“ River〃 ”

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6/26/2025, 5:45:01 AM

自民党は反社です。

政党ではありません。

政治屋ですらありません。

反社です。

更に言えば反社を雇い反社に命令し反社に◯◯(※札買い/音変え)までさせる巨悪の基です。

資産財産をどれだけ蓄えても積み上げてもな、俺もアンタらも三谷の乞食も同じ人間でしかないんだよ。

勘違いしやがって。

人間は人間のうちは人間でしかなくて神や仏にはならんのよ。

タァ〜ッコォッ‼️

6/19/2025, 12:33:14 AM


 私は顔で見分けられる … と、完全には、言い切る事は出来ないが … いや本音は、言い切りたい。

顔は自分で造るものだ。声というものが、声色というものが、イキザマで出来上がっていくのと同じように。

 パーツの配置が整っていて俗に言う美顔なのだが … 笑っても泣いてもそして無表情の時でもなぜか私をイラつかせる … いや、いずれぶちのめしてぶっ殺してしまいたくなる女性の顔がある。無論、いやあ無論、なにもせんよ。ただこうした女性は、自らの内側 … 所謂我欲の為だけの為に行動するそしてその為の量り、物差ししか持たない … いや、その様にしか使わない人間である。私はそうした美女をヒステリックビューティーとか戦慄の白般若とか心中で呟いたり呼んだりしながらいやクワバラクワバラと怖笑したりしている。
 温度を、全く感触し得ないんだよね … こうした人からは。
 声に関しても … なんというか … まるで角の無いパステルカラーのピンクや水色の傘の柄のようにやはり可愛く愛嬌があり乍らも冷たい … 絶対15℃みたいな謂わば誰彼問わず関わり合うのを常に完全拒否を掲げるの如く白く笑うの如くというか白壁に皺たる影の黒い数本の線が不気味に右往左往揺れている様の如し … … … 。

 いいオンナには自分の臭いと温度が有る。

 色オトコも同様だ。

 だがね … そうではない、そうはなれないならない男女の … 聴かされれば納得、得心できる長い長い話に及ぶルーツってもんが有るもんなんだよね必ず。

 必ずなんだよ。

 必ずあるんだよ。

 命は必ずいづれ朽ちて果てる。

 ありがたいね。

 たいへんなんだよジッサイ。

 生きて、尽きるまでを全うするってのは。

6/13/2025, 1:35:20 AM


 もうこの世は疲れた。


 早く、力尽きて寝入るように死わりたい。


 そういえばこれまでの人生で一番強烈に印象深く脳裏に遺る私を侮辱した中学二年生の時のクラスメート … 永井眞仁は … 顔も中国人風のかなりの二枚目だったし苗字も帰化人好みで下の名前はパパママヤクザが付けそうな名前だよなぁ。


 コイツ↑は多分過去生で俺に討ち首だの家族皆殺しだのなんかされてるんだろうな。コイツ↑を初めて視た時からめちゃくちゃかっこいいと思ったけど初めて投げられた言葉が〝 おまえキライ。〟だったからね。


 コイツ↑の話はもういいとして … シラジラしい奴ばっかなんでこの世は … 友達作らずに女とラブホばっかだったよ。すこし喋るといつの間にか勝手にしゃぶられてばっかで。


 うそだよ。  なぁ〜んてすこし本当だけど。


 過去生は凶悪人だったろうけど前世は太宰だったんだよ多分俺は。


      あ っ そ 。


 初めて女を知った時そんな感じだったしあっという間に飽きたしね。


 はなくそほじくりながらSNSに愚痴ポエム晒して宇多田ヒカル、三谷幸喜、見城徹に盗作されてタクの客と喋れば脚本家オファーに演出家オファー。出来ねえっての基本ぱぁ〜ぷりんなんだから。


 この世は疲れた。向いてなかったんだよな、人間もこの世も。間違って生まれてきたんだよ。


 無いのは、才能だけじゃねえよ。


 なんにももってねえよ。

6/3/2025, 12:50:03 PM


 執筆は時の流れをを裂いて誰一人として許してもらえない私の内側の様々を許して … そして溶解してくれるんだよね … … … 。そうして … 死の花が咲きそうになるんだけど … … … 本性が面倒臭がり屋なおかげで … つぼみのまんまいびきかいて今夜も寝入ってくれそうだよ。いつからこんがらがってしまったのかなんて事すら考えなくなって … 同世代の如何にもいいオヤジになってるシラガに老眼鏡の善輩あたりを思い浮かべてみたりして …

〝 大した仕事してねえが20年前なら10年間年収400万、そこから10年600万、ここ3年800万 … 日に5時間未満睡眠で爪で岩にしがみつく思いで家族食わして来たんだ。だらしねえけどさ、俺もあんた同様 … がんばって来たんだ … つか未だにがんばってんだ … あんたと一緒だよ … 。〟

 あんたもさ、いや皆んなさ … 死ぬ自由も泣く自由も逃げ出す自由も無いまんま、ダラダラ必死に働き続けてんだよな。

 はははははは。

6/2/2025, 10:46:46 PM




   〝 晩年かしら ... 〟



 掌を手鏡を覗くような仕草をする人は死が近いってのをGoogleか何かで5,6年前に初めて目にした時は〝 へぇ ... そうなんだ ... ハハ ... なんかフシギ ... 。〟そんな風に思い乍らね ...もうその時50歳で疾うに期待感ていうのかしら ... 世の中にも自分にも無かったからいつでもいいよって気は整ってたんだけど ... 仕事が車の運転で頻繁な乱視が始まってね ... 視界を戻す為に偶々発見した〝 掌の皺を見つめるとブレが治る ... 〟乱視が始まるとこれをするんだけど ...〝 ああ、ぼちぼちかしら。〟そんな事に気付いたりした。遺す嫁とね ... 結婚前のふたりの娘にね ... まあ生きて老いても迷惑っちゃ迷惑なんだけど .... 。しかし ... なにもしてやれなかったなぁ ... 。

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