あたし、もうダメだと思います
心どころか体も動かなくなっちゃったんです
だから、せめて20歳になるまでは一生懸命生きます
それでも、駄目だなぁって思ったら
もしかすると投稿が止まってしまうかもしれません
どうか、その時は。
よく頑張ったね、と見守ってくれると幸いです
それまで、全力で頑張ってみようと思います
二十歳のその先に良い事があるのなら、少し考えてみようかなぁって思うのです。
小さい頃夢を見ていた
それは特別ズバ抜けているわけでも無く、不思議と追いかけていた。その気持ちを知るようになったのはもっと後のことで、いつの間にか夢の場所へと足を踏み入れていた。
コインなんか要らないの。あたしの情熱をあげるから、
足を止めてちょうだい?
下着のまま、ペンを持つ姿を彼に笑われた。
マーシャルの匂いで飛んじゃって大変だったの
でもそれは、まだ昔の話。
中古品を見るようになった。
ショーウィンドウを眺めるだけの夜が増えた。
ねぇ、やっぱり取り消すから、投げ銭してよ。
部屋の電気をつけるといつの間にか時計が止まったままだったの。そこに貼られたままのポスターだけを剥がした
今年の色はボルドーだって、テレビで言ってた
色に染まりきって、ミニスカを履く。
ちょっと捲れば大儲け。
ウィスキーに身を寄せて、ジャズを聴くの。
そしたら、お隣さんはロックが好きだって。
そうなのね、と脚を滑らせた。
「終電で帰るってばぁ」
幸せだってそう思い込ませた。
あたしはショーウィンドウに触れるのをやめた。
ただパンプスの音を響かせて夜明けの街を歩いていた
公園で路上ライブをしている女性を見かけたの
一生懸命に汗を輝かせ、ギターを振るわせていた。
ふと、諦めたように微笑む
都会のパノラマに吸い込まれるように、あたしは消え去っていった。
、、ほんの一部だけ歌の歌詞を使ってます。
今夜聴いてみてはいかがでしょうか?
#丸ノ内サディスティック
私が休む時に、真っ先に思い浮かぶのは顔なんです。
心配そうに覗き込む母親と呆れたように見つめる教師だけ。
ごめんなさい、と布団に深く潜るの。
被害者ぶってるそんな私が嫌いなの
何かを言い訳に休んで
誰かの顔を悲しそうに見つめて、苦しんで
---本当に辛いのは誰?って
自分に説いてやりたいです
「行ってきます」と言った方が少しは楽だったのかもね
「もうすぐ卒業ね」
私はふっと微笑んだ
もう夕日は沈みかけていて、橙色に染まった空が二人を包み込んでいた。
彼はふっと微笑む。
「もう少し真面目でいれば良かったかもな」
「悔いが残るの?」
その言葉に彼は恥ずかしいそうに頭をかいた
「頑張れよ。優香は県外の大学だろう?」
その言葉に一瞬口を結び、彼を見た
「蒼梧もこっちにすれば良かったのに」
「優香と違って、頭は悪いんだよ。それに俺は県内がお似合いさ」彼はそう笑って見せた。
県内ね、とため息を漏らす。
「じゃあ、私がそっちに来れば良かった?」
私はそっと彼の手を握った。
彼は一瞬驚いた後、ゆっくりと手を握り返す
「そんな事ないさ。俺は優香自身の道を進んでほしい」
素敵ね、と私は言った。
そしたら彼は何が?と聞いてきた。
「貴方のその綺麗な言葉、大好きよ」
私はそっと微笑んだ。
日が沈んでいたため、表情は見えていない。
うん、それで良かった。
彼は知らないでしょうけど、私は知ってるのよ?
その言葉の裏に潜む正体を。
出会った頃とは少し違う、甘い匂いがするの。
「ねぇ、蒼梧?」
私はそっと彼の頬に触れ、唇を重ねようとする。
そのままの貴方が、好きだった。
彼は一瞬驚いたように手首を掴み、距離をとった。
私はその瞬間、ふらっと倒れそうにる。
「俺は、君を大切にしたい」彼はそう言ったの
私は最後に笑みを浮かべた。
夜風がそっと私のスカートを揺らし、
黒い長髪をなびかせた。
わかってたんだよ。
私は、ふっと息を吐いた。
最初からそこに愛なんて存在しないって、こと。
やっぱり、学生って勉強しなきゃいけないでしょう?
でも勉強したくないのが山々で、何かと言い訳をつけて回避するの。でもね、ほんのたまに思うの
鏡を見て、傷を見て、ぼやけた自身を見て
私は、なにをしてるんだろうって
ただでさえ、醜くて、鬱陶しくて、無力なのに
どうして偉そうに逃げてるんだって
なにも、取り柄がないくせに
逃げる価値すらないのに
偉そうにしゃぁしゃあ語ってるんだって
その度に息が重くなるの。
誰かに首を絞められてる感じ
そしてその姿を
本来は助けてくれるはずの、傍観者が
しょうがないでしょう?と呆れた顔で見つめてくる
そして、息絶えた私に冷たく言うの
仕方がなかったんだって、
役立たずで無能な事は、紛れもない事実だ、
あたしは、事実を言ったのだ、間違ってない、と。
残酷ね、神様
私を殺したのは誰だろう
そんなあたしは悪びれもなく手を挙げるの
あたしが殺したんだって