拝啓、大好きだった貴方様へ
私には出来なかったの
貴方の幸せの先に、私がいないなんて考えられなかった
もし私が素敵な女性なら、静かに笑みを浮かべて
「お幸せに」って言えたのかしら?
その手をちゃんと離すから
ちゃんと綺麗に送り出すから
でも、一つだけだけ言わせて
それでもやっぱり、辛いのよ。
どうか、私を忘れて幸せになってね
頭が良くなりたいなぁ
愛ってなんだろうね、
一目惚れってなんだろうね
もう、いろんな人を好きになっちゃったから
誰が好きかなんてわからないわ
一目惚れなんて死ぬほどあって
運命だって何回も思って
必死に縋って、後を追って
結局は、黒歴史となって残るだけ
男の尻を追う女
そんな淫らに言うけど
そんな少女だって
愛されたかったのかもしれない
そうだと良いな。
だからね「どんな人が好き?」って聞かれたら
こう答えたいの。
赤い糸が繋がってなくても
そう見せかけてまで一緒にいてくれる人が良い、って。
きっとその偽りの糸は、たとえ消えたとしても
また2人の愛によって紡がれるでしょう?
からくり人形のようにずっと繋がってる。
-------Hey Baby ?
ねぇ、教えてよ。
愛ってなぁに
将来、お酒でベロンベロンに酔いながら
ヒールを履いてボウリングしてみたいなぁ
カッコつけて「もう一回!」って、ね。
赤い口紅を塗りたくって、
悪い女になって、背中に跡をつけるの。
見えない傷をお互いに抱き合い
夜明けの波で体を拭う。
男は言うの
「もう帰らなくちゃ」って
どこに帰るの?って悪戯に聞いたら
その男は気まずそうにそっぽを向く。
なーんてね。そんな淫らなことはしないわ
精々、行きずり女で十分よ。
現実逃避したって、
その罰が必ず自分に返ってきて蓄積しちゃうの。
一つ、また一つサボる事によって
心の中で何かが抉られていく。
生きてる限り、その負の連鎖は止まらなくて
「○にたい」って思うようになった。
でも結局、その勇気がないこと自体がもどかしくなって
また、嫌になっちゃうの。
ふと、消えれれば良いのにねって
神様を恨んだの。こんな自分を沢山憎んだ
でも、もう疲れちゃったから。
もう少し寝かせてね。
運命を抗ってでも、生きてやるからさ。