8/7/2022, 10:21:54 AM
私はいまだに歩みを止めてないのは何故なのかを考えてみたんだ。
そしたら心は呟いたんだ
『最初から貴方の全てに私の心は惚れていたのだ』と。
だからこそ、何があるとしても変わらぬ愛情を君だけにしかあげてないのだと。
最初から私はまっすぐに愛しい貴方だけに向けていられてるの
暗闇の中にいようと、私の明かりが貴方の道を照らしていることが嬉しいの
最初から貴方にだけにしか心から惚れていたのだから。
8/4/2022, 10:31:37 AM
つまらないことでも君の会話が好きなんだ
7/29/2022, 1:05:57 PM
どんなに嵐がこようとも
貴方という絆を決して手離さない。
何があるとしても隣で一緒に歩きたい。
暗闇で、足元が見えない状況でも私が貴方の明かりになって一緒に歩みたい。
決して貴方は一人じゃないの、私が隣にいるの。
四季折々の景色や、空気。
朝焼けも、夕焼けも貴方と同じ目線で見たいのだから。
だから…どんな嵐がこようとも貴方と一緒にいたい。
7/23/2022, 10:30:00 AM
花咲いて夜空に描く大きくて美しく飾るその下では、愛しい君と一緒に見つめる。
隣に座っているからか、肩越しに体温がじんわりと伝わってドキドキする鼓動と共に呼吸する私。
ふと目が合うと鼓動が早くなり、頬が熱くなっているのがわかってしまうのに、君の眼差しを外せない。
君の笑顔が私の心に刻まれて、重なっていく。
ずっと一緒にこれからも四季折々の瞬間に隣で居たい、愛しい君と共に歳を重ねていきたいな。
7/21/2022, 12:42:16 PM
君が欲しいのさ、声も話し方も私だけに向けていて欲しいのさ。
今いちばん欲しいのは、君だけ。