて、やっと着きました。2人のうちの一人が僕の顔を見て「裏切り者が!w」なんて言ってきました。
僕はそこの記憶は、何故かなんて言ったか覚えていませんでしたが、その人曰く「遅かったじゃん」って言っていたらしいです。僕は失語症って事を自覚していなかったので、自分で言った言葉が理解できてなかったのです。僕は内心「あれ?僕は今なんて言ったんだろう...」と思いました。僕は「お疲れ様」って言おうとしたのに、何故か違う言葉が出ていました。
その後は僕は分かりませんが、
(面倒なのでAとBとしましょう。)
Bにこう言われたとAが言ってしまったので、
Bは僕に訳も聞かずにキレ散らかしました。
必死に弁解をしているのにBは僕の事に聞く耳を持ってくれませんでした。
それなのにBは僕に「嫌い」みたいな事を言い、友好関係を辞めよう、なんて言い出しました。
「え?そんなの今関係なくね?」って思いましたが、僕は了承するしかありませんでした。
しばらくして僕はAにLINEで物凄く謝り、後日面と向かって謝ろうと思いましたが、Bは一昨日から自分から僕にLINEをしてきました。
僕はなんだろうと思いましたが、Bは僕の事を貶し、見下し、煽りするなどして、僕で遊んできました。本当に腹が立ちました。
僕は「こういう事するのうざいよ?」って言ったら、驚愕するのような返事がきました。
「楽しいじゃんw」と。
僕はしばらくLINEしてませんが、今でもBのその発言は許せないと思いました。
今回の事は僕がいけないということは分かっていますが、Bも言い過ぎという事をわかって欲しいです。

後日僕は、失語症とい言葉を知りました。


僕の場合の失語症は、言いたい事や思っている事より先に、思ってない事や、言いたくない事が出てしまう事と、人の発言や自分の言った言葉が分からなくなります。



皆さんここまで読んで下さり有難うございます。
読みずらかったら申し訳ごさいません。
皆さんもこういう事は気をつけてください。





この物語はノンフィクションです。
※全くお題に合ってませんが、誰かに見て欲しかったのでそこのところはお察しください。

10/8/2023, 11:36:37 AM

束の間の休息

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。または、こんばんは。
僕は今学生をしています。
僕は平凡な学生生活を送っています。
まぁ、そこら辺にいる学生と変わりないですね。笑
僕には趣味があります。
それは、愛用のカメラを使って綺麗な景色を撮ったり、珍しい植物などを撮ったりして楽しんでいます。

これを見ている時に皆さんの、
束の間の休息になればいいですが。笑

まぁ、前置き(?)はここまでにしておきましょう。
これから話すことは最近あったことです。

最近また出掛けることが多くなりました。
まぁ勉強もしなければいけないので、そこまで遠くに行けませんが散歩をしていました。
「嗚呼、いい天気ですね。」
なんて言葉をこぼしていましたら、何処からか幼い子供たちがこっちを見ておりました。
僕は視線に気づいて笑いかけました。
その子たちはシャイなんでしよう。
隠れてしまいました。可愛らしいですね。
僕は何もしないよ。と声をかけましたら、出てきてくれました。なんといい子たちなんだろう、と思いましたね。
子供たちは僕の方に駆け寄って来まして、「おねえさんは、なにを、してるの?」と聞いてきました。

※嗚呼、すみません。僕と名乗っていますが、女性です。読みずらかったら、皆さんの感じ方で読んで頂けると有難いです。

僕は
「お散歩しながら、写真を撮っているんだよ。」
っと教えました。
その子たちは、目を輝かせて僕に「見せて!見せて!」っとせがみました。
僕は一旦公園に行こうか。と声をかけ子供たちと一緒に大きな木の下に座り写真を一緒に眺めていました。
いつの間にか疲れきった子供たちは、眠ってしまい僕もつられて眠ってしまいました。

気づいたら僕は1時間以上眠っていました。
起きた時には子供たちの姿はなく、代わりに木の実や綺麗な花などが僕の足の上に乗っておりました。
僕はそのものを綺麗に持って来た袋に入れ、帰路につこうとしたその時に、お婆さんが僕に話しかけてきました。そのお婆さんは僕が持っていたものを見ると、にっこりと微笑みこう言いました。
「おぉ、よかったねぇ。
そのものはここに住んでいる子供の神様がくれるものよ。心の綺麗な者にしか見えないけどね。」
僕はお婆さんとたわいの無い会話をし、帰路に着きました。
僕が帰路につこうとした時、何処からか
「...一緒にいてくれてありがと...。」
という声が聞こえたような気がしました。

以上で僕の体験したお話は終わりです。
楽しんでいたたければ光栄です。
皆さんの束の間の休息になりましたか。
また、このような事を話すかもしれませんが、
その時はよろしくお願いします。
ではまた、どこかで会いましょう。

Rより

















この物語はフィクションです。
長くなり申し訳ごさいません。

Next