スイはスイだよー
2025/10/14㈫こまごま日記
4歳位の頃の従姉妹を思い出す。
「スイ、すごぉいぃ?」
名前は違えど全く同じこと言っていた。
くっ◯可愛い!(従姉妹も)
下品でごめん。
(スイはとんでもスキルで異世界放浪メシってアニメのスライム)
住民の誰か1人をタイミーで雇いたい。
(牧場物語のバザールで)
生存報告の為に、いつもなら母に
茶畑の写真やらピンクの彼岸花(もう散った)の写真とか送ってるんだけど、この数日連絡しなかった。
家の問題で気力?みたいのが削がれて。
それでも、そろそろ実家に帰れなければならない。
実家に帰る日を告げたら
母「私は夕方に帰るから、お父さんの昼ごはんと出来れば、夜ご飯もよろしく」だって。
実家に帰る前にスーパーに寄って考えよ。
面倒くさいけど、ムコーダに俺はなる。
(ムコーダとは異世界放浪メシの料理好きの主人公。「俺はなる」で思い出したけどワンピースの都市伝説で「連載が終わったら◯◯」だって。信じられないなあ)
家の中の問題について、誰にも話してはいない。
家の問題を無かったことにしたいのだ。
両親の顔を見たら話してしまうかも。
とりあえず、少しは事後処理を
進めている。
そろそろ自炊も再開しても良いかな。
焼鮭と蓮根が食べたい。
鮭も冷食にあるね。
あ、蓮根もはさみ揚げがあるか。
明日は胃カメラの日。
受けた事がない人へ
晩ご飯はね、軽めにね。
僕は病院から指定された時間より
2時間は早く晩ご飯は済ませることにしている。
胃の中にご飯が残っていたら、検査が十分に受けられないから損だよ。
あとは早く寝る!
緊張で眠れないだろうけど。
こういう書き方も良いな、と思ったけれど、いつもと大差なかったか。
おやすみね。
今日は小雨
2025/10/12㈰日記
「面倒くさいなあ」と思いつつ、歩いてスーパーへ。
おばあさんが土手を下っていた。
土手の下にはすぐ、家が見えた。
雨だからね、転倒しないかなと
心配したら、僕より先におばあさんを見守っている猫物がいたー
先に歩いていて、おばあさんの方を振り返って「ニャー」と黒猫さん。
おばあさんも黒猫さんに何やら話しかけていた。
赤い首輪をつけていたから、おばあさんの家族かな。
優しい世界を見せてもらった。
スーパーに着いて100円ガチャを
探したら無かった。
売り切って撤去されたのかな。
また売れ残り品が溜まったら、置いてくれると良いなあ。
ギャンブル魂に火を点けるのに100円はお得感が有って良かったから。
小雨はね、誰かの恋の微熱を冷ます為に降るんだって。
傍から見て「その恋は……」と思う事があっても恋している当人に言わない人もいるでしょ。
僕もなるべく言わないようにしている。
だから空が心配している人に代わって「一旦、落ち着きなさい」と降らせているんだよ、たぶん。
おやすみなさい。
“他人からは、どうでもよい話しの追記(僕にはバッファ)”
家の問題で急遽行ったホムセンで買ったゴミ袋が良くって!
今まで他所の家の厚いゴミ袋を見て「お高いんでしょ?」と通販番組の奥様的に思っていたけど、スーパーでいつも買っているのと、あまり値段は変わらず。
これからはホムセンのにするー
どうしてゴミ袋の話しを書いているかというと、明日は待ちに待ったゴミ収集日。
人生でゴミ収集日をこんなに待つ日が来るとはね(叫びたい)
だから、誰かは自分の姿でもあるんだって
2025/10/11㈯日記
この数日、家の問題で自炊はしたくない及び家のキッチンで食べたくないんだよね。
なんとか前向きに捉えて、この機会に冷凍食品品評会を1人で開催しているんたけど、今晩の食事は仕事が終わるのが遅かったので、スシローに行った。
サーモン4種盛りとバター醤油の牡蠣、ホタテと仙台牛タンを食べた。
どれも美味しかったけど、1番は牡蠣。
締めはイチゴのミルクレープ。
練乳が掛かっていて、久しぶりの練乳は美味しい。
回転寿司のスイーツって小さいから
良いよね。
自宅の駅に帰って来たら
提灯が建築されて100年近い古い家々の軒下や門に掲げられていた。
近々に祭りがあるから、その準備だね。
造られて半世紀は経っていそうな提灯の数々。
去年も書いたけど民俗学が好きな人には堪らないだろうなあと思うよ。
1つ1つの提灯見るだけで、歴史を感じるもの。
周囲には誰もいない。
今、町内の長椅子に座って、これを書いているよ。
家に着いたら書かない気がするから、今ここで。
この長椅子はね、早朝は、おばあちゃん達の長椅子、夕方は女子中高生達の長椅子。
面白いよね、女性って。
馬鹿にしているわけじゃないよ。
楽しそうだもの。
灯りが灯った提灯とビンテージな家並み、暗い夜道。
きっと写真が撮るのが上手な人なら
幻想的なのが撮れるだろう。
ふふ、コレも去年書いた気がするけど、誰も覚えはいないはず。
他人の日記の内容なんてね。
話しを戻して。
時々思うよ、こうやって灯りを通してこの世(現実)を見ているけれど、全ては幻燈で本当は誰かの写し絵の世界なのでは?とか。
人は自分の姿もね、何か(鏡、写真)を通さないと見れないもの。
こういう静かな日本って感じの夜道でも考えに耽っちゃう、秋は。
いや、僕の場合は1人になると年中で、だから眠るのが遅くなるんだ。
みんなも色々考えるでしょ?
