kizaki.t

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5/7/2024, 11:24:09 AM

《初恋の日🌸》

初恋の日…。それは私がちょうど、20歳を迎える

専門学校のときだった。

《非常に長いです。》

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私の初恋?初めてできた彼女🌸は私から見て、

淡いピンク色🌸が似合うメガネを掛けた子だった。
同じクラスメートだったが。

入学当時は特に意識していなかった。

結論から言えばその子のイメージは芯こそ強いが

ふんわりした淡いやわらかい雰囲気を身にまとった獣の心の私とは打って変わって、格が違う子だった。

アニメ好きの私の勝手なイメージで言えば30代の方はわかるかもしれないが、最終◯器彼◯のちせを彷彿とさせるかわいらしい子だった。


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話は打って変わって、私が入学当時青年期で

精神的に未熟で勉強や学校行事、クラスメイトとの不和。など…。ライフステージのライフイベントにおける青年期の発達危機である。

精神的に心、意思、意志的に弱く。キョドキョド。オドオドして周りから痛々しい目で見られていた時期でもあったが反面。愛らしく可愛がられていた時期でもあった。

この精神的に脆く、挙動不審が災いして人生のライフステージのライフイベントにぶつかった。

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最初は、同じ専門学校という同じ価値観、同じ志を持つ者同士いい意味で高め合い、親しみあい
互いを尊重しあい。いい友達として付き合っていた。クラスメイト達。

しかし、私の精神的脆弱性が災いして私は
痛々しい見ていられない姿をクラスメイトに見せ続けてしまい、クラスメイト達もとうとう。

煮えを切らしてしまったようである。

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今回のメインテーマ《初恋の日🌸》というものだが、私がこの初恋に一歩着手できたのが19歳の終わり頃。自分の弱さ愚かさにつまずき、

偶然か必然かネットである言葉を見つけ、
『しあわせになる方法。』だったかな?

そしてその関連の自己啓発本、哲学書、や、ちょぴっと心理学の人間のタイプ別類型論も少し学び。クラスメイトには黙ってというか、クラスメイトたちやグループ校の生徒たちと孤立してしまっていたので。

プラス変な触れたくない人としてみられていた気がするので、私はみんなをいや、クラスメイトだけでも見返して、和解し、仲良くなりたい!という想いで。

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1人、みんなと違う時間を19歳後半の時間で
孤軍奮闘。🦡明るく楽しく和気あいあいとやっているクラスメイトたちとは相反して、

1人勉強、自己啓発というさみしくもある
一匹狼🦡のような時期を10ヶ月ほど過ごし乗り越え、自分を成長させた。

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学校では、コミュニケーションの勉強の一環として、みんなの前でクラスメイトの前で教壇に立ち
、最近起きた身近な経験。エピソードについて語るのだが、当時、自己啓発に出会う前のオドオドしていた自分は教壇に立ち、本を読んでいないため、全く知識がないため。話す話題がなく。

頭の中は真っ白で、ただただ、みんなの白い目を目の当たりにし目にする中。教壇からどこを見ていいかわかわからず。よく目が泳いだ。

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そんな対人恐怖があったり思春期、青年期特有の症状があるもんだから、自己成長するまでに前述したが、四苦八苦。10ヶ月ほど自己啓発でみんなに内緒で1人図書館に通い詰め。孤軍奮闘の日々を送り、だいぶ10ヶ月後おおよそだが、いつの間にか20歳になっていた頃には人格の強固な基盤ができていた。

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《初恋の日🌸》というテーマ、題材からかなりそれてしまったが、ここからはその初恋の実りの結末に向けて話を導入していきたいと思っている。

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20歳になった頃から私の恋愛相手に対する価値観も当時は変わり始め、この作品の冒頭に紹介させていただいた《初恋の日🌸》のテーマにもなった女の子《クラスメイト》についてお話して触れていきたいと思う。

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少し前に書いたが、私の学校には、スピーチの授業があり、わらぢはそれが、大の苦手だった。

しかし20歳になり自己啓発が実り、人格の形成の基盤がなされた今。19歳の頃私とはちがう。

どこか影を帯びたキャラへと変貌を遂げていた。

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この辺からだろうか当時アニメである最終◯器彼◯のヒロインチセみたいなキャラに憧れを抱き始めたのは…。

私が意識し始め冒頭でお話した女の子もどこか勝手な妄想だが私にはチセキャラに見えた。

私はなにげに彼女を陰ながら追いかけ始めてた。
すると不思議なことに不思議なシンクロニシティが置き続け行く場所が偶然同じだったり。

クラスで行った大きな図書館で偶然彼女の目の前の席に座れたり。

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そして、極めつけは、卒業課題制作のためにみんなが帰ったあと私と彼女が放課後教室で何度か二人きりになれたという、奇跡☘️に近いもの。

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私はこの放課後の二人きりを利用して彼女に告白することを決めた。

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そして私はある日、タイミングを見計らって彼女に告白をした。

詳しい告白内容は忘れてしまったが。

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彼女も日々人間的に成長していく姿に心打たれ惹かれたらしく、

