少しでも、まだその話しに熱があるのならば、微熱だろが、最後まで聞いてあげられるよ。だって、君が嬉しそうに熱をもって話すその物語は、僕が生涯を掛けた大切な物語だから、その熱が消えるまで、君の感想が嬉しくて聞いていたい。
11/26/2024, 9:13:49 PM