いやごめん
書く習慣やめます
ゲームしたいんで
一緒に遊ぼうってやつです(誰得)
ちなみに僕の名前はMumeです
eに点2個着いてます
Simejiで入れたわ どうやるか忘れたけど
やってみてね☆ 意外とおもろいよ☆
今まで僕の作品を読んでくださった皆さん
もっと読みたいをつけて下さった 皆さん
誠にありがとうございました
最後年齢言おうかなw
小6でした☆☆
またどこかでお会いできたら嬉しいな
またね!!
えーと、お久しぶりです。向日葵です。
久しぶりすぎて何を書いてたか
分からなくなりました☆((((((((((殴
えー、でね。新しい小説を書こうとおもいまして。
これを機にね。
なんか楽しみにしてくれてた人いたら申し訳ない。
イネーダロ((((((((((殴
することないんで雑談でもしましょ。
あのねー 学校で 恋バナずっとしてる奴らが
いるんですよ。(今夏休みだけど、前の話ね
そいつら、授業中にも話しててね
ホントうるさくて授業内容入ってこないんだわ。
助けてくれ、冗談抜きで。
あー でね、別の話になるんだけと
夏休み入ってから図書館?本屋?に行ったんだけど、
そこでイケメンとぶつかりかけました☆
いえい☆☆
オマエ、、キッショ、、((((((((((殴
そうだこれを機に名前変えようかな。
今やってるゲームの名前 mumeっていうんだよね。
無名からとって むめ。
そうだ 無名 むめ ってどう?
オッマエ…… ホントセンスネェナ、((((((((((殴
しょうがない。作者の気が済むまで
無名むめにします。
これから むめを何卒よろしくお願いします。
※何言ってんのこいつって人は前の話とかを。
※コノモジデ喋ってる いちいち殴られてるやつは
僕の心の声くんですよ
タイトル未設定8
「ねね〜 綾瀬くんって、兄妹いるのー??」
ずっとニコニコしながら、聞いてくる。さっきは好きな食べ物やら色やら聞かれた。無いって言うと 少し悲しそうにする。
「いない。一人っ子」
僕の家は、父 母 自分の3人家族なのだ。
「へぇぇ〜 そうなんだぁ。私はお兄ちゃんがいるよ〜。前も言ったかもだけど、役者でね、爽やかぁでイケメェーンとか言われてるけど笑 実はシスコンお兄ちゃんなんだよ〜笑笑」
前聞いたな。(第五話参照)
「へぇー。お兄さんに好かれてて良かったな」
「ちょーっと 大変だけどね笑」
そうこうしているうちに、僕の家だ。
「あれっ、確かココだったよね?」
いかにも ? って言っていそうなポーズで聞く。よく覚えられんな。僕は何回か行かないと人ん家なんて覚えられん。
「あぁ。そうだよ」
言うと、だよねっ! と言わんばかりの顔でうんうんと頷く。全く、いろんな表情のできる女だな。
「じゃー タブレットだよね? 持ってきて持ってきて!!」
「入んないの?」
入んないのか?てっきり入ると思って、親に家掃除させたんだがー…
ー昨日のことー
「…あのさ、明日友達来るかもだから、家掃除しといてくんね?」
「えっ!?お友達!?蓮に、友達ぃ!!??」
驚きすぎ。最低な母親だわ。
「…僕のこと、助けてくれた、女子」
親には自殺未遂をしたことが学校側からバレている。
「えっ!????女子ぃぃ??女の子おぉ!!???えっっっっ、なになに。彼女??えっっっっっづ!!????」
気持ち悪いダンスしながら言う母親は、誰にも見せられないな。と思った。
「彼女じゃねぇよ。連絡先交換すんの。学校にタブレット持っていけないから」
言った後に思った。なんで
れんらくさきこうかん
と言うワードを使ってしまったのだろう。と。
「えぇぇぇぇ!??連絡先交換!?女の子と!?蓮が!??何、なになに!?好きなのー?!その子のこと好きなノォぉぉぁ!!!???」
「違う」
「うふふーん。蓮の好きな子が来るなら張り切って掃除しちゃうわヨォ〜」
違うって言ったのに。
ーそして今に至るー
「えっ…入っていいの…!?」
あぁ、そういえば彼女はモデルだ。何か噂されるのも時間の問題か。僕が馬鹿だった。
「…いや、やっぱ、僕が今タブレット持ってくるから、入んなくてm…」
「入るっ!入りたいぃ!」
そ、そんな言い方されたら、なんか逆に気持ち悪…そんなこと思いながらも、僕はこう言ってしまうのだ。
「いいよ」
と。
この話に関しての詳しいことは前回のお話を
タイトル未設定7
「えー…っと、、八橋は1組だから… あっちか」
