SHADOW (めちゃくちゃ不定期)

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ココロオドル

これを読んでいる皆さんへ。

こんにちは。 または、こんばんは。
また会いましたね。Rです。
今回は、僕の事について話していこうかなと思います。

まず、僕は学生という事は前回も話しましたね。
でも、僕はココロオドルような、体験はほとんどしてきませんでした。
僕は “失語症‘’ かもしれないんです。
失語症を詳しく知らない人は、多いかもしれません。
僕も正直そうなのか、そうじゃないのかも分からないんです。何故かと言うと、家族にも正直に打ち明けられないので、病院?で検査もしてないので詳しい事は分かりません。
Googleで自己調べです。
まぁ、違うかもしれませんが。笑
何故こういう事を言い出したかと言うと、少し長くなりますが、読んでくれる皆さん、面倒だなと思ったら飛ばしてください。

ある日のことです。
ある学校で競歩大会が行われていました。
僕は友達2人と一緒に行こうと自分から言い出しました。
ですが、歩いている途中僕だけ2人の後ろを歩いていました。まぁ、よくある話ではないかと思う人いるかもしれませんが、僕の事が見えていないのか、2人は僕の知らない話をずっと話していました。
僕はいつもそうな感じの2人の後ろを着いて行くだけなんです。
それが辛くて、辛くて、僕は2人を置いて先に行こうと思いました。最悪僕は中学の頃から色々とありまして、一人でいる事が多い子でした。
そのため、一人で歩いても寂しくは無いなと思い2人を置いて歩いて行こうとしました。
しかし、
2人は「裏切り者!w」「裏切りモモンガw」などと笑いながら言っていました。僕は苦笑いしかできませんでした。いつも、いつも、競歩大会の練習は僕の事を何も言わずに、置いていく人なのにって思いました。
そう思いながら先を歩いていきました。
正直僕は2人と歩く歩数?歩幅?が違うので、どんどん先に行き遂には、2人が見えなくなるほど先を歩いていました。
僕は一人で何も考えずにゴールを目指しました。
ゴールに着いた時、僕は女子の中でかなり早い方たったらしいです。
先にゴールをして景品をもらい、制服に着替えて2人を待っていました。かなり2人は遅いらしくて、やっと着きました。2人のうちの一人が僕の顔を見て「裏切り者が!w」なんて言ってきました。
僕はそこの記憶は、何故かなんて言ったか覚えていませんでしたが、その人曰く「遅かったじゃん」って言っていたらしいです。僕は失語症って事を自覚していなかったので、自分で言った言葉が理解できてなかったのです。僕は内心「あれ?僕は今なんて言ったんだろう...」と思いました。僕は「お疲れ様」って言おうとしたのに、何故か違う言葉が出ていました。
その後は僕は分かりませんが、
(面倒なのでAとBとしましょう。)
Bにこう言われたとAが言ってしまったので、
Bは僕に訳も聞かずにキレ散らかしました。
必死に弁解をしているのにBは僕の事に聞く耳を持ってくれませんでした。
それなのにBは僕に「嫌い」みたいな事を言い、友好関係を辞めよう、なんて言い出しました。
「え?そんなの今関係なくね?」って思いましたが、僕は了承するしかありませんでした。
しばらくして僕はAにLINEで物凄く謝り、後日面と向かって謝ろうと思いましたが、Bは一昨日から自分から僕にLINEをしてきました。
僕はなんだろうと思いましたが、Bは僕の事を貶し、見下し、煽りするなどして、僕で遊んできました。本当に腹が立ちました。
僕は「こういう事するのうざいよ?」って言ったら、驚愕するのような返事がきました。
「楽しいじゃんw」と。
僕はしばらくLINEしてませんが、今でもBのその発言は許せないと思いました。
今回の事は僕がいけないということは分かっていますが、Bも言い過ぎという事をわかって欲しいです。

後日僕は、失語症とい言葉を知りました。


僕の場合の失語症は、言いたい事や思っている事より先に、思ってない事や、言いたくない事が出てしまう事と、人の発言や自分の言った言葉が分からなくなります。



皆さんここまで読んで下さり有難うございます。
読みずらかったら申し訳ごさいません。
皆さんもこういう事は気をつけてください。





この物語はノンフィクションです。
※全くお題に合ってませんが、誰かに見て欲しかったのでそこのところはお察しください。

10/9/2023, 11:21:07 AM