ただ君さえいれば

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4/8/2026, 12:38:31 PM

誰かのために

朝ごはん作ったり
お弁当作ったり
晩ごはん用意したり

毎日
献立考えて
買い物行って
時間かけて準備して

でもあっという間に
たいらげちゃって

そんな日々を
何十年と続けて

それがある日突然
自分のためだけに作る事になった

たったひとりのために
自分だけのために

最初は
ご飯作りから解放された喜びが
毎日、好きなものを食べられる嬉しさが
慌てて帰らなくてもいい事が
時間が自分のためだけにある事が
心地よかったけど

そんなの
あっという間になくなった

がらんとした部屋が
ただいま
と言っても返事がない家が

苦しくて苦しくて

あー
誰かのために
ご飯を作れるって
幸せな事だったんだなぁ
って

痛いくらいに感じる


あらためて

そういう人生を与えてくれて
ありがとう

忙しくさせてくれて
ありがとう

3/6/2026, 10:55:02 PM

出逢いって
雲のようだなぁと思う

その時々に見合った
出逢いと繋がりがあって
永遠じゃ無かったりする

日々の空には
風に流されないどっしりした雲がいたり
あっと今に流されていく うっすらな雲もいたり
真っ青な雲ひとつない空もある

今、思うと
あの時はどっしりとどっぷりと
あの友人と繋がってなたなぁと感じたり

あの時のあの友人とはサラッと繋がって
あっという間に繋がらなくなったなぁとか

あの時期は全くひとりで
誰とも繋がらなかったなぁとか

その時々
その時期の
その日によって
繋がる人って変わっていって

毎日見上げる空を見て
出逢いが雲のように毎回変化するなら
そこに絆って生まれるのかなぁって
感じた時に

今は全く連絡を取っていない友人を思い出した

もしかしたら
絆も雲のように
移り変わるのかもなぁって

でも過去の絆は
嘘ではなく真実で事実で
今もそれがないかって言ったら
そうじゃないと感じるし

私はただ
真っ青なキャンバスの空のように
ただそこに居て

流れてきた雲や雨や雷を受け入れて
そこに絆を感じても執着することなく
次の雲を待つ

次はどんな雲が流れてくるのか
そこに絆は生まれるのか

なんか
わくわくしてきた


2/14/2026, 12:25:22 PM

アメリカにいた時
男女問わず
お世話になった人に
チョコをあげているのを見て

素敵だなぁって思った

日頃からお世話になっている人に
「ありがとう」を言えるって
なんか自分も嬉しい

でももし
タイムマシンがあったら

過去に迷惑をかけたままの人
お世話になったのに背を向けてしまった人
今思うと「なんであんな事しちゃったんだろ」って
後悔してしまってる人に

どっさりプレゼントしたい

ホント
スミマセンデシタ
ワタシガ
ミジュクデシタ

でも
残念ながら
タイムマシンはない

だったらせめて
バレンタインの日に
心で想ってみよう

ホント
アリガトウ
ゴザイマシタ

過去にやらかした事を
思い出す日があっても
いいかもしれない

きっと
無かったことにしちゃ
ダメで

それは絶対
未来に生きてくるから

ちょっと
ほろ苦な
バレンタイン

なかなか
いいかも

1/31/2026, 12:57:29 PM

長い長い
旅路の果てに

辿り着いたのは



安堵感と
探し当てた
自分....




ではなく

まだまだ続く
長い長い路

まだまだ未知の
自分




旅路の果てが
どこかにあるとして

それまでの路が
残っていたとして




それを
次に歩くのは

どこの誰だか
分からなくても




誰かが
歩いてくれたのなら

私の旅路も

無駄ではなかったのかな

1/29/2026, 12:37:50 PM

何故だか
思春期の頃から
感じてた

私の中の
コップには
愛が一滴も
入っていない

誰かを
愛するための
愛が
私の中に
一滴もない

だから
誰も愛せない





それから
歳を重ね
気づいたことがある

私の中の
空っぽの愛は
私自身が
持ち合わせていなくても
不思議と
溢れんばかりに
溜まっていく




それは
私以外の誰かが
私に愛を
与えてくれたから

それは
友達
それは
知人
それは
見知らぬ人
それは
美しい星空

それは
私を愛してくれた人


私に中の
コップに溜まった
溢れんばかりの
愛を

差し出す事なら
できると


愛は循環なのだと
人生をもって
理解することが
できた


もう
あの人はいないけど

愛を教えてくれた
あなたに

私は私の愛を
差し出し続けます

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