『力を込めて。』
『力を込めて。』
今日、10月7日。たった今、体調不良で発熱が出た時の状態になり、前々から。日々、想い続けていたある女の子(かなーり一回り年下ですが。)
前々から、向こうの方からの優しきアプローチも
あり、ちょっと周りの男性陣(ある一部地域を除く。)から。
より特別扱いをされてる感もあったため、よく目が合う。向こうの方からも見てくれる?
気がつくと嫌でも目で追ってしまう。
ドキドキする。
そんな大きな失恋のあとに好きになってしまった
女の子がいる。
ああ、セキララ。
どうせうまくいかないのはわかっている。相手にされているか実質よくわかっているようで。
自信がないところもある。
惚れっぽい私。
くっつくようで相当離れた距離感。
その女の子には、仲のいい男の方もいる。
恋人同士のように見えなくもない。
そんな中に私が加わってよいのだろうか。
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しかし本日。たった今溜め込み、想い続けていた、想いが大バクハツし、就寝を妨げた。
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私は、なぜか心の、気持ちの準備の準備もできていないのにそれを職員さんに打ち明けるための手紙も書いてしまった。
普段なら効くブレーキが効かない。
私にどうしろというのか。
告白しろとでも言うのか。
接点も少ないのに。
ただ行動や仕草、所作。行動のタイミングなど
波長はよくなじみ。よく合うようだ?
正直、まだ全然色々と準備はできていない。
ただ、彼女とその仲のいい男の方が仲良くしているところを見ていると、猛烈な嫉妬心。
失恋の悔しさの嫉妬の傷とジェラシー。が蘇る。
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どうせうまくいかない。以前の、失恋時もそうだった。私のラインの文字数がある種、長過ぎて。
お相手の女の子を疲れさせてしまった。
まだ以前の失敗は解決していない。
このまま次の恋愛に移ってもいいものだろうか。
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また。同じ過ちを繰り返すのでは…。
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そういう気持ちで今日、抑えきれなくなった女の子への気持ちに対する好意がある。という手紙を
職員さん宛に
『力を込めて。』書いた。たった今の私だ。
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《力を込めて。》
ああ、どうなる。この恋の末路。
kizaki.
久しぶりの登場のkizakiです。
皆さんこんばんは。
お仕事して帰ってこられた方、本当にお疲れ様です。
私も一応、福祉就労という形で一応働かせてもらっていますが。
主な収入源と言ったら言葉が悪いのですが、
働いた方の納めた【税金】で生活をさせていただいてる。社会的弱者のいわば年金生活者。
ですが、今回のテーマはなんと、【私の当たり前】だったかな…?
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いいテーマかと勝手に思っております。
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そうですね。こんな働いてもいない、私にとっての当たり前は、自分のしあわせを築き上げ、それを元に【人に幸せになってもらうことでしょうか。】
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聞こえは、いいですよね。
今日の私は訳あって普段と違って少しというか。
かなりやさぐれ、憤っております。
その理由は…………。
ヤフーニュースに載ってあったある動画記事ニュース。ある北の国がある国の小児の病院を攻撃したことでしょうか。
理由は、わかりませんが。なんか子ども、力のない女性など。いわゆる弱者と言われている定義されている方の命をこうもやすやすと奪えるものなのだな…。と、静かな怒りが。力なき弱者を攻撃するなど、ある漫画の影響が強く入りますが、
理解できませんね。本当に。
中二病というものが入ってくるのかもしれませんが、変なメシア妄想が入ってきます。ホント。
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話が長くなるので、題材、本題に入ろうかと思っております。
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そう、自分のしあわせを築き上げたあとに
【人のしあわせづくりのお手伝い。】に貢献する。
これが私のモットーであり、私の【当たり前。】でしょうか。
ご経験がある大人の方。一方、若い方、学生さんなどはまだ経験が浅いせいもあるのか。経験がないかもしれませんが。要は、ちょっと訳ありそうな人を見て【ケラケラ😁笑っている人にはわからないのかもしれませんが。】
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ええーー。何あの人やばくなぁーーい?などなど。
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一度痛みを味わった人にはわかる。あの気持ち。
人を想う。人の気持ちをあらゆる多角的角度から考える。洞察力。共感力。優しさ。
要は、人の痛み背景がわかり、考える事ができるという。人間としての素晴らしい力。🍀🫧
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そんな人として絶対に必要な、『人のことを考えるチカラ。』
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これを、ぜひとも磨き、築き上げていってほしいものですね。本当に。
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以上、只今。愛を大切に考えている
『kizaki.t』からの投稿です。
久しぶりの投稿。💧
今まで【テーマ】がわたくし的にちょっと、難しかったみたいで。膨らまなかった…。
しかし、今回ならば!『無垢🕊️🍀』ということで
私に少しは当てはまりそうだったので、書かせていただきます…!!
