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11/26/2024, 9:13:49 PM

少しでも、まだその話しに熱があるのならば、微熱だろが、最後まで聞いてあげられるよ。だって、君が嬉しそうに熱をもって話すその物語は、僕が生涯を掛けた大切な物語だから、その熱が消えるまで、君の感想が嬉しくて聞いていたい。

11/26/2024, 9:09:25 AM

子猫の肉球を指で突っつきたい。
(11/17)
はなればなれ、旅立の時が近いのか。
(11/18)
冬になったら、温かい飲み物が私を癒してくれる。外で飲むコンポタの美味しさよ。
(11/19)
キャンドル、揺らめく炎を見るのは、誕生日か夏の花火以来か。お風呂で使うアロマキャンドルが気になるお年頃。
(11/20)
宝物は分かる場所に置いとかないと捨てられる。
(11/21)
「どうすればいいの?」此だけだと、あなたの意思がないみたいに聞こえる。だからそう聞く前に、自分の意思で決断する力を着けなさい、決めたのなら私はこう決めたけど、あなたはどう思う?と聞いてみなさい、相手も答えやすくなるからスムーズに話が進む。
(11/22)
夫婦、この日に結婚する人多いね!おめでとうございます!!語呂合わせ!分かりやすい!
(11/23)
落ちていくのは私だけでいいよ、登るの楽しいし、彼女はクールにそう言って、跳ねる山に登って行った。子供の体力はスゴいね。
(11/24)
セーター何処で引っ掛けたのか、お気に入りなのに穴が空いてしまった。
(11/25)
太陽の下で丸まれば誰もかれもが僕らの仲間入り。byあなたの家の三毛猫
(11/26)

11/15/2024, 7:19:12 AM

階段上から急に知らない天使の様な、姿のモノに話し掛けられた。

「いつも、秋になると脳裏に浮かぶ、月とススキの風景あれってなんなんでしょうね?」

そのモノは、僕が答えを言う前に、パッと見少し焦げた様な、飛べない翼をはためかせる。翔ぶのかと思ったが、階段の上からジャンプして飛んで、僕の目の前に来る。何故かそのモノに対する、得たいの知れない恐怖、未知へのスリルが背筋を通る。

「人の子よ、段々と秋は薄れていきます。悲しいですね。また会いましょう」

そのモノは、一方的に話した後、一陣の秋風と共に去っていった。あれは、何だったのだろうか?

脳裏(11/10)ススキ(11/11)飛べない翼(11/12)スリル(11/13)また会いましょう(11/14)秋風(11/15)

11/8/2024, 9:08:36 PM

機械じゃないもの、サボりたい時もあるのさ。
1週間分の言葉

永遠に、続けられることがどんなに素晴らしいか。
(11/2)

眠りにつく前に、閃いたことはメモをして。(11/3)

鏡の中の自分、最近ちょっと寝不足じゃない?(11/4)

哀愁を誘う、その姿を見て眠りにつく。(11/5)

一筋の光、なかなか手に掴めないや。(11/6)

柔らかい雨、あなたに抱き付くと、たまに頭に降ってくるの。(11/7)

あなたとわたし、どのくらいお互いのこと知ってるかしら?(11/8)

意味がないこと、それは君が興味を失った時だろう。
(11/9)

11/1/2024, 7:33:38 AM

懐かしく思うこと、それは子供の頃にやっていた、積み木遊び。好きな形を組み立てて、創る自分だけの理想郷、気にくわなければ、指先で簡単に壊して組み替えれる理想郷、創っては壊してを繰り返して、まるで神様にでもなった気分だった。大人になった今は、複雑に組み立てた理想郷を組み立て直すのが怖くて、ただ眺めてる。誰かいっそうのこと壊してくれ…

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