今、僕はとても小さな声で独り言を呟いている。八橋と、下駄箱で待ち合わせをしたからだ。ちなみに八橋はまだ来ていない。だから、八橋の下駄箱で待っていようというわけだ。
「…ココ、かな」
スマホをいじって待っていたいところだが、僕はタブレット所有者なので、スマホはないのだ。残念だが、リュックに入っている 小説でも読むか。
ー5分後ー
「…友達とでも、話してんのかな。八橋のことだし」
小説は51ページ目だった。
ーさらに5分後ー
「…来ない」
小説は86ページ目だった。
ーさらに10分後ー
「…あれ?僕間違えてたかな…? 八橋の嘘…??」
僕は不安になっていた。小説は135ページ目だった。
ーその後2分後ー
「…っ!ごっ、ごめん!待ったよね!!!」
八橋が、息を切らせながらきた。
「あっ、あのね、最後の授業が担任の授業で、終わらなくって、他の先生ならやめるんだけど、担任だから、ホームルームとか困んないし、やるって言って、、それに10分くらいかかってね…?」
すごい僕の顔色 窺って喋ってんな…
「っ、でね、ホームルーム終わって、さよならになった後にね、友達が話しかけてきて、さっきの授業の話とか、今日遊べる?とか聞いてきて、断ったら なに?w 彼氏でも出来た??w とか言ってきて… ごめんっ!!」
なんだよ。彼氏って、このくらいの年齢の女子ってそーゆーの好きだよなぁ…
「いや、別に大丈夫…」
「うわぁぁぁ!ごめんねぇぇ」
涙目になってんぞ。
「じゃあ、…帰る?」
「うんっ!」
さっきの涙目はどこに行った。彼女は向日葵のような笑顔で、笑いかけてきた。
はーい。向日葵デェーす。
え?なんか短くないって?あー違う違う。
今日、また7時過ぎにかけるでしょ?
だからそれのためにいーかなーってさ、
まぁ、昨日の分ちゃんと書けよって話なんですけどね
この話に関しての詳しいことは前の話を〜
タイトル未設定6
「わーいぃぃ!綾瀬くぅぅぅん!!!」
昼休み。テンション高めで図書室に入ってきたのは八橋 麗だった。
「ちっす」
つい先日のこと。傘がなくて、八橋に家まで送ってもらった僕は、図書室でまた話そうと約束していた。
「ねね 見て見て」
そう言って学校指定の鞄の中をガサゴソとあさる。
「何?」
そういうと八橋は悪者のような声を出し、言った。
「ふっふっふ。じゃーん スマホだぜ〜 いーだろ〜」
この中学は休み時間中だけ、スマホ使用OKなのだ。だが、授業中に触っていることがバレると 即没収。反省文まで書かされる。そりゃあもう大変大変。
「へー 良いじゃん」
こう素っ気なく返したのには意味がある。僕はスマホを持っていないからだ。小学生の頃に、タブレットを買ってもらったために、スマホは高校祝いの時になってしまったのだ。
「ね、綾瀬くん。連絡先交換しようよ」
来た。こいつのことだから、異性にだって躊躇いもなく、連絡先交換を要求してくると思った。一応タブレットに※LINe は入っているけど、、
「えー…と。あの、、、俺、スマホ持っ………ぃ」
だんだんと声が小さくなってしまう。おかげさまで八橋には「え?スマホもいもい?」とか変なこと言われるし…
「あのぉ… 俺スマホ持ってなくて… 家にタブレットはあるけど… 持ち運べないんだよね」
言えた。言えたがココで八橋の反応だ。からかわれるのか…
「えーーー そうなのぉー!じゃあさ、今日、帰り綾瀬くん家行って良い?そこで連絡先交換しよー」
なっ、なんで普通な返事… しかも何で普通に付き合ってもいない男の家に2日連続で行けるの!?どういう神経!? とかなんとか思っていたのに、僕の答えはこうだった。
「あぁ。いいよ」
なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
キーーンコーーーンカーーンコーーーーーン キーーーンコーーンカーーーーンコーーーーーーーン
チャイムだ。昼休み、終わりのチャイム。
「あー 昼休み終わっちゃったね。じゃあ帰り、下駄箱で待ち合わせでいい?」
一緒に帰るつもりか。まぁ良いけど…
「了解」
はーい こんばんわぁー。
えーとですね。最近投稿してなかったですね。
すいません。まぁ、明日から復帰する予定!
予定なのでね。あんま期待しないほうがいいと
思いますがね。一応頑張りますので、応援よろです。
この話に関しての詳しいことは前の話を
お読み下さい。