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《2人だけの秘密》

2人だけの秘密…。

なんか最近、この『書く。』というアプリ。
優しくしないで。といい、恋愛に特化した傾向が
強くなってきた気がするのは、気のせいだろうか。

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(長いので、要注意です。)

今回、書かせていただく私のこの題材というかテーマ。《2人だけの秘密…。》


私も以前は恋人に近しい人がいたが、今は音信不通である。よって、今回は恋愛の話でなく。

本当に今日起きた一人暮らしからGW実家に帰省して起きた『んんんあああああぁああ…ん?』なことを書かせていただきたいと思っています。


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早速テーマを上げますと親と子の喧嘩は決して避けることのできない人生のカルマなのかな…?

と、ちょっと…。とというか、かなり思って

こちら息子の(私。)が、いくら後でもでも先でも喧嘩をふっかけていなくても、うとまれる?嫉妬される?妬まれる?

ことが理由で、いくらどれだけ実家を出て一人暮らしをシェアハウスで始め、どれだけ肉体的にも
精神的にも『タフネス。』になって。

人間的に成長し逞しくなろうとも、親の意にそぐわない、親が納得できない子は。

親からは病気が故、社会的にも人間的にも弱者として見られ、扱われ。

自分たち立派に自立した兄弟姉妹。自立していった周囲の人々。それと比較すると、なんてうちの子は…!!というレッテルという腫れ物に触るようなレッテルで見られ、扱われ。下賤(コトバ。)は、悪いですが…。

に見られ、私も逞しく成長したので、ある程度『笑顔』で、接してくださると思っていた。

しかし、まさかのこの嬉し。楽し。心休まれ,ココロ踊るGWに悲劇がおきた。

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長くてすみません。

病人あるあるかとは思いますが…。
自立できていない、正式には福祉関係のシェアハウスで、一人暮らしの練習や自立のための『練習。』をしている立場であり、ご身分である。


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健常者や障害、ご病気を持ちながらも、一般枠でも、障害者枠でも、立派に就労という形で汗水たらして。

働かれている方の『税金』で生活費がまかなわれ、食べさせてもらい、生活させてもらっているご身分の。

俗に言う障害者というものである。

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とにかく親の方から、いや。親の方が弱気立場、
「NO」といえない、吃音の難発性があったり。

変に反論、抵抗しても倍で返ってきて、結局は不可抗力により弱いものは強い者のハラスメントには勝てないという一種の事実が成立して本日だった。


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長くて、本当に申し訳がない。

とにかく言われた病気も寛解に向かっているのに
、親の方(強い立場の方がご自身の優位性、強さ賢さの陶酔性)に酔いしれ。

とにかく言われた、いわれ続けた単語が

嬉しそうに、弱きものをいびるのを楽しむかのように、

笑いながら(笑)

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「病気やけん(笑)」  「病気やけん(笑)」

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という言葉。私は、自分の成熟したオトナ、人間の美学。もあり、

いや、ここで反論しても険悪ムードになって

ムードが悪くなってしまう…。調和を。調和を。

とひたすら、怒りをこらえた作り笑いでごまかし

そのまま、明日は頭冷やして、考えてから行こわい💦(方言アリ)

と笑って約束し、自分の思うオトナの姿勢をできる限り貫いた。

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そして最後に

【結論】

私は我慢に我慢し、自分の信じたオトナの姿勢をを貫いた無意識の荒れ狂っていたが、

オトナの在り方を貫いてくれたもう一人の心の中の自我の自分と約束をした。

自分自身は十分しあわせを得ている。

人間性という豊かな人間としての在り方を…。

よく頑張ったな…。つよいな…。

つよくなったな…。魅力的だぞ。

そう自我の自分とお互いを認め合い

慰め合い、誓いあった…。

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そう、このスタイルは、『2人だけの秘密。☘️😙』だぞ?と。


                kizaki.t


5/3/2024, 11:04:42 AM