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1/8/2026, 11:44:31 AM

#色とりどり

君と居ると、世界が輝いて見えるんだ
...比喩なんかじゃないし、冗談でもないよ

今までは、ただ通学するだけの憂鬱な時間だったのに
今じゃ、君と直接話せる幸せな時間になった

少しの興味もなかった本も
君との話題作りで読んだら、意外に楽しいと気が付けた

...ほら、嘘じゃないでしょう?
他にも、数えきれないくらいあるのだけれど

君が僕に、新しい景色を見せてくれてるんだよ
幸せな、色とりどりの景色をね

だから、これからも一緒にいてくれたら嬉しいな


1/7/2026, 11:11:19 AM

#雪

一面の銀景色

太陽の光を受けたそれは
宝石の様に輝いている

誰かが通り過ぎたのだろう

それの上には
足跡がクッキリと浮かんでいる

それが、なんだか少しだけ特別に見えた

...寒いのは、苦手だ
出来るなら暖かい所に籠っていたいと思う

しかし、私にとって

この雪景色は
巡る季節で一番特別で、好きな景色だ

1/6/2026, 11:20:51 AM

#君と一緒に

「一緒にいってほしい」

そう言って、君は手を差し出した
氷のような風が、優しく頬を撫でる

...予兆を見たのは、何時だったか?

僕を見つめる君は
つい最近、ずっと前から叫んでいた

...再度、君の顔を見て、僕は自然と頬が緩んだ

歪んだ君を、安心させたかった訳じゃなくて
これは、ただ単に嬉しかったから出たものだ

不謹慎だ、そう思われてもいい

なんでも笑顔で誤魔化す君が
僕に”お願い“をしてくれた

その事実が、ただ嬉しかったのだ

「良いよ」

僕は、君の手を取った
目を見開く君に、僕は続ける

「一緒に、逃げちゃおう」

そう言って、今度は自分の意思で笑った
すると、君は安心した様に笑って

「うん」

っと、一言
...嗚呼、ありがとう

”一緒に逝って欲しい“

そう言ってくれただけで、僕には十分だから
君が言ってくれたから、君と一緒に逝ってあげられる

隣の君にもう一つ笑みを零し

そして、今度は僕が、最初に一歩を踏み出した

1/5/2026, 12:10:17 PM

#冬晴れ

胸いっぱいに、冷たい空気を吸い込む

澄んだ空を望めば
光を反射する雪が、景色を更に彩る

ザクりと、雪を踏みしめる音

手元を覗けば、彼からのメッセージ
見た目に合わず、可愛らしいスタンプに笑みを一つ

さぁ、彼の気が変わる前に、早く向かってしまおう

冬晴れの元、僕は歩みを進めた

1/4/2026, 11:52:36 AM

#幸せとは

正義や悪と、似た様なものだと思う

誰かにとって「空腹でないこと」が答えのように
人によって違う、そんな感情

...だから、”これ“と言う明確な定義がない
それこそが、私なりの答えだと思っていた

しかし、それをねじ曲げたのが、友人だった

...と言うより、現に私はそれを実感している所である

隣の友人は、様々な蛇の画像を愛おしそうに眺めている
が、私にはイマイチよく分からない

あの画像を見るくらいなら、子猫を眺めていたいと思う

だが、友人にとっては子猫より蛇で
それに関して、私には理解できていなかった

...しかし、そんな友人を眺めていると
なんだかこちらまで、心がポカポカしてきたのだ

不思議だった
別に私自身は、蛇の魅力を理解できてなかったのに

そんな時、昔の友人の話を思い出した

「君の笑顔を見てると、こっちまで笑顔になれんだわ」
そう言って、笑っている友人の顔が

嗚呼、成程こう言う事か

一人で勝手に悩んで、一人で勝手に解決した
蛇への夢中具合からして、友人はきっと気が付いてない

それが、なんだなおかしくて

視線はそのまま、友人が首を傾げているのも知らず
私は少し笑ってしまった

”これ“と言う明確な定義がない事が、私の答えじゃなくて

私の考える幸せとは
”親しい人と笑っていられる事“だと思った




「え、何人の顔みてニヤニヤしてんの?」
「パンケーキ食べた時にお前が言った事と同じだよ」
「いや何時の事だよ」

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