とりとめのない話を
笑ってできる友達が
いるということは
幸せといえると思う
とりとめのない話は
それ以上の価値があると
思うから
「とりとめのない話」
とりとめのない話をできる友達、とありますが
それは私の投稿を探してくれてるリア友のことです。
前々回の投稿のあとがき?とか見れば
多分分かります(笑)
リア友、あなたの投稿見つけましたよ。(笑)
文の書き方うますぎて呆然としてました。
風邪ひいてねんね
「風邪」
母が懐かしの歌と言っていた歌を書きました。
母によると「ベッドいっぱいの顔が横切る」だとか。
私は
後ろの席のあの人に
今日も愛を注いでる
「愛を注ぐ」
めっちゃ短っっくなりました。
リア友にこのアプリの話したら、読みたい!という
ことで、アプリ名とアイコンを教えました。
でも今見たらだいぶ違ってびっくりしてます。
アプリ名、(ホーム画面)アイコンの下の表示される
名前は「書こう」だった気がしたんですが、今見ると「書いて」でした。(笑 )
そしてアイコンは羽のようなアイコンだった記憶が
あったのですが、ストアで検索したら机に紙とペンが置いてあるみたいなアイコンでした。
今頃、リア友は頑張って(このアプリを)
見つけ出そうとしてると思います。
アプリ名もアイコンも間違って教えちゃったんだし、
多分見つけられないかと思います。(笑)
でも、頑張れ。
心と心が通じ合えたとき、
それはどれだけ幸せで素敵なことでしょうか
残酷なもので溢れかえった世界
心が通じ合えたら、そんな世界にも
小さな笑顔が生まれます
大切な人と心を通じ合えたときは
大きな笑顔が生まれます
大切な人と心が通じ合えたら─
私はどれだけ幸せを感じるでしょうか
「心と心」
ちょっと大袈裟?に言い過ぎたかもしれないです(笑)
このアプリの書いたり、読んだりすると現実離れ(?)みたいな感覚になります。
⬆何言ってるのか自分でも分かりません。(笑)
いつも明るくて元気なあの人が
もしかしたら深刻な悩みを抱えているかもって
思った日から、私は思ってる。
あの人の親はちょっと厳しい...みたいで、
テストで満点を取らないといけなかったのか、
テストの点数を見た瞬間、
あの人の目に涙が浮かんだ。
あの人が、袖でゴシゴシ涙を拭く姿を見ると
まるで心が締め付けられるようだった。
「なんで生きてるんだろ」
あの人のそんな一言を聞いて、無意識に
涙がこぼれてしまいそうだった。
そのとき私は用事があって詳しいことは
聞けなかった。私は直球で聞いた。
「辛いの?死にたいの?」
あの人は笑って言った。
「そういうわけじゃないよ」
誤魔化して無理して言ってるみたいで、
聞かない方が良かったと思う程、
聞いてる側まで辛かった。
でも、私は何も言えなくて、「そっか。」とだけ
言って、その場を後にした。
泣いて悲しみ、笑って喜ぶ。
感情が顔に出るあの人だから、私は考えてしまう。
部屋の片隅で1人、泣いているあの人の姿を。
「部屋の片隅」
実話を文章にして書きました。
実話...というか、最近の話...というか、
今、本気で悩んでる話です。
あの人っていうのは好きな人のことです。