本当なら仕事さぼってしてでも財務省解体デモ参加しに行きたいところなんだけどな。
しかし昨晩深更の石破の記者会見なんだありゃ。
自民当選議員に10万円商品券ばら撒きも法に抵触は無しと笑み浮かべてドヤ顔。
法に抵触するしない以前に時世的にそういう事一国一城の首脳が笑み浮かべて吐露するタイミングじゃねえだろタコ。
その10万円で能登でおにぎり🍙食べたがってる子供達に何個買ってあげられる?腹一杯にしてやれるだろ!
少しは考えろボォ〜ゲェッ!
【摂理】せつり
世界のすべてを導き治める神の意志恩恵。
自然の摂理とは自然界を支配する法則や抵抗し得ない自然の営みを意味します。
切ない 説ない 摂 ... 無い ...
世界が持続する為の欲望欲求その感触 ... ... ..... すべてが焼き尽くしたら ... 青い空も海も白黒灰色になり ... 少女は微笑みながら涙を浮かべ .... 少年はうつむく。
声は銃声のように了り ... 時が滅びる。
道化師は風に崩れて舞い散り去る。
誰も何もいなくなる。
もう自殺する段取りだの自殺した場合のその後の妻や娘二人に背負わせてしまう事になるであろう様々な負担等の事柄ばかり考えている。この世にはもう未練は無い。自分は…ちょっと無関係とは思えないのだ…1945年9月2日の太平洋戦争終戦から25年後の1970年12月25日金曜日の昼下がりに姉2人兄1人の4人兄弟の末として生まれた。複雑怪奇で極めて繊細な太宰治や安部公房またイエス・キリストと同じ血液型AB。幼少の頃から親兄弟近所の大人後々幼稚園小学校中学校高校と白眼視いじめられっ子仲間はずれシカト使いっ走りと出口の無い忍辱波羅蜜が延々と続いた。高校を中退しふらつきプー太郎を経た後陸上自衛隊も前期教育後期教育を終えた後中隊配置された後彼女ができてやめて1年間同棲して別れた後車に夢中になり自動車整備工場に勤めて3級整備士の学校に行くだの行かないだのと言う話になった寸前に辞めてタクシー運転手を始めた。タクシー運転手を始めて8年経った時にインターネットを介して宇多田ヒカル、三谷幸喜、見城徹、等に各楽曲や言葉を盗作された。鳩山由紀夫には文章を褒められたりした。元々嫌いじゃなかったし中途半端に才能がある事は自分でも感じていたがこれで未来を誤解した。この中途半端な文才をきっかけに女房とも出会って娘も2人授かって世を忍ぶ仮の姿と言うわけでもないが長年続けているタクシー運転手の経歴は、34年になり、年収も平均7,8百万はこのご時世にも稼げるだけになっているが愈々持ってしてこの世というか人生に生涯に愛想が尽きてしまった。相変わらず馬鹿が国政を仕切っているしテレビは世襲のろくでなしを天才伝説と囃し立てるし挙句の果てに、てめえの地べたは売らない中国が日本の土地を買って繁殖し続けるゴキブリのように蔓延りクオリティーの低い未来を構築しようとしている。まんまと…小さな夢も見れないこんな世の中になったわけだ。しかし自殺をすると専業主婦である妻は路頭彷徨い… 2人の娘たちも…そう易々とは食い繋いでもいけないだろう…。昨日の夜自分の革のベルトで首を締め上げて死のうとしたんだよね…失敗したけど。報酬をもらえないままで…自分の才能だけ世の中に放つことを叶えてしまったら…後は死ぬだけだよなぁ…。求めるものはもう何もないし…困った…。
意外と ... 簡単には死ねないもんなんだよな。
俺は興味が無い事柄には絶対に触れようとしたりしないし近付いたりしない。異性に関しても性質的にブスい一瞬を見たら外見的美貌を含めて全否定を懐く。喧嘩が強い女は先ず相手にしない。喧嘩は繰り返さないと強くならないし残酷無比の根を渾身に張り巡らさないと勝者にはなれない。牛は水を飲んで乳を出すが蛇は水を飲んで毒を吐くでしょ。蛇は金の神様とも言うが牛は痛点が無いとも言われてたりし乍らも涙を溢れさせ乍ら屠殺され人間は満面の笑みを浮かべ乍ら其れ氏等を美味い旨いと溢し乍ら食す。自分は仕事中品川港南の食肉加工場近くを通る時必ず心中でドナドナを口遊みそして涙が溢れてくるのだがそういう気持ちを忘れたらその時に自分は自分ではなくなるのだろうと考えたりしている。世の中の一々の理不尽をダラダラ愚痴るのにももう飽きた。時が朽ち果てるのをぼんやり待つだけの今が生まれてからこれまでで一番幸せなのかも知れない。何に対する期待も一つも無い。それが有難い。
他人に頭を下げられない人だらけの現代ではある事を発見した ...... 。
他人に迷惑をかけたり傷つけてしまっても頭を下げられない ...
その相手にサプライズ的な歓ばせる施しを行う .....
然するとその傷つけられたり迷惑をかけられた側は嬉しそうに〝 ありがとう 〟と言ってお辞儀をしたりする ... 所謂頭を下げる ...
傷つけて迷惑かけた側は〝 どういたしまして 〟と満面の笑みを咲かせる。
こういうのを私は感覚の臨界点を用いた人間関係の腐敗の果てだと認識している。
アタマを下げたくないから、下げさせで丸く治める呪い頌みたいなものであろう。
だ か ら ね .... この世に生まれて来た事を悔やんでるんだよ。