【テーマ】 『無垢。☘️🫧』
純粋で汚れがないことを指すような言葉。かと、
思われますが。人は皆、人間。成長し大人になるにつれて、様々な人生のイベント、出来事を通し
心が洗われることもあれば、心がどんどん
汚れていく生き物でもあったりはする。
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いや、人間。成熟した精神的に成熟し、自立した
心穏やかで心、豊かな人間になるためには
汚れてなんぼであり、これこそ健康かつ、
健全にこの世を精一杯生きているという『証』だと私は思う。
汚れることは決して悪いことではなく、むしろ
味のある、心豊かな人間になるために欠かすことのできないまわり道、遠道である。
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ここで、あえてまとめさせていただくと。
『人は一度は、汚れ。そして何度も失敗挫折し、
心すたれ、ひがみ、嫉妬し。立派な自立した
地に足のついた人間になってゆくのだと、私は思う。』
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『そして、何度も汚れ、けがれ、闇に堕ち、ひずみに迷い込み、孤独に苛まされ、必死になって光☘️🫧✨『希望の道。』トンネルの出口を探し、
無我夢中でもがき、やっとの思いで何らかのキッカケで人は孤独の闇から抜け出しかける。
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そして何度も、何度も。汚れ。そして磨かれ🕊️☘️🫧🌊
無駄な汚れた欲の落ちた純粋な気持ちにたどり着き、様々な恋や純愛。愛を知る。
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垢抜けた先にある『洗練された。』純粋な大切な人。愛する人。様々な人、もの、こと、生命を想う愛。
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それこそが洗練され、垢抜けた純粋な
【無垢】と、言うものでは、ないだろうか。
以上
【無垢】
kizaki.t
『愛』ねぇ~…。
いいねぇ!
自分が痛い思いをして、初めて人の痛みがわかるようになる。『愛。』
いろいろなことを『経験』することによって、
多角的な見方ができるようになる『愛』や、義、
情、想い、悲しみ、哀しみ、失恋、人を想う愛。
人を気遣う愛…。実に様々な『愛。』があるねぇ。
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私は人の痛みがわかる愛。と、人を想う恋愛、愛。
人にしあわせになってほしいがために、むさぼるように何かを想う。人のことを想う…。
深愛。私の造語で言えば心と脳に、熟す程の『愛』が宿る。【熟愛 じゅくあい】とかがいいかなぁ~…。
泣けなかった時期があった分、泣けることって、非常に『しあわせ☘️🫧💕』なことだよね。
あたりまえのことが当たり前にできる、当たり前なようでそうでない…。
この波乱に満ちた日々に忙殺され、プライベートを奪われる時代…。
あたりまえにたまに訪れてくれる平穏☘️で静穏🌱🫧な日常。日々ってしあわせで、
かけがえのない『愛☘️🫧』だよね~。
あとは、私の課題としましては、お互いを想い合い、尊重し、大切にできる相手。人と巡り会えるコト…。
だ、なんて。
なぁあ~~に、言ってんだかねぇ〜。
ハッハッハ…。🙂
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けど、今個人的にはしあわせだけど、パートナー
を見つけることに関してはみんな同じだと思うけど、かなり。【切実。】
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私も愛について今まで学びと経験で色々、ど素人ながら人間性、社会性として。未熟ですが。
『愛。』っていいなぁ〜…。と、つくづく思った。
振り返ってみるとね!
《初恋の日🌸》
初恋の日…。それは私がちょうど、20歳を迎える
専門学校のときだった。
《非常に長いです。》
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私の初恋?初めてできた彼女🌸は私から見て、
淡いピンク色🌸が似合うメガネを掛けた子だった。
同じクラスメートだったが。
入学当時は特に意識していなかった。
結論から言えばその子のイメージは芯こそ強いが
ふんわりした淡いやわらかい雰囲気を身にまとった獣の心の私とは打って変わって、格が違う子だった。
アニメ好きの私の勝手なイメージで言えば30代の方はわかるかもしれないが、最終◯器彼◯のちせを彷彿とさせるかわいらしい子だった。
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話は打って変わって、私が入学当時青年期で
精神的に未熟で勉強や学校行事、クラスメイトとの不和。など…。ライフステージのライフイベントにおける青年期の発達危機である。
精神的に心、意思、意志的に弱く。キョドキョド。オドオドして周りから痛々しい目で見られていた時期でもあったが反面。愛らしく可愛がられていた時期でもあった。
この精神的に脆く、挙動不審が災いして人生のライフステージのライフイベントにぶつかった。
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最初は、同じ専門学校という同じ価値観、同じ志を持つ者同士いい意味で高め合い、親しみあい
互いを尊重しあい。いい友達として付き合っていた。クラスメイト達。
しかし、私の精神的脆弱性が災いして私は
痛々しい見ていられない姿をクラスメイトに見せ続けてしまい、クラスメイト達もとうとう。
煮えを切らしてしまったようである。
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今回のメインテーマ《初恋の日🌸》というものだが、私がこの初恋に一歩着手できたのが19歳の終わり頃。自分の弱さ愚かさにつまずき、
偶然か必然かネットである言葉を見つけ、
『しあわせになる方法。』だったかな?
