どんなに嵐がこようとも貴方という絆を決して手離さない。何があるとしても隣で一緒に歩きたい。暗闇で、足元が見えない状況でも私が貴方の明かりになって一緒に歩みたい。決して貴方は一人じゃないの、私が隣にいるの。四季折々の景色や、空気。朝焼けも、夕焼けも貴方と同じ目線で見たいのだから。だから…どんな嵐がこようとも貴方と一緒にいたい。
7/29/2022, 1:05:57 PM