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1/3/2026, 11:48:49 AM

#日の出

人は何故、ある夜明けに空を見上げるのか

書きかけの年賀状と、枚数のないカレンダーを眺めながら
私はそんな事を考えていた

だってそうではないか

何時もと変わらぬはずなのに、
鬱陶しいと思う人も、少なからず居るはずなのに

どうしてその時だけ、特別扱いされるのか

睡眠好きの私としては
不思議で不思議で仕方がなかった

...そんな、ある時

私は友人に誘われた
「年明けの醍醐味でしょ」と言うメッセージと共に

正直、眠く寒い早朝に外へ出るのは気が重かった

しかし、と言うより、半ば強引に
私の熟睡計画は破綻した

...と言う経緯の元、年明け早々電車に揺られ数十分

「穴場なんだ」と言われ連れてこられたのは
漣の鳴く、夜明け前の海

穴場と言うだけあり、人目のつかぬ岩陰に囲まれ
更に潮風が冷たく、もう既に回れ右したい気持ち

...それを想定済みとでも言いたげにお汁粉を出された時
少しだけ絆されかけたのは内緒である

そんなこんなで、友人の持参食や会話をしていると
不意に友人が声を上げた

釣られる様に視線を上げ私は__











ただ、感動した

とても眩しいし、寒さは変わらなかったはずなのに
それがちっぽけに思えてしまう程

兎に角、心の底に響く”ナニか“を感じた

数分置いて、思い出した様に友人を見ると
「綺麗だったろ?」と自分事の様に、誇らしげに言った

その顔には若干思う所があったものの...そうだな


「嗚呼、綺麗だったな」


態々日の出の為に出向く人々の気持ちが
私は少しだけ、分かったような気がした


「それはそうと寒いから早く帰りたいんだが」
「それも同感」

1/2/2026, 1:20:21 PM

#今年の抱負

読んで、紡いで、また読んで。

兎に角、自分の知識を広げ
自分の世界を、言葉にする

今年の抱負は、たったそれだけ

1/1/2026, 1:00:01 PM

#新年

また、新しい日が明けた

今年はどんな日々を過ごすのだろう?
どんな別れが、出逢いがあるのかな?

そんな期待と、少しの不安に乗せられて

...でもね
私には、君がいてくれるから大丈夫

さぁ、新しい門出を祝して!

新年、明けましておめでとう
今年も、末永くよろしくね

12/31/2025, 10:59:19 AM

#良いお年を

どこか、寂しい気持ちになる

自分はこの一年、何をしていただろう
成功も、失敗も、確かに色々あった

...でも、充実していた

振り返った割に、何ともまぁ漠然とした言葉だが
それだけは、ハッキリとしている

だから来年も、と思う

来年の今頃も
何となく、充実していたと言えるようにと

...ここまで振り返って、漸く寂しさが和らぐ

来年への想いに
寂しさが勝ったのだろう

だから私は、こうして振り返る

あと数時間後には
良いお年を迎えられるように

12/30/2025, 12:53:10 PM

#星に包まれて

ただ、見惚れていた

ぼんやりとした光ではなく
されど、暖かな

鮮烈な闇夜の光

憧れとは、多分違う
だからと言って、愛とも言えない

この気持ちはなんだろう?

聞きたい
知りたい

されど、自分の手は届かない

...数々の星に包まれて
それは今も、視界の真ん中で光っている

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