そしてその関連の自己啓発本、哲学書、や、ちょぴっと心理学の人間のタイプ別類型論も少し学び。クラスメイトには黙ってというか、クラスメイトたちやグループ校の生徒たちと孤立してしまっていたので。
プラス変な触れたくない人としてみられていた気がするので、私はみんなをいや、クラスメイトだけでも見返して、和解し、仲良くなりたい!という想いで。
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1人、みんなと違う時間を19歳後半の時間で
孤軍奮闘。🦡明るく楽しく和気あいあいとやっているクラスメイトたちとは相反して、
1人勉強、自己啓発というさみしくもある
一匹狼🦡のような時期を10ヶ月ほど過ごし乗り越え、自分を成長させた。
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学校では、コミュニケーションの勉強の一環として、みんなの前でクラスメイトの前で教壇に立ち
、最近起きた身近な経験。エピソードについて語るのだが、当時、自己啓発に出会う前のオドオドしていた自分は教壇に立ち、本を読んでいないため、全く知識がないため。話す話題がなく。
頭の中は真っ白で、ただただ、みんなの白い目を目の当たりにし目にする中。教壇からどこを見ていいかわかわからず。よく目が泳いだ。
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そんな対人恐怖があったり思春期、青年期特有の症状があるもんだから、自己成長するまでに前述したが、四苦八苦。10ヶ月ほど自己啓発でみんなに内緒で1人図書館に通い詰め。孤軍奮闘の日々を送り、だいぶ10ヶ月後おおよそだが、いつの間にか20歳になっていた頃には人格の強固な基盤ができていた。
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《初恋の日🌸》というテーマ、題材からかなりそれてしまったが、ここからはその初恋の実りの結末に向けて話を導入していきたいと思っている。
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20歳になった頃から私の恋愛相手に対する価値観も当時は変わり始め、この作品の冒頭に紹介させていただいた《初恋の日🌸》のテーマにもなった女の子《クラスメイト》についてお話して触れていきたいと思う。
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少し前に書いたが、私の学校には、スピーチの授業があり、わらぢはそれが、大の苦手だった。
しかし20歳になり自己啓発が実り、人格の形成の基盤がなされた今。19歳の頃私とはちがう。
どこか影を帯びたキャラへと変貌を遂げていた。
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この辺からだろうか当時アニメである最終◯器彼◯のヒロインチセみたいなキャラに憧れを抱き始めたのは…。
私が意識し始め冒頭でお話した女の子もどこか勝手な妄想だが私にはチセキャラに見えた。
私はなにげに彼女を陰ながら追いかけ始めてた。
すると不思議なことに不思議なシンクロニシティが置き続け行く場所が偶然同じだったり。
クラスで行った大きな図書館で偶然彼女の目の前の席に座れたり。
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そして、極めつけは、卒業課題制作のためにみんなが帰ったあと私と彼女が放課後教室で何度か二人きりになれたという、奇跡☘️に近いもの。
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私はこの放課後の二人きりを利用して彼女に告白することを決めた。
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そして私はある日、タイミングを見計らって彼女に告白をした。
詳しい告白内容は忘れてしまったが。
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彼女も日々人間的に成長していく姿に心打たれ惹かれたらしく、
『うん。私も◯◯くんのこと気になってて好きだった。』
詳しい告白シーンは、忘れてしまったが。
ふたりとも暗黙で同じことを考えていたようだ。
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告白したのが、卒業間近だったため、焦ってのこともあったが。恋人同士は2,3ヶ月で幕を閉じ、
卒業ということで、『自然消滅。』という形でこの恋は幕を閉じた。
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そんなちょっと、特別な私の《初恋の日🌸》というものをテーマにしたエピソードだ。
☆お付き合いくださり、ありがとう。
読んでくださった方。
kizaki.t