9/20/2022, 10:44:16 AM
大事にしたいのは、君との暮らしがしたくて、自分の部屋を改革しているんだ。
だって、これからを共に生きる人は君なのだから。
愛しくて気持ちが暖かくなれるのは、君にしか出来て、他じゃならないんだ。
この先を歩んでいたいのは、君以外ないんだ。
手をつないで歩んでいたいのは、君以外ないんだ。
老夫婦になっても愛しく思い続けていたいのは、君だけなんだ!
大事にしたいのは、君と私のこれからだよ。
9/15/2022, 2:03:53 PM
ふとスマホを開いた瞬間に君のラインがきた
心臓が大きく跳ねた
ワタワタしながらパニックになってたり
ニマニマと微笑みながら一呼吸をしてみたり
ようやく君のラインを開いた
内容を見てさらに嬉しくなる
君のラインが私のエネルギーだから
嬉しいんだよ
9/4/2022, 12:40:52 PM
君の返信がきた瞬間からモヤモヤが吹き飛び、きらめきだしたの。
君の返信が私にとっては、かなりエネルギーになるんだ。
だから、きらめきになれる瞬間は君にだけにしかならないんだよ。
8/29/2022, 10:28:51 AM
言葉はいらない、ただ‥
言葉はいらない、ただ‥
君のハグがあればいい。
君の体温を感じ、抱きしめている時間さえも愛しくて気持ちが繋がっていると思える。
8/11/2022, 12:45:26 PM
小さい頃、お転婆だったから外で遊んでいた事が多くて壁に倒立する事が出来るくらい柔軟だった。
日差しが照りつけるからと、草むしりしていた父親から麦わら帽子をかぶらされた。
深い麦わら帽子を一生懸命見えるようにしたら、入道雲と青い空のコントラストが綺麗だったので見いっていた。
麦茶を飲みなさいという母親のサインを見て麦わら帽子を父親に返すと一目散にかけて母親に汗を拭かされ、手洗いとうがいしてから冷たい氷を入れた麦茶が入ったコップを手渡ししてくれた。
ごくごくと飲みきり、プハッと息ついた。
まだ日差しは強くある午後の遠い記憶。