“ River〃 ”

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8/1/2025, 3:17:36 AM


 幼少期から俺に虐待した大嫌いな兄貴は逆らわない俺のお陰も有り自己肯定感は衛り易かったと思う。塾に予備校、早稲田2回フられ一浪で駒沢。一問間違える毎にビンタ一発喰らわされた俺は中1三学期にはもう勉強は死ぬほど嫌いになって高校は偏差値42前後のカス高を高1三学期で辞めた。30歳の時に兄貴より俺を可愛がっていた母親の兄貴が死んで葬式に行った時兄貴は大手町で国家公務員、一方俺は都内タクの運ちゃん。だけど叔父貴の葬式で叔父貴の孫で早稲田大学卒業NEC勤務の甥っ子は兄貴には目もくれず何故か小走りで俺に近寄ってきて両手で握手を求めて来た。親戚中に俺がSNSを介して3ヶ月半マークされて宇多田ヒカルの3枚目のアルバムのモチーフにされて一部メロディと歌詞も盗作され同じスジから三谷幸喜監修NHK大河ドラマのセリフの一部としてやはりまた盗作された事が知れ渡っていたからだ。盗作された事はどうでもよかったのだが兄貴が二度もフられた挙げ句受からなかった早稲田大学を現役ストレート合格して一部上場企業勤務の甥っ子が偏差値42前後カス高中退のノータリン・パープリンの俺に慌て気味に近付いて来て握手を求めて来たのには内心ギャートルズ文字岩となって〝 ザマミロ、ヴゥァーカ‼︎ 〟が飛んで行く思いだった。

 名声なんか要らねえよ。寿司だって焼肉だってしゃぶしゃぶだって回転でフランチャイズで激安店で俺には十分な贅沢だよ。

 ざけんじゃねえよ。

 人生なんざ死んで了るのをただ待つだけの虚しい空白でしかねえんだよ俺には。

7/31/2025, 1:01:03 AM


 アルコールで途を滲ませて、ゆらゆらぼんやり薄ら顔で足は罪人の足枷を括り付けられてるみたいな気も無い摺り足というかズリ足でゴム草履のソールがアスファルトと擦れる音を聴く。夏はいいな。夏ってのは夜より日中の方が暗いんだよ。だからいい。それがいい。自分にとってはね。灼熱の太陽、陽射しに言い様の無いある種の最終章みたいな感覚を覚えてしまう。悲観ではない。ふと、死去という事は … それでは待望のタイムマシーンに初搭乗と洒落込みますか … みたいな事柄のように感じられてきたりもする。ここでまた、変な情景が頭の中に浮かぶ … 。OD色の戦闘服に真っ赤な鮮血がべっとり染み付いている兵士の口尻からも血液が流れ出ている。臍より上の辺りに両腕で小銃を抱え持つ。周りには敵らしきも人も居ずそして一人砂漠に立ち尽くしている。顔が … 四角い人だ … 。なんとなく … 思い出してるみたいだ … 誰かを。そんな目をしている。… 私の前世か?所縁のある先祖の魂か? … まあどうでもいいや。なんか眠くなってきた。取り敢えず … いや兎も角 … この書かされてる感覚、そのエクスタシーが堪らなくて … そしてこんなふうに一時一瞬でもその文学の扉の向こう側に行けた時の嬉しさだけで有難い。ふぅあ〜、眠くなった。

7/24/2025, 12:32:04 AM


 恐らくは … 石破茂は退任すれば極めて悲しい二択を辿るのみ。大臣という冠が無くなれば外患誘致罪が適用される可能性が先ず有る … 。



 外患誘致罪は外国と共謀して日本に対して武力を行使させる犯罪で刑法第八十一条で規定されています。この罪は国家の安全を脅かす極めて重大な犯罪とされ法定刑は死刑のみです。

【 外患誘致罪の成立要件。】
①外国と通謀する外国と連絡を取り合い日本への武力行使を共謀すること。

②武力を行使させる。外国の軍隊による日本への攻撃や侵略行為を誘発させること。

[具体例 ]
政府高官が外国と共謀し自衛隊に外国の軍隊を攻撃させるように仕向ける行為。

 〝 外国政府に対し日本への攻撃を有利にするための情報を提供する行為。〟

【 特徴 】
法定刑が死刑のみの犯罪である。
未遂も処罰対象となる。
予備や陰謀も処罰対象となる。
現在のところ適用された事例はない。

【 関連する罪 】
外患援助罪:外国からの武力行使に協力する行為。
破壊活動防止法:外患誘致罪の教唆やその実行の正当性・必要性を主張する行為を処罰する。

【 まとめ 】
外患誘致罪は国家の安全を脅かす最も重大な犯罪の一つであり死刑に処せられる可能性があります。
外国と共謀し日本に対して武力を行使させる行為は決して許されるものではありません。


 そして仮にこの外患誘致罪が適用されなかったとしても … ズブズブに癒着していた石破茂氏 … 自衛隊の極秘事項まで伝えてしまっていれば逆に中国の極秘事項も全容でなくとも知ってしまっている部分があるに違いない … となれば口を割らせない為にする中国のやり方とすれば … … … 。


