「また明日」
また明日ね
明日が今日に変わって
また明日ね
明日が今日に変わって
また明日ね
明日が今日に変わって…………
明日って今日が生まれる前の、お祝いのクラッカー🎉みたいだね。
すごい音させて紙ふぶき散らして、そしたらもう…どこにもいない。
そして、ハッピーバースデー🎂この今の刹那。
私は君にだけ、触れることが出来る。
「透明」
透明。
パッと思い浮かぶのは、空氣と水。
地球上の生きものは、この透明なものが無いと生きられない。
血も肉も髪も、不透明で、形があるけど…
そうじゃないものに生かされている。
グッと手を握って、まばたきして、体を意識する。
透明なものに満たされて、動く「これ」に、
もうひとつ透明な「魂」が宿って、
透明が宿った、不透明な私たちが、
透明と不透明を繰り返しながら、
そのふたつは離れることが無い。
「理想のあなた」
とりあえず、理想の私を先に思い浮かべ、変なのって笑う🤣
それから「理想のあなた」を思い浮かべ、もっと笑う🤣💦。
あ、前に、「奥さんを大事にするひと」は素晴らしいわって、心底思ったことがある。
私は奥さんになったことはないけど、お子さんだったので、優しく強いお父さんは良いよねって、これも心底思う。
ちょっとヒーローっぽいですね。
ヒーローが良いです☺🎉
…でも、スナフキンが好きかな、
「突然の別れ」
呆然とした。と思う。
何があったか覚えてるけど、どう感じてたかは多分、思い出せていない。鍵がかかっているみたいに。
少しずつ、おだやかに思い出せるようになる…、それとはまったく別の次元で、
もっとダイレクトなそのものの感情の記憶があって、そこには帰れない。と思う。
…帰るわけにはいかないな、と。
大切な家族との別れを、私が地獄堕ちする原因にするわけにはいかない。
まず、あのひと達がそれを望まないはずだ。
あの日々から、ようやくここまで来れた。
…こんなものを背負って、人々は日々を生きてきたのか、と気付いた時でもある。
たとえ負けてしまっても、よく耐えたね…と思うしかないような苦しみを、持っていたんだね。
そう、愛するひととの死別を知るすべてのひとに、思った。
帰るわけにいかない記憶だって、きっといつかそれはただの、大事なひとに対する感謝とか…そうだな…よくわからないけど、深い氣持ちに……
きっと、変わるんだと思う。
…ブラックボックスにするつもりは無いんだ。
でもきっと気付いたらそんな感じに、なってるって思う。
「恋物語」
推しカプというのがある。
わかる…
奥ゆかしく(こっそり)、誰にもわからないようにこう…こぶしを握りしめつつ、とあるふたりの末永い幸福を願わずにいられないあの氣持ち………
ふたりの時間にただ、幸あれ!と祈ってしまうあの氣持ち…(´;ω;`)💞
何なんですかねこれ…人類的には。
昔っからある感情が、形を得て嬉々として暴発してるんですかね~?
どこにだって愛は入り込むっていうか…(何を言ってる…)骨と骨の間の椎間板とか、入れ歯くっつけるやつを連想するんですよね。
くっつけるっていうかクッション的なものを。
まあそれを言うんなら「愛」なんて(一昨日の続きか💦)クッションとか、
下手すりゃトランポリンみたいなものだって思うんですよね。
ほわ〜んと受けとめるよ~弾みつけちゃうよ~みたいな。
あっさりしてて空氣なの。実体というよりふんわりした推進力ってイメージ。
あれ…?推しカプどこいった。恋物語どこいった。
愛…それは、どこに発生するかわからないもの…
推しカプがしあわせでありますように(๑•̀ㅁ•́๑)✧💖
(論点が行方不明になったので、あわてて終わる。)