花純

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6/30/2025, 10:23:40 AM

夕方、カーテンを閉めるとき

外から神様が舞い降りてきたり

しないかなあと思うんだ。


こんなことを思うのは宗教ではなくて

カーテンの思想のいたずらだ。







馬鹿げてるなあとは思う。

でも、本当にそんなことがあったら。


パニックになっちゃうと思う。






それでもすることはひとつしかない。





迷わずカーテンを閉めるね。



















「カーテン」



カーテンといえばって考えたら恋愛ものしか
思いつかなかったので違う系かこうとしたら
斜め上をいく意味深 文章が出来上がりました。

6/28/2025, 10:21:39 AM

授業中、クーラーや扇風機を

使うようになった。

マスクを外すようになった。

日が沈むのが遅くなった。

プールの授業が始まった。

ハチの音が聞こえるようになった。

布団を薄いものに変えた。

クラスの女子たちが夏祭りの話を

するようになった。

TikTokで花火の動画が

流れてくるようになった。

家の庭に向日葵が咲いた。

休日、たっぷりシロップをかけた

山盛りかき氷を食べた。

近所の家からきれいな風鈴の音が

聞こえるようになった。


空や海が夏色に輝いている。








去年の夏も

こんな始まりだっただろう


去年の夏、夏が大好きになった。

あの日から夏がくるのを

どれほど楽しみにしていたか








あの時のすっぱい夏の匂いがした。






今、あの夏の気配がする。


























「夏の気配」




もうすぐで夏がやってきますね!!
じゃなくて、もう夏ですね!!

この暑さだと40℃いきそう...
熱中症に気をつけましょう☀️🔥

6/27/2025, 2:44:38 PM

優しくてきれいな君の見る世界


それはきっと、

私が普通に生きていたら見れない世界




君の世界を見たくて、

君のことを知りたかった。








まだ見ぬ世界を見れたときは

君の世界に入れたとき










「まだ見ぬ世界へ!」



眠い...って思いながらかいたので
内容めちゃくちゃ薄いです。









6/24/2025, 12:51:27 PM

朝起きたら

空に、太陽が出ている。






夜帰ってきたら

空に、月が出ている。














今この文章を読んでくれている人へ。



まどから、

空を見てみてください。




太陽とか、雲とか、月とか、星とか

キレイなものがたくさん浮かんでいませんか。



空は、

鮮やかな水色ですか。

青色かもしれません。

もしかしたら、夕日が出ていて

空はオレンジ色かも。

それとも、日は暮れて

空は真っ暗ですか。



何にせよ、空が

きれいなことに変わりありません。



こんなにきれいな空を

毎日見てるって”限りない幸せ”としか

いえないって思ってます。












うまくまとめられないけど

私が伝えたいことっていうのは、



空は、

こんなにもきれいなんだって。



















「空はこんなにも」




毎日空を見れるということに
価値があると思ってます!

今は新月に近く、ほとんど月は
見えないらしいです。



6/21/2025, 10:48:03 AM

しっかり者で勇敢な委員長や

可愛くてモテモテな同級生、

優しくて人気者の好きな人。



みんなの注目を浴び続けるような

すごい人たちの背中を追った。







苦しくてどうしようもないとき

泣いて泣いてぐちゃぐちゃな私を

委員長は静かに話を聞いてくれて、

必死に慰めてくれた。



私は嫌なことから逃げたのに

委員長はそのことに立ち向かっていったの。

楽している私のとなりで委員長は

今もたくさんもがいて前向きに頑張ってる。




気まずい沈黙が続く中、

同級生は可愛い笑顔で

みんなで話せるような

話を振ってくれた。



ねえ、そんないいひとに

そうそう会えないんだ。

同級生はそうやって

人間関係を広げていってる。

もう、話すことはないと思う。







好きな人に相談したとき

「そんなにわからないけど...」とかいいながら

真剣に考えてちゃんとアドバイスしてくれた。



ほかの男子に相談したら、

「他人事だから」「知ったこっちゃねえ」

なんてまともに話聞いてくれなかったよ。

君より優しいひと

宇宙のどこ探してもいないだろうね。













































死ぬ気で背中をおったんだ


そうしたら、努力が認められ

あと一歩、というところまではきたんだ




でも、間に合わなかった。

時間がもうなかった。







こんな平凡な私が

あんなに高いところにいるにんげんを

目指すのは無理だったみたいだ。














「君の背中を追って」



修学旅行から帰ってきましたー!!
財布をなくしたり、告白されたり
いっぱいいっぱいの修学旅行でしたー!!!

ちなみに、財布は見つかって、
告白は断りました...


バスの中ではカラオケや
私の心理テスト会をやったりしました!
心理テストでは恋愛のばっかり
やってました。


すると、新たなあだ名がつきました。
「恋愛で頭がいっぱいの○○先生。」

○○は私の名前です。

あだ名なげえよ。






























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