 所詮石破茂もただの生身の人間である。

 食肉加工場で屠殺される寸前の牛は涙を流すらしい。

 牛には痛点が無いという説もあるが、にもかかわらずだ。

 要は、首相退任イコール …………… 。

 垂直の断崖でも指紋の僅かな摩擦に託してでも落ちたくはないわけだ。

 中国は、中国で女性とカラオケボックスに入店した直後に待ち受けていた公安が乗り込んで来てハニトラ完成で中国有利を日本国内で敷く旨を強制するらしい。

 中国人もヒトである。日本人だってヒトである。

      こ ゝ ろ

 涙が込み上げてくる。虚しい。

7/11/2025, 2:38:14 AM


 女房が冷蔵庫に買い置きしてくれてたバーリアル・グランリッチテイストという安庶民ビールを飲んで …〝 歪んだシンバルの打撃音が耳後に小さく響く。〟そんな白けた感覚を得たりしている。非番の朝だ。悪くはない。しれっと酔えるし。

 7,8日前頃の仕事中 … だったかな … 違ったかも知れないが頭の中の時計は歳を重ねれば重ねるほどに簡単に狂うから … に見かけたロシア大使館で行われた戦勝記念式典で大使館の門に入って行く黒装束の婦人を数人見かけたのが記憶に蘇る。ロシア大使館だが黒人女性もいた。無論白人女性も。そしてそうなるとひと月前頃に … これも若しかしたらふた月或いはみ月かも知れないが … アメリカ大使館のホテルオークラ側の門前に20人前後の黒装束婦人がやはり戦勝記念式典に来て開催時間になるのを待っていたのを思い出す。

 日清戦争 … 日本が負けたんだっけ … ?

 Search Labs-AIによる概要

 日清戦争は、日本が清(現在の中国)に勝利した戦争です。この戦争は、1894年から1895年にかけて朝鮮半島の支配権を巡って行われました。日本は、近代化された軍隊と戦略により、清を破り、下関条約を結びました。この条約により、日本は清から台湾や遼東半島などを獲得し、賠償金も得ました。

 近々中国はこの日清戦争に於ける戦勝記念式典を開催するらしく … アメリカのトランプ大統領とロシアのプーチン大統領も招待されていて … 詳しくは知らないが両首相は出向くらしいが …

 〝 フェンタニルの特徴は、油に溶けやすい性質(高い脂溶性)を持つことで、そのため、摂取後、中枢神経へ素早く移動して作用する。 鎮静作用、鎮痛作用、陶酔作用などの他、呼吸に関わるオピオイド受容体に作用するため、過剰摂取すると呼吸の停止、意識障害、昏睡、そして死亡することがある。〟

 2mgで死に至る猛薬フェンタニルの流通に関与していると噂される中国政府。今このタイミングで中国本土に足を踏み入れてよいのか不安になる。

 石破、岩屋、河野、そして無論岸田と媚中だらけの霞ヶ関である日本にてって今トランプやプーチンに死(さ)られたら本当にあの悪魔大国たる中国に地球全体が破壊されてしまう。

 本当は、今日は、私はロシア大使館やアメリカ大使館付近で見かけた戦勝記念式典に出向く婦人各々のすべての頭辺に静寂の黒いツノが映(み)えるような気がして私の心中に極めて冷たい吹雪が一瞬で駆け抜けた旨を書きたかったのだが … 。

6/26/2025, 10:23:54 PM


 嫌な出来事に遭遇すると必ず直ぐ …〝 だから早く死にたいっていうんだよ。生まれてこなきゃよかったって思うんだよ。〟そう言いたくなるのは … 思ってしまうのは … 先ず第一に戦う訳には行かないからだよ。戦うというか争うと言った方がより正しいかも知れない。人間はね、時折状況に応じて身勝手に神様になってしまいやられたんだからやり返していい … そういう身勝手な断定を下し … そして時には相手の時間まで止めてしまったりする … 永遠のね。永遠の停止。私はね … なんだか知らないが … 出来なかったんだよ。だから勿論様々な周囲からいや出逢えば必ず早かれ遅かれ舐められる。皆、舐め腐る。わかっててもね … やっぱりだめなんだよ。私は神様ではないので、そういう身勝手な取り決めはどうしても出来ないのですよ。だから … 最近やっとわかったんです。みんな、私以外の人々はすべて神様なんだろうなって。54年生きて来てやっとわかったんです。






 大義 … … … 私にはわからないのである。

 やさしい風に撫でられる時、好みの女性に両手の指先と掌で顔の頬に触れられ瞼を閉じて唇を近づけられた時みたいな … 。

 雨は、時には私自身の言いわけや愚痴の縦書きの降る様であったりまた時には、止むのを待つしかない女房から投げられる説教であったり … 。

 旅は、死わりを探しに辿るある種の時流からの逃亡でもあり乍ら道端に懐郷を見つけて拾い持ち帰る石ころの如くいつの間にか姿を消していなくなる。

 幼稚園生の頃に家族旅行の帰り道、旅先に置いてきた笑顔や楽しさに奮えた思いが染み込んだ過ぎ去った時間に虚ろっていたら当時確か小5の姉に〝 こどもなのよ。〟と窘められた時の事を印象深く記憶している。

 生きている理由を雨の日の電柱に尋ねてみたり、アスファルトに咲くファミリーみたいなたんぽぽに〝 幸せそうで何よりです。〟と話しかけてみたり … 。

 血の臭いにタイトルを付けるとしたらなんてふと思い立ったらその直後前頭葉辺りに素早く降ってきたのは〝 憎しみ、薫る … 。〟だったりした。

 それでも私には理解できないのである。

 大義とは。生命とは。

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