今年の母の日に
ゆずの香りがするハンドクリームと
ハンカチをあげた
正直ゆずの香りは
馴染みがない
でも
「ゆず」といったら
ハンドクリームとハンカチをあげたときの
母のあの笑顔を思い出す
「ゆずの香り」
マジで思いつかなかった(笑)!
あ.....
やば、委員会の仕事まだやってない.....
私はしおりの担当です。
ジブリとか進撃の巨人とか.....
本に全っく関係ないけど大丈夫なのかな....(笑)
よし、しおり今から全力で頑張ります。
リア友以外×↓
サシャ描いたのーーー?!
めっちゃ楽しみ〜!!
私もちょっと適当に人間描いたから(?)
明日見せるね( ᐛ )
私はあいつが
大嫌いだった
男子と馬鹿みたいにじゃれ合ってるとことか
目合ったら全力で笑わそうとしてくるとことか
すごくめんどくさがり屋なとことか
でも意外といいやつだったりした
勉強教えてくれたり
私に向かって笑いかけてくれたり
困ってたら話聞いてくれたし
いつしか
あいつともっと話したい
って思うようになった
最近の話
趣味の話
音楽の話
テレビの話
心理テストの話
あいつと過ごす時間
全てが楽しかった
大空みたいに広く、優しい心を持ってるところ
満点の笑顔で笑いかけてくれるところ
何事にも一生懸命で一途なところ
私、 あいつに恋してた
「大空」
とにかく好きな人のことを書きたかった。
自分の感情を整理したかったっていうか。
めっちゃ身勝手ですよね。
好きな人が見る訳じゃないので書きます。
結構長いです。
私と、近くにいた好きな人の友達(男子)が
同時に好きな人に話しかけたとき、好きな人が
「○○(男子)、ごめん。花純の話の方が聞きたい」
って言ってくれました。嬉しかったです。
好きな人にはまた違う好きな人がいるんです。
めっちゃ成績いいだとか。他校の人です。
私は好きな人の恋を応援することしか
できないんですけどね。
...やばい、涙出てきた。
私は好きな人に好きな人がいることを知ってます。
⬆好きな人はこれを知ってます。
ややこしいですね。
つまり、私の好きな人に好きな人がいること、
そのことを私が知ってることを私の好きな人は
知ってるってことです。
私の好きな人に好きな人がいるって知ってるのに、
思わせぶりのような行動を取るなんて
できないじゃないですか。
でも、話したいから、私の好きな人が好きな人の
ことを聞いたりしました。
でも好きな人はあまり話してくれなかったから
それほどその子のこと好きなんだなって思って、
ちょっと落ち込んで悲しくて
それ以来聞かなくなりました。
話す話題がなくって
好きな人と遠い存在になるばかりです。
ここまで私の話を聞いて下さり
ありがとうございました。
リンリンリリリーン....
ふと、済んだ音色が耳に入る。
綺麗なその音色を間近で聴いてみたい。
そんな思いからか、無意識に呟いた。
「音の聞こえる道を辿ってみよう」
まず南─後ろを振り返った。
リンリンリン....
聴こえる─...
この音は後ろの小さな村からだったようだ。
今すぐこの音色の正体を知りたい─
村への最初の1歩を踏み出そうとしたときだった。
リーンリーンリン...
さっきの音と似ているが、
また違う音がどこからか聴こえてきた。
東の方向から...?
不意に思いついた方向を向く。
リリリリン...リーリリン...
また違う音色....?
もしかして....
慌てて西の方向を向く。
リーン...リリリンリーン....
またまた違う音色だ。
そうだ。分かった。
この綺麗な音色は4種類ある。
そして、4方位からそれぞれ違う音が鳴っている。
この音を鳴らしているのは誰...?
この音の彼方は一体どこ...?
そう思った瞬間、ピタリと音が止んだ。
どうか意図が掴めなくて混乱していると、北から
細く、小さく、今にも消えてしまいそうな...
そんな音がした。
何故だか分からないけれど、心が
「走れ」と力強く言っていたように聞こえた。
それはまるで背中を押すみたいに。
そして私は
気づいたら走り出していた。
「ベル」
ここからの物語はご想像におまかせします。
てかこれ、どこがベルなんだが....(笑)
♡リア友以外×♡
↓
スランプ...冬休みなったら気分パーって
晴れるといいね☀☺︎
委員会の本クイズのやつ「☺︎」⇽このニコちゃんマークめっちゃ書いてるから何個あるか数えてみてね〜(笑)
ばいばーい!いい休日を❤︎❤︎
私の感じている寂しさは
誰も知らない
誰も分からない
でも私は
誰かが感じている寂しさも
何も知らない
何も分からない
人によって感じる寂しさは
違うものだから
自分の感じる寂しさを
他人が知ることはできない
「私も思ったことあるよ」
なんて言って
”寂しさ”を知ったかぶりして
何の意味があるの?
自分の感じる”寂しさ”を聞いて欲しいの?
そばにいて欲しいの?寄り添っていて欲しいの?
私の”寂しさ”を他人が理解できるなら
私が”寂しさ”を感じることはないはずなのに
「寂しさ」
こんな言っちゃっていいのか心配ですが、
最近、何もかも「つまんな」って思っちゃうんです
よね。
急に成績爆上がりしたから調子乗ってんのかな?(笑)
あと、笑ったり泣いたりするのが楽しくなりました。
楽しいから、面白いから、笑うんじゃなくて
笑ったら楽しいから笑うみたいな感じです。
笑いすぎたら疲れるんですけどね(笑)
泣くのも楽しいですよね。(?)
好きなときに泣いたり(?)
※別に何かあったとかではないです※
前あった嫌なこととか思い出して泣くみたいな
感じです。
なんで楽しいのか、理由....言葉で表しにくいです(笑)
泣いたらスッキリするとかではないです。
面白いことないかな〜...
これからリア友へ向けたメッセージ下に書くやつ
多くなってくるかと思います(笑)
ご理解頂けるとありがたいです🤲🏻⸒⸒
<ここから先はリア友以外ご覧にならないで下さい>
⤴適当(笑)
↓
↓
リア友へ↓
大丈夫!!
変な趣味なんて思ってないから!!大丈夫!!
私もハイテンションでいこうかな...(笑)
冬の真っ只中、ある少女は
綿雪が一面に積もった庭を見て、
目を輝かせた。
今年もこの季節がやってきた。
例年は1面真っ白になる程の雪は
降らないため、余計に少女の胸が踊る。
少女は指先で綿雪をちょんと触ってみた。
その瞬間、少女はふわっとした感触を覚えた。
少女は好奇心から、両手で綿雪をすくった。
手から感じる雪の冷たさ─
少女は微笑んでから言った。
「ほんとに、私の手に雪があるんだ。」
「冬は一緒に」
雪と一緒に〜♪ってことですね。(?)
久しぶりのセリフありでした!
セリフありって、
何年ぶりだろ...何千年...?
いや、何千億年(?)
うちのクラスに何でもかんでも「3000億!」って
言う人いるんですよね(笑)
下にリア友に向けたメッセージがあります。
他の方は飛ばして下されば幸いです。
↓
リア友へ
アプリと現実でだいぶ性格?違くて
びっくりした(笑)!
でもこっちも面白くて好き(◍>ᴗ<◍)
E....M.....あぁぁぁぁあ!
気づいたぁぁ!私の好きなやつだ!
Mが分かんない😵💫
あ、あと!
お題、「冬も一緒に」になってるよ!
「冬は一緒に」だよ〜!