氷雅

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9/16/2025, 10:31:45 AM

『答えは、まだ』
今日の放課後、私は告白された。
好きな人だったから直ぐにOK………したかった。
その時、私はすごく緊張していて、「ごめん。少し考えてもいいかな…?」と言ってしまった。
彼は笑顔で「うん。いいよ」と返してくれたが、私は心が少し痛くなった。
せっかく彼が告白してくれたのに、考えさせてなんて……

彼からの告白の答えは、まだ私の心のなか…






急に好きな人に告白されたら緊張してしまいますよね。でも、私は悩むことは悪いことではないと思います。大切なのは相手への返事をしっかりと返すことだと思います。

                     氷雅

9/14/2025, 10:25:32 AM

『君と見上げる月...🌙』
花火大会が終わり、辺りが静かな闇で包まれた。

花火は会場から少し離れた土手から見ていた。
彼女とは初めてのデートで今もずっと緊張している。
告白は彼女からで、まさか僕が告白されるなんて夢にも思っていなかったので、すごく驚いた。

そんな花火を見終わったあとの帰り道。
「ねぇねぇ。見てよ月」
僕は空を見上げると綺麗な月が出ていた。
三日月だ。
「本当だ…綺麗だね」
「あ、あのさ…」
「どうしたの?」
「せ、せっかくだし…手、繫ご…」
月明かりでよく分かった。
彼女の顔は赤くなっていた。
「うん…」
そして、僕たちは手を繋いで歩いた。







またまた、期間が空いてしまいました。約一カ月ぶりです。書きたいとは思っていたのですが、なかなか書けませんでした。でも、自分のペースで書き続けて行きます。

                     氷雅

8/18/2025, 11:46:01 AM

『足音』
あれは暑い夏の日のことだった。

私はおじいちゃんの家に来ていた。
おじいちゃんとおばあちゃんの二人で暮らしていたが、去年におばあちゃんが亡くなってしまった。
亡くなって数ヶ月におじいちゃんは施設に入った。

なので私は掃除をするためにおじいちゃんの家にやってきた。
あらかた掃除は終わり、残すは屋根裏部屋だけだ。
その前に少し休憩するため、お茶を入れた。
その時だった。
「ギシ……ギシ…」と上から足音らしきものが聞こえた。
この家には今、私一人だけ。
誰もいるはずがないので、気のせいだと思った。

残りの掃除を終わらせるため、屋根裏部屋に向かった。
屋根裏部屋にはおじいちゃんの読んでいた本、使わなくなった家具など色々置いてある。
ホコリだらけでマスクを取りに戻ろうとした。
後ろを向いたその時。
女の人が立っていた。
私はびっくりして腰を抜かしてしまった。
「だ、誰なの…?」
その女の人は見たことのない人だった。
でも、これだけは分かった。
この人は人間ではない。この世のものではないと。
そして、私は気を失った。






あの女の人は誰だったのでしょうか?皆さんも屋根裏部屋を掃除する機会が会ったら気をつけてください。
              
                     氷雅
        

8/3/2025, 1:16:07 PM

『ぬるい炭酸と無口な君』
夏の暑い日。
受験勉強をするため、図書館に来ていた。
図書館は涼しく、快適だった。

数時間後。
クラスの男子が来た。
彼は普段無口で、誰かと話しているところをあまり見ない。
私は気にせず勉強を続けた。
すると、彼が私に近づいてきた。
「勉強…?えらいね」
「うん。受験も近いし」
「俺も勉強しないとな」
「お互い頑張ろうね」
「そうだね。そうだ、これあげる」
そう言うと彼は、炭酸のジュースを差し出してきた。
「え?いいの?」
「うん。少しぬるいけどごめんね。それ飲んで勉強頑張って」
「……ありがとう」
彼は去っていった。

私は勉強することができずに、彼から貰った炭酸のジュースを見つめていた。
「なんでだろう……ドキドキが止まらないよ……これじゃあ勉強…できないよ……」







受験という辛い時期に誰かに応援されると、嬉しいですよね。でも、好きな人とかに応援されたりすると、逆に集中できないかもしれませんね。


                    氷雅

7/24/2025, 11:03:17 AM

『もしも過去へと行けるなら』
過去に行けるなら、あなたならどうする?
こんな質問をよく聞く。
何か後悔していることをやり直したり、勉強、部活、就職などをやり直したりと色々出てくると思う。
私は学生時代に好きだった人に思いを伝えたい。

あなたならどうしますか?



                     氷雅

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