みんな同じ。
冷凍食品品評会“お米の部門”は現在、ふわふわとろとろオムライスが参鶏湯と良い勝負です。
さてと、帰りますか。
おやすみー
昨日の逃避行先は
2025/10/10㈮日記
茶畑。
おかしい?
決して、牧場物語でお茶を栽培していているからではないよ。
元々、お茶の生産地に行くのが好きなんだ。
茶畑、、そこは緑、風の世界。
ほのかに香りがして(顔を近づけた)空気も良いし、段々と続く綺麗に刈り取られた茶畑の向こうを見ては、この先はどうなっているんだろうって思って山の道を歩く(茶畑だろ?)
山の上の茶畑は見晴らしも良かった、向こうの山の茶畑も見えてさ。
茶畑見て、興奮する理由って日本人の古代から続く血が騒ぐんだよ、きっと。
強い風で霜対策の羽根がよく回っていて、夏の雰囲気を出してくれた。
(8月、9月が茶畑の見頃だから)
夏の茶畑だと思って眺める、空気を
吸う。
羽根の音、風の音だけ。
茶畑の中、誰もいない。
でも二組の外国人と日本人女性2人と一緒に茶畑の最寄りのバス停で降りたんだよね。
「ここにも外国人来るの!コアすぎない?そんなに日本好きなの?」と驚いたよ。
でもそれぞれ目的の?茶畑へ散って
行って、会うことはなかった。
好奇心の赴くまま、いくらでも歩けそうな気がしたけど、台風の影響で風が強いのに気温が高く「暑い夏を乗り越えられたのに、ここで熱中症になってはダメだ」と思って途中で止めた。
お昼は茶そばと茶団子と茶の佃煮(初めて食べた)が美味しかった。
佃煮を、お土産に買おうかと思ったら販売していなくって。
暑いから抹茶アイスでも食べようかと思ったら高い。
コンビニのアイスコーヒーにした。
お土産の値段も高いから、僕にしては珍しく買わなかった。
だから仕事場の人には行ったことは内緒。
パンフレットを見たら、冬は茶畑に
雪が降り積もって絶景らしい。
雪か、静かだろうな。
良いな。
家の中で問題が発生していて、良い気分転換になった(だから逃避行)
今年の冬、僕は茶畑の町の降雪量を
チェックしそう。
おやすみなさい。
よく人を見ていない人は、他人から自分が見られているとは気づかないものかも知れない
2025/10/08㈬日記
去年、胃の調子が悪くなって胃カメラを受けた。
診察してくれた先生が「年1回受けた方が良い」と勧めてくれて、1年経ったので胃カメラの予約をするために病院へ。
9月「胃カメラ受けないと」と考えたら?調子が悪くなってたから丁度良かったかも。
椅子に座って診察を待っていたら、診察室から、だらしない格好の男の先生が出てきた。
そしてトイレに入った。
トイレの中が丸見えじゃないんだけど、ドアがないから先生が手洗い場所に行く姿が見えたんだよね。
トイレから離れている椅子に座っているのに、角度的に見えてしまう。
手を洗いに行ったと思ったら、もう手を下にして出てきた。
1秒しか洗ってないよね?
手も拭いてないよね?
「この先生に当たりませんように」
と願った。
人は見た目じゃない(と思いたい)けど、だらしないのが万事に出ていると思ってしまった。
そうしたら、だらしない先生に呼ばれた。
ああ……。
僕の名前は珍しくて、カルテにはフリガナがあるのに、よく間違われる名前で呼ばれた。
カルテを、ちゃんと見ていないのがわかったので呼ばれた瞬間「この先生の胃カメラを受けたくない」と思った。
ドラマの「放課後カルテ」じゃないけど「よく見ている人」に診察されたいと思わない?(ドラマを見ていない人には何のことやらだけど)
丁寧に診てくれるなら、年齢関係なく僕的にはオッケーで。
先生はカルテを思い込みで見ているわけだからね。
でも先生と話しをしたら、とても良い感じの先生で、良い先生には間違いないと思った。
それでも、なるべく不安は潰した方が良いと思って(後になって「やっぱり、あの先生に診てもら…」とか思うの先生にも失礼だから)先生には悪いけど、先生ではない先生の胃カメラを受けられるように、会話を持っていった。
たぶん、先生のトイレの姿を見なければ「良い先生みたいで良かった」と思って家に帰っていたと思う。
一事が万事は至言?
おやすみ。