無名 むめ

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8/1/2024, 11:00:48 AM

いやごめん

書く習慣やめます

ゲームしたいんで

一緒に遊ぼうってやつです(誰得)

ちなみに僕の名前はMumeです

eに点2個着いてます

Simejiで入れたわ どうやるか忘れたけど

やってみてね☆ 意外とおもろいよ☆


今まで僕の作品を読んでくださった皆さん

もっと読みたいをつけて下さった 皆さん

誠にありがとうございました

最後年齢言おうかなw

小6でした☆☆

またどこかでお会いできたら嬉しいな

またね!!

7/30/2024, 9:39:56 AM

えーと、お久しぶりです。向日葵です。
久しぶりすぎて何を書いてたか
分からなくなりました☆((((((((((殴

えー、でね。新しい小説を書こうとおもいまして。
これを機にね。
なんか楽しみにしてくれてた人いたら申し訳ない。
イネーダロ((((((((((殴

することないんで雑談でもしましょ。

あのねー 学校で 恋バナずっとしてる奴らが
いるんですよ。(今夏休みだけど、前の話ね

そいつら、授業中にも話しててね
ホントうるさくて授業内容入ってこないんだわ。

助けてくれ、冗談抜きで。


あー でね、別の話になるんだけと
夏休み入ってから図書館?本屋?に行ったんだけど、
そこでイケメンとぶつかりかけました☆
いえい☆☆
オマエ、、‪キッショ、、((((((((((殴


そうだこれを機に名前変えようかな。
今やってるゲームの名前 mumeっていうんだよね。
無名からとって むめ。

そうだ 無名 むめ ってどう?
オッマエ…… ホントセンスネェナ、((((((((((殴

しょうがない。作者の気が済むまで
無名むめにします。
これから むめを何卒よろしくお願いします。

※何言ってんのこいつって人は前の話とかを。

※コノモジデ喋ってる いちいち殴られてるやつは
僕の心の声くんですよ

5/28/2024, 10:23:03 AM

タイトル未設定8

「ねね〜 綾瀬くんって、兄妹いるのー??」

ずっとニコニコしながら、聞いてくる。さっきは好きな食べ物やら色やら聞かれた。無いって言うと 少し悲しそうにする。

「いない。一人っ子」

僕の家は、父 母 自分の3人家族なのだ。

「へぇぇ〜 そうなんだぁ。私はお兄ちゃんがいるよ〜。前も言ったかもだけど、役者でね、爽やかぁでイケメェーンとか言われてるけど笑 実はシスコンお兄ちゃんなんだよ〜笑笑」

前聞いたな。(第五話参照)

「へぇー。お兄さんに好かれてて良かったな」

「ちょーっと 大変だけどね笑」

そうこうしているうちに、僕の家だ。

「あれっ、確かココだったよね?」

いかにも ? って言っていそうなポーズで聞く。よく覚えられんな。僕は何回か行かないと人ん家なんて覚えられん。

「あぁ。そうだよ」

言うと、だよねっ! と言わんばかりの顔でうんうんと頷く。全く、いろんな表情のできる女だな。

「じゃー タブレットだよね? 持ってきて持ってきて!!」

「入んないの?」

入んないのか?てっきり入ると思って、親に家掃除させたんだがー…

ー昨日のことー

「…あのさ、明日友達来るかもだから、家掃除しといてくんね?」

「えっ!?お友達!?蓮に、友達ぃ!!??」

驚きすぎ。最低な母親だわ。

「…僕のこと、助けてくれた、女子」

親には自殺未遂をしたことが学校側からバレている。

「えっ!????女子ぃぃ??女の子おぉ!!???えっっっっ、なになに。彼女??えっっっっっづ!!????」

気持ち悪いダンスしながら言う母親は、誰にも見せられないな。と思った。

「彼女じゃねぇよ。連絡先交換すんの。学校にタブレット持っていけないから」

言った後に思った。なんで

れんらくさきこうかん

と言うワードを使ってしまったのだろう。と。

「えぇぇぇぇ!??連絡先交換!?女の子と!?蓮が!??何、なになに!?好きなのー?!その子のこと好きなノォぉぉぁ!!!???」

「違う」


「うふふーん。蓮の好きな子が来るなら張り切って掃除しちゃうわヨォ〜」

違うって言ったのに。


ーそして今に至るー

「えっ…入っていいの…!?」

あぁ、そういえば彼女はモデルだ。何か噂されるのも時間の問題か。僕が馬鹿だった。

「…いや、やっぱ、僕が今タブレット持ってくるから、入んなくてm…」

「入るっ!入りたいぃ!」

そ、そんな言い方されたら、なんか逆に気持ち悪…そんなこと思いながらも、僕はこう言ってしまうのだ。

「いいよ」

と。



この話に関しての詳しいことは前回のお話を

5/28/2024, 8:14:35 AM

タイトル未設定7

「えー…っと、、八橋は1組だから… あっちか」

今、僕はとても小さな声で独り言を呟いている。八橋と、下駄箱で待ち合わせをしたからだ。ちなみに八橋はまだ来ていない。だから、八橋の下駄箱で待っていようというわけだ。