『うん。私も◯◯くんのこと気になってて好きだった。』

詳しい告白シーンは、忘れてしまったが。

ふたりとも暗黙で同じことを考えていたようだ。

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告白したのが、卒業間近だったため、焦ってのこともあったが。恋人同士は2,3ヶ月で幕を閉じ、
卒業ということで、『自然消滅。』という形でこの恋は幕を閉じた。

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そんなちょっと、特別な私の《初恋の日🌸》というものをテーマにしたエピソードだ。


☆お付き合いくださり、ありがとう。

    読んでくださった方。


                  kizaki.t

5/5/2024, 6:58:12 AM

GW(ゴールデンウィーク)ラスト2日の本日。

2024年 5/5 (日) 大安

お昼ごろからしばらく湿度と気温が高く、

ジメジメ、ジリジリ。💦

部屋で悶々としていた昼下がり

PM 15:30頃急に身体が楽になり晴れてくる…。


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チチュン。 チチュン。と、鳥の鳴き声がふと聞こえてくる。

耳を澄ませば、鳥が鳴いていて天気の晴れ模様を告げていた。

そんなひとときだった…。

『平和。🏞️☘️』って、

             いいな。

                  kizaki.t

5/3/2024, 11:04:42 AM

《2人だけの秘密》

2人だけの秘密…。

なんか最近、この『書く。』というアプリ。
優しくしないで。といい、恋愛に特化した傾向が
強くなってきた気がするのは、気のせいだろうか。

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(長いので、要注意です。)

今回、書かせていただく私のこの題材というかテーマ。《2人だけの秘密…。》


私も以前は恋人に近しい人がいたが、今は音信不通である。よって、今回は恋愛の話でなく。

本当に今日起きた一人暮らしからGW実家に帰省して起きた『んんんあああああぁああ…ん?』なことを書かせていただきたいと思っています。


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早速テーマを上げますと親と子の喧嘩は決して避けることのできない人生のカルマなのかな…?

と、ちょっと…。とというか、かなり思って

こちら息子の(私。)が、いくら後でもでも先でも喧嘩をふっかけていなくても、うとまれる?嫉妬される?妬まれる?

ことが理由で、いくらどれだけ実家を出て一人暮らしをシェアハウスで始め、どれだけ肉体的にも
精神的にも『タフネス。』になって。

人間的に成長し逞しくなろうとも、親の意にそぐわない、親が納得できない子は。

親からは病気が故、社会的にも人間的にも弱者として見られ、扱われ。

自分たち立派に自立した兄弟姉妹。自立していった周囲の人々。それと比較すると、なんてうちの子は…!!というレッテルという腫れ物に触るようなレッテルで見られ、扱われ。下賤(コトバ。)は、悪いですが…。

に見られ、私も逞しく成長したので、ある程度『笑顔』で、接してくださると思っていた。

しかし、まさかのこの嬉し。楽し。心休まれ,ココロ踊るGWに悲劇がおきた。

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長くてすみません。

病人あるあるかとは思いますが…。
自立できていない、正式には福祉関係のシェアハウスで、一人暮らしの練習や自立のための『練習。』をしている立場であり、ご身分である。


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健常者や障害、ご病気を持ちながらも、一般枠でも、障害者枠でも、立派に就労という形で汗水たらして。

働かれている方の『税金』で生活費がまかなわれ、食べさせてもらい、生活させてもらっているご身分の。

俗に言う障害者というものである。

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とにかく親の方から、いや。親の方が弱気立場、
「NO」といえない、吃音の難発性があったり。

変に反論、抵抗しても倍で返ってきて、結局は不可抗力により弱いものは強い者のハラスメントには勝てないという一種の事実が成立して本日だった。


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長くて、本当に申し訳がない。

とにかく言われた病気も寛解に向かっているのに
、親の方(強い立場の方がご自身の優位性、強さ賢さの陶酔性)に酔いしれ。

とにかく言われた、いわれ続けた単語が

嬉しそうに、弱きものをいびるのを楽しむかのように、

笑いながら(笑)

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「病気やけん(笑)」  「病気やけん(笑)」

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という言葉。私は、自分の成熟したオトナ、人間の美学。もあり、

いや、ここで反論しても険悪ムードになって

ムードが悪くなってしまう…。調和を。調和を。

とひたすら、怒りをこらえた作り笑いでごまかし

そのまま、明日は頭冷やして、考えてから行こわい💦(方言アリ)

