テーマ:「小さな命」
小さな命と
大きな命。
同じ重さ
尊き命。
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一期一会の出会いに感謝を
テーマ:太陽のような
「たくさんの向日葵を見たい。」
いきなり向日葵を見てみたいと話し、その手に持っていたスマートフォンの画面をこちらに向けてくる。
そこにはひまわりに囲まれ、麦わら帽子を被り微笑んでいる人の写真が表示されていた。
こんな暑い日に外に出るなんて正気なのかと心の中で悪態をつきながらも、この写真の人のように麦わら帽子を被った貴方を見たくなってしまう。
「まぁ、いいけど。いつ行くの?」
「えぇ!本当にいいの?断られるかと思ってたよ」
驚いたように目を丸くしてころころと笑う姿は
ー閑話休題
「やっと着いた〜!電車を降りるとやっぱり暑いね」
「そうだね。ほらお茶飲みな、水分補給。」
伸びをしながら大きく欠伸をする姿は小動物のようだ。そんな貴方にお茶を手渡す。
電車を乗り継ぎ2時間かけて来た駅舎は木造でこじんまりとしていて趣がある。時刻表の隣には何個か映画のポスターが貼ってあることから、撮影地としても使われているみたいだ。
駅周辺にはコンビニだけでなくバス停すらもなかった。周りには月極駐車場や畑があるだけだったので、目当てのひまわり畑まで軽い雑談をしながら歩いていく。昨日の夜ご飯のことやひまわり畑が実際はどんな場所なのか等。
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「わ〜!一帯全部向日葵が咲いてるんだ!すごく綺麗」
「そうだね、すごく感動しちゃった。」
時折風に揺られひまわりに付いた水滴が太陽に照らされキラキラと光る姿はまるで海のようだった。
「暑いのに一緒に来てくれてありがとう」
強い日差しに照らされて微笑む貴方の横顔はまるでそこらじゅうに咲いている向日葵のようだ。
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登場人物の年齢・性別は読者様の解釈に委ねております。
読んでくださる方がいるのは嬉しいですね。
一期一会の出会いに感謝を。
⑨「0からの」
何でもかんでも1からやり直すとかみんな0からのスタートだ、なんて言うけれどみんなが同じ地点からのはいスタートな訳なくない?
障子からもれるやわらぐ陽射しを受けながら自問自答する。
今まで何においても突出した才能や能力がなくて平凡に、いやそれよりも下で日々の生活をしてきた。僕は無個性なままこれからも生きていくのだろうか。
家で育てている植物に日を当てるため庭を出て木製の小さな机のようなものの上に乗せていく。
先週まではツンと鼻が冷えるような冬の匂いがしていたのにここ最近の昼間は春の香りがする。
ほころび始めた梅の花はまだまだ蕾が多く、満開とは言えないがこれはこれで綺麗だと思い何となく1枚、スマートフォンで写真を撮る。
透き通る空気の中ただただ梅の花を見つめている。
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中々継続は難しいですが、書くことは楽しいですね。
今日もお疲れ様でした。
「枯葉」
消費期限とか有効期限とか...期限って言葉を考えた人、良心のかけらもないよね。突然友人の結衣(ゆい)が独りごちる。
「いや、消費期限はいるでしょ。お腹壊すし」
「まぁ確かに。でもさ、何らかこの先も追われるって生きづらくない?提出期限とか......生死とか。」
「確かに。割と残酷かもね。」
世の中はどんなことにも期限を付ける。人間の生活のために必須なこととぼんやり頭では分かってはいるけれど、のんびりと生きていきたい私達にとっては地獄かも。なんて思いながらデザートの苺を食べる。
「ねぇ、進路は決めた?私はやりたいことも無いからとりあえず大学に行くつもり。咲は?」
もうそんな時期だよね、なんて制服のスカートに折りたたんで入れた進路調査を思い出す。結衣はもう自分の進路を決めたんだ。なんだか置いていかれたような、クラスが団結して文化祭の出し物を考えてる時のなんとも言えない疎外感を覚える。
「私は......私も大学に進むつもりだよ。やりたいことなんてひとつも無いし」
そう言った私の言葉にふーん、と納得していなさそうな声色で返事をする結衣に苦笑する。これ以上何も聞いてこないのは、親友だからなのかな。
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後日追筆したいと思います。
『今日にさよなら』
モヤモヤな気持ちが
ふわふわと心に募る
まるで綿菓子のよう
綿毛のように飛んでいけ
たかく、たかく
太陽に届くまで
今日にさよなら
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初ポエム。
色々なことに挑戦。