「嗚呼、綺麗だ」
いつかあなたにそう言ってもらいたい
それだけを求めて生きていたもの
どうせ儚く消える恋ならば
嘘でもいいから綺麗だと言って欲しい
「嗚呼」
今日、ドラえもんの絵世界物語見てきましたー!!
最後の方めっちゃボロ泣きしてました🥲︎
ドラえもんで泣いたの初めてでした。
でもハッピーエンドで良かったです🥹︎
私は図書委員で、図書室で貸し出しをしている。
たまに忙しい日もあるけど、
大体、図書室に人が来ることはないから
暇、退屈。
それで休み時間がなくなるのは辛い。
それを前の席の人に話したら
私が当番の木曜日の休み時間、
図書室に行くと言った。
彼は本はあまり読まないと言ってたけど
そのとき彼が好きだったから
当番のときも会えるんだって嬉しかった。
彼は、貴重な休み時間、図書室に来て
ぱぱっと本を借りて帰っていった。
風みたいにすばやくてびっくりした。
図書室に来るのは何年ぶりと
言っていただろう。
図書室の利用の仕方も
すっかり忘れていたみたい。
私は図書委員だから、と得意げに
説明していたことを覚えている。
歴史の本とか戦争の本を
借りていくことが多かったな。
私が図書委員の話は全くしなくなっても
毎週忘れず図書館に来てくれたね。
でもある木曜日、
彼が図書館に来なかった。
まあ忘れてしまう日だってあるよ、という気持ちと
来てくれると思ってたんだけどな、という半々な
気持ちで教室に戻ったら、
彼は教室前の廊下で土下座していた。
何も言わず、ずっと廊下で土下座していた。
さすがに土下座で待ち構えるとは
想像もしてなかったから彼を許した。
許したというか、怒ってないし。
彼に会うのが楽しみで、期待してて、
でも来なかったから少し淋しかっただけで。
でも勢いで
来週からはもう来なくていいよ、って
言っちゃった。
彼はうん、の一言だけだった。
彼のことを思って言ったはずだったけど
なんかちょっと寂しかった。
もう来週からは違うんだなって。
来週からは秘密の場所じゃないんだなって。
ふたりだけの秘密の場所。
「秘密の場所」
めっちゃ長くなりました。実話です。
土下座は予想外すぎました。
てか、彼って言うの恥ずかしかったです(笑)
よく出てくる「君」の話です↓
好き
諦めようとするけど諦められない
嫌いになろうとするけど嫌いになれない
やっと諦められた...?
を繰り返してる感じだったんですけど、
ついに3月末頃、想いを伝えます!
(その人と)半年ほとんどずっと前後の席だったんですけど、最後の席替えでも前後だったら今まで好き
だった人教えるって言いました。
どう言えばいいか、ずっと考えてます。
その日になったら結果かきます!
ラララーララー♪
ララ ララーラ ラララー♪
ラララーララー...♪
「ラララ」
好きな人関係のをかきたい気分だったけど
ラララでもう諦めました(笑)
恋愛漫画では
風が靡いて男女のハプニング...
なんていうのがよくある。
恋愛漫画を読むとき、
あの人に重ねたりすることはない。
星みたいな遠い存在なのに。
もう、ほんとに、恐れ多いし...。
好きでいること自体許されるのかなって思う。
全人類の女子に失礼じゃないかな、とか。
こんな私が...あんな凄い人を...って。
想うことすら
許されることなのか心配なのに、
想いを伝えるなんて私には無理だなあ
嗚呼、風にのって
この想いをあの人に届けてくれないか
「風が運ぶもの」
好きすぎて爆発しそう💥💥💥
リア友!!!
明日、大大大大大大大大大大大大ニュースある!!
明日待ってて!!!!!ヤバイッ!ドウシヨッ、ムリッッッッッッ
あの人に
聞きたいことは山ほどあるはずなのに
いざその場に立ったとき
どんなことを言おうとしていたのか
忘れてしまったり、
どんな風に言おうか迷ってしまったりする。
単純に恥ずかしいっていうのもあるけど。
今日はやめようかな、と思うけど
やっぱり、あの人のことを知りたいっていう気持ちが
勝って、勇気を出してあの人に訊くんです。
「question」
エイゴワカラナーイ
だから隣の席の人に教えて貰ってます^^
エイゴワカラナスギテ、ヒカレナイヨウニキヲツケマース...
ホホホ......(?)