と笑って約束し、自分の思うオトナの姿勢をできる限り貫いた。

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そして最後に

【結論】

私は我慢に我慢し、自分の信じたオトナの姿勢をを貫いた無意識の荒れ狂っていたが、

オトナの在り方を貫いてくれたもう一人の心の中の自我の自分と約束をした。

自分自身は十分しあわせを得ている。

人間性という豊かな人間としての在り方を…。

よく頑張ったな…。つよいな…。

つよくなったな…。魅力的だぞ。

そう自我の自分とお互いを認め合い

慰め合い、誓いあった…。

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そう、このスタイルは、『2人だけの秘密。☘️😙』だぞ?と。


                kizaki.t


5/2/2024, 7:59:27 AM

《カラフル…?》

唐突でですが、2020年頃に大きな失恋を経験して、自分の脳がどよーん。と真っ黒かつグレーに染まってしまった。

日々生きていて、努力した分いいこともいっぱいあるけれど。

失恋の重っ苦しさ。もたえる感じは、ただただ

泣いて泣いても。引きずるばかり。

人間力を高めて、人間的に精神的にオトナ?になって、余裕を持って悠々と生きていても。

人よりも鮮やかな感覚が薄く感じ、鈍麻しているように感じ。目もどっしーん。と瞳孔が開き切り、目も真っ黒な限りである。👁️

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約9年間失恋を引きずっていて、なぜか吸い込まれ、引き込まれ『心』も心拍数も💕🫀

ドクンドクン…。と鼓動が深く深遠深く高なり。

なぜ好きかもわからないのに好きという気持ち?を止められない相手がいる。

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その彼女とはまともに付き合ってこそいないが、

私のラインでうつ文章が長いためなのか。

しんどくさせてしまったらしく

しんどい距離感遠い関係、距離感が続き。

今は3,4年ほど音信不通である。

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なんのためにこの文章を書いているのだろう。

正直、いい評価求めているわけではないのかもしれない。

ただただ、そうだよね…。ツライよね。がんばって、何年も我慢し続けて相手に合わし続け。

自分の心?にウソをつき続けて、抑え続けて。

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もうこれ以上書くと読み方が不快になりかねないので、結論をいいます。

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上述した彼女のことも忘れられないが、

前に進みたい気持ちもある。

新しい職場で私のことを一部気に入ってくださる?若い女性、女の子もいる。

私もそれに引き込まれつつあるが、

その子には仲の良い男性のお友達がいるみたいで、私が入る隙間はなさそうかもしれない。

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詩にもならない。皆さんの投稿のように、

粋☘️があるわけでもない。

ただわだかまりを書いただけ。

良い評価は期待しない…。


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この貴重な場をお借りしてスッキリしたかっただけだろう。

失礼。ご無礼をお許し願いたいが…。


なかなか…。ね。

どれだけ努力して、人間磨いてもどうにもならないこともあるようで。

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私の脳は今はグレー色


〈カラフル☘️〉になる日は、いつのことやらか。

ああ、セキララ…。😌


                 kizaki.t

4/30/2024, 10:38:04 AM

《楽園》

楽園…!?そんなものがこの世に存在するのかね!?

聖書を学ばせて頂いている、私が感じる
楽園といえば『エデンの園』!?じみたものだが。

この世に楽園なぞ、存在するのかね?

今、私は訳あって憤る怒りのもと、この文章を書かせていただいている。よって、本来、穏やかな心を持つ。私からすると、本来であれば

楽園があるといいですよね。と、書かせて頂きたいところではあるが、怒り狂っているため、

否定的なことしか書けないかもしれない。

だが、できる限り読んでくださる皆様を不快にさせない文章を目指して書かせて頂きたいと思っている。

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《楽園🏞️☘️》

それは今の私が言えることといえば

つまらないことかもしれないが、『楽園🏞️』というものが想像しづらい現代から言わせていただくと。

仕事等で忙しいプライベートもろくにない多忙で忙殺される日々の中に。

いや、『楽園🏞️☘️』と呼べるかはわからないが、ここでは心の中の『楽園🏞️☘️』ということで名を打っておこうと思う。

穏やかな心と気持ちの中、穏やかな季節と気候。
穏やかな休日を、思う存分自分の好きなことに堪能できる。 これも一つの心の『楽園🏞️』と呼ぶにふさわしくはないだろうか。

贅沢なしあわせ(文化を楽しむこともいいことだが)忙しい現代。悪い、暗いニュースばかりがはびこり、病気やストレスやっかいな人間関係…。

仕事と食べて、寝るを繰り返すルーティンの中で、休日があり、プライベートが保証されてあり
個が尊重され。

穏やかな休日が送れるこのしあわせ。
多忙な現代においては、何事にも代えがたいことだと思う。

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何より、まとめると。

魅力的な文化、文明。エンターテイメント、芸術
学ぶことのできるしあわせ。時には神に憧れたりもするが、人として、人間として人を愛せるしあわせ。💕

恋することのできるしあわせ。人を想えることのしあわせ。人を大切にし、愛せることのできるしあわせ。性欲があることのしあわせ。

何より、基本。人間として健康に生きていけること。

自分であることのしあわせ。

そして今、現段階でとっておきのしあわせは、

自分らしくいられ、自分らしい人生を歩んでいくことのできる可能性が待つことのしあわせ。💕🌱☘️🏞️🤭

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『楽園🏞️☘️』というものは仮に存在しなくても
その人の中にある『心のなかにある楽園🏞️☘️

(自分らしさ☘️)こそが、まさに人間のこの世にある最も身近にある『楽園🏞️☘️💕』だと。

私はここに今、勝手に解釈している次第である。

読んでくれて、ありがとう。

スッキリ致しました。🤭

                  

                  kizaki.t


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