溢れ出す言葉

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1/21/2024, 3:21:55 PM

この夜、君が思うほど明るくなくて、輝いてもないけど、
空に浮かぶ星より見たいものがある。

君の口から愛が飛び出すこともなければ、目が合うこともないけど、
あの日の温もりと、ときめきを思い出すだけで良い。
恋しい恋しい、この心よりもその心に愛を与えたい。
頭の中に響くそんな好きでもない歌手の声が、君のことを思い出させて、
辛くてさ…甘くて。
もう一度、見たくて。

思ってたより、私ってロマンチストなんだね。

明日も生きていられるか分かんないけどさ、今はなんか幸せだって謳ってもいいかな?



さぁ、どうかな、君が思うより私が嫌いだったら。
頭が痛くなるくらい、胸がすごく痛くなるくらい、消えてしまいたいくらい、
 生きてられないかもね。
意外と、知ってるんだけど、手をつなぐ相手もいないくらいそれくらい、、
孤独に生きていて、それくらい、寂しくて。
恋しい、なんて言えないくらい息が苦しい。
温度のしない床にもたれるのももう疲れたな。

また私は悪いことしちゃったかな?明日もまた悪いことしちゃうのかな?
怒られるのかな?それとも嫌われるのかな?
不安が消えない、消えない、それでも夢の中を走るみたいに突っ走ってもみたい。
もう、生きてるのに疲れちゃった。それなのに、この夜がいつもより心地よくてさ。
もう、もう、もういっかって、思えるような幻想がするんだ。

どこにいるの?愛してくれるあなた。あの人じゃないよね?
あんな悪いことする人が私の人じゃないはず…。
だから、ゆっくりでいいから。お願い。
この夜に免じて願いを叶えてください。
ごめんね、また明日ね。

しんどいな。

12/22/2023, 12:15:06 PM

ころころころころ
ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃと
変わっていく感情と、胃薬の効かない吐き気がする
頭を遮って通って一人にされてまた戻ってきてぐるぐるぐちゃぐちゃの絡んでもう戻せない線になって頭を占める。
もう無理だ何を感じているのか
何がそんなに嫌なのか
そんなに辛いのか
分からないまま今もこれを改行とかして、べらべらと長く書き綴っているだけ。
何も知らないで、何も分かりたくもなかったり、するんだ。
なぜなら、それをしたら戻ってこれない気がするんだ当分は。
ゆずは嫌い
ゆずは嫌い
本当言うと好きなのか嫌いなのかも分からないんだ。
もう限界なんだ
いったい何を考えているんだろう
何をそんなに喋っているんだ
何も考えてないし思ってないのに
ずっと知らない言葉を喋ってる。
脳を通してないみたいに。
もうだめだーーー
もう嫌だ、ごめんごめんごめん、
キツキツの中でも頑張って床に付かないようにお尻が付かないように
頑張って耐えてるんだよ。
人差し指なんて嫌いだよ。

12/19/2023, 12:36:45 PM

泣く気もしないからさ風呂掃除で濡れてしまった気持ちの悪い袖を舐めて
光り輝くあの子の批評と愚痴を書いてやるよ。
カチャカチャいってるやつは嫌いなんだ。
無垢で努力の音だ。何一つ濁りもしない、ただただまっすぐのその音が嫌い。
気怠く堕ちたって別に君に僕をけなす権利なんてないよ。
あんな奴優に越してやりたいのに
送りはしないけど重ねて月まで行くくらいまでけなしてやるよ。

子供みたいだなんて言ってくれて構わないけど、もうどうでもいいくらい
おちてる。
何も上手く行かないのに褒めて褒めて慰めてくれるものもどうにかなりそうだ。
僕をよくしてくれる薬なんて存在してないんだ。
ずっと風邪でも引いてるみたいだよ。
狂って何も考えたくなんかないよ。
誰かに見られてるなんて四六時中考えてるんだ。
馬鹿みたいに。
人にいつか壮大に馬鹿にされるのだって予想くらいしてる。
気っ持ち悪いな、つめてーんだよこの袖。
濡れた犬みたいだ。
何もかも返事なんてしてほしくない。
ていうかまず話しかけてこないでほしい。
そうやって堕ちていく。

12/18/2023, 2:45:10 PM

      
無理だ、何もしたくないしくそみたいだし。
無理だ本当に何もいらないからさただそこで泣きわめくだけ。

12/6/2023, 6:01:45 AM

すべてを失ったのか、何故こんなにも涙が止まらないんだ。
辛いのは分かってる なんで悲しいのかも大体は分かってるんだ。
それなのに、動き出そうとしないのが分からないんだ。
十分、十分にわかったことを
俺はまた繰り返す。
どうしようもなく哀れで助けようの無い
また失敗している。そんな俺のことを君は嘘つきという。
何も騙すつもりはない、無法地帯に取り残されただけなんだ。
心のケア?コントロール?
そんなもの捨てたんだって。

君のために、権利を与える。
暗闇に浸って隠れてる俺を咎める権利だ。
動けも歩けもしない、フラフラと倒れる俺を刺してもいいよ。
もうじき目が見えなくなる、足ももげる。心もなくなる。
過去ばかり呪って。

そうやって人に命を削ってきた、信じてもらうために
成長なんて誰が許してくれるだろうか。
誰もが失敗を恐れる。嫌う。
エレベーターのようにいかないってのに誰もが嫌う。
牢屋に入れてしまう。
誰かがやってるパーティに、家族の群れに、温かい空間に
嫌味を言うんだ。どこへ行く宛もなく。
なぜかなんて聞かないで、このまま逃げたいだけなんだから。
何百回と自分の傷だとか、不平とか、人からの自分の姿だとかを
愛しては叩いて刻んできたんだ。
こんな甘えた俺が嫌いだよ、
そう言ってる内に夜が明けてきて、何となく少しずつ傷が癒えてきて。
多分ね。
きれいなものになろうだなんて思ってない、ただ、今からは
嫌うんだ、人からの批判も聞き入れて、壊れるまで死ぬまで叩きつけるんだ。

美しいという君たちが分からない。俺の姿を若さだと笑う奴らも分からない。
こんなに辛いんだ、どうしろって言うんだ?
寒さも痛さも、もう分かってるんだ、感じてるんだ。
何もかも分かってるんだ。
世界が滅びるだとか、不幸や闇なんかが全て今は、味方なようだ。
何が正解かも知らない、今は叫ぶことしかできない。
だから、不平も悪口も今なら良いんだ。
感動なんてなくていい、諦めて這いつくばる俺のことを踏んだって
後悔ばかりでどうしようもなくたって、死ぬべきだったって、
立ち上がれなくても、文句を言えよ。
文句を。
太陽が出てきたようだ。

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