「…ココ、かな」

スマホをいじって待っていたいところだが、僕はタブレット所有者なので、スマホはないのだ。残念だが、リュックに入っている 小説でも読むか。

ー5分後ー

「…友達とでも、話してんのかな。八橋のことだし」

小説は51ページ目だった。

ーさらに5分後ー

「…来ない」

小説は86ページ目だった。

ーさらに10分後ー

「…あれ?僕間違えてたかな…? 八橋の嘘…??」

僕は不安になっていた。小説は135ページ目だった。

ーその後2分後ー

「…っ!ごっ、ごめん!待ったよね!!!」

八橋が、息を切らせながらきた。

「あっ、あのね、最後の授業が担任の授業で、終わらなくって、他の先生ならやめるんだけど、担任だから、ホームルームとか困んないし、やるって言って、、それに10分くらいかかってね…?」

すごい僕の顔色 窺って喋ってんな…

「っ、でね、ホームルーム終わって、さよならになった後にね、友達が話しかけてきて、さっきの授業の話とか、今日遊べる?とか聞いてきて、断ったら なに?w 彼氏でも出来た??w とか言ってきて… ごめんっ!!」

なんだよ。彼氏って、このくらいの年齢の女子ってそーゆーの好きだよなぁ…

「いや、別に大丈夫…」

「うわぁぁぁ!ごめんねぇぇ」

涙目になってんぞ。

「じゃあ、…帰る?」

「うんっ!」

さっきの涙目はどこに行った。彼女は向日葵のような笑顔で、笑いかけてきた。



はーい。向日葵デェーす。

え?なんか短くないって?あー違う違う。

今日、また7時過ぎにかけるでしょ?

だからそれのためにいーかなーってさ、

まぁ、昨日の分ちゃんと書けよって話なんですけどね


この話に関しての詳しいことは前の話を〜

5/26/2024, 10:39:09 AM

タイトル未設定6

「わーいぃぃ!綾瀬くぅぅぅん!!!」

昼休み。テンション高めで図書室に入ってきたのは八橋 麗だった。

「ちっす」

つい先日のこと。傘がなくて、八橋に家まで送ってもらった僕は、図書室でまた話そうと約束していた。

「ねね 見て見て」

そう言って学校指定の鞄の中をガサゴソとあさる。

「何?」

そういうと八橋は悪者のような声を出し、言った。

「ふっふっふ。じゃーん スマホだぜ〜 いーだろ〜」

この中学は休み時間中だけ、スマホ使用OKなのだ。だが、授業中に触っていることがバレると 即没収。反省文まで書かされる。そりゃあもう大変大変。

「へー 良いじゃん」

こう素っ気なく返したのには意味がある。僕はスマホを持っていないからだ。小学生の頃に、タブレットを買ってもらったために、スマホは高校祝いの時になってしまったのだ。

「ね、綾瀬くん。連絡先交換しようよ」

来た。こいつのことだから、異性にだって躊躇いもなく、連絡先交換を要求してくると思った。一応タブレットに※LINe は入っているけど、、

「えー…と。あの、、、俺、スマホ持っ………ぃ」

だんだんと声が小さくなってしまう。おかげさまで八橋には「え?スマホもいもい?」とか変なこと言われるし…

「あのぉ… 俺スマホ持ってなくて… 家にタブレットはあるけど… 持ち運べないんだよね」

言えた。言えたがココで八橋の反応だ。からかわれるのか…

「えーーー そうなのぉー!じゃあさ、今日、帰り綾瀬くん家行って良い?そこで連絡先交換しよー」

なっ、なんで普通な返事… しかも何で普通に付き合ってもいない男の家に2日連続で行けるの!?どういう神経!? とかなんとか思っていたのに、僕の答えはこうだった。

「あぁ。いいよ」

なぜだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

キーーンコーーーンカーーンコーーーーーン キーーーンコーーンカーーーーンコーーーーーーーン

チャイムだ。昼休み、終わりのチャイム。

「あー 昼休み終わっちゃったね。じゃあ帰り、下駄箱で待ち合わせでいい?」

一緒に帰るつもりか。まぁ良いけど…

「了解」





はーい こんばんわぁー。

えーとですね。最近投稿してなかったですね。

すいません。まぁ、明日から復帰する予定!

予定なのでね。あんま期待しないほうがいいと

思いますがね。一応頑張りますので、応援よろです。

この話に関しての詳しいことは前の話を

お読み下さい。



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