Undertale au,『たとえ間違いだったとしても』
「は...」
HAHAHAHAHHAHAHAHAHHAHAHAHAHA!!!!!!
俺、考えたんだぜ?
何度も、playerに殺されて行く内に
簡単な事、かもなぁ
思いついてさぁ...いや、その考えと向き合ったんだ
そしたらまた、強くなった、
コレはいい事
アイツに裁きを下すため、
俺はアイツらが"望んでた事"を実行するまでだ
たとえそれが間違いだったとしても
信じれば、真実になるんだぜ?
『お前もそう思うよなぁ、"パ ピ ル ス"』
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Chu! サボってて ご め ん !
忙しくって全然書けなくてすみません。
今回はdasutote-ruから、『たとえ間違いだったとしても』で、書いてみました。
"怪物"を倒したいが故に自分から怪物になるなんて、正気の沙汰とは思えませんね。
まぁそれぐらい追い詰められてたんでしょう。
" 誰かさんにね"
Undertale,『見つめられると』
『もー兄ちゃん!ケチャップは1日1本って言ったじゃん!!』
「Hah,そうかっかすんなって。オイラだってスケルトンなりに"コツコツ"頑張ってるんだぜ?」
ツクテーン
『Saaaaaaaaaans!!!!』
スノーフルの町に,そんな声が響き渡った。
「なぁ……もう一本いいだろ……?」ジー
あざとくパピルスを見つめ、ケチャップをねだった
『なっ……だめだって!』
(兄ちゃんめ……!俺様がそれに弱いこと知っててやってる!)
「パピルス……」うるうる
『う"ーーーん……』
『1本だけだからねッ!』
根性負けして言ってしまった。
「好きだぜ兄弟」
バチコーンとウィンクをかますサンズ。
(オイラもこの技を使う日が来るとはな...)
〜X年前〜
"にいちゃん"
"ん?なんだ?"
"あめもういっこたべたい。"
"えぇ……さっき食べたばっかだろ?"
"にいちゃん..." うるうる
"ヴッ...わかった。一つだけな?"
"わーい!にいちゃんだいすき!"ぱぁぁぁ!
"ヴヴヴッ!!" バタッ
"サンズくんこの資料……ってサンズくん!?"
"吐血?!あっこれケチャップだ!!"
〜〜
(……兄弟は似るもんだな…)
『もう兄ちゃん!次は無いからねッ!』
「へへっ、分かってるぜ兄弟。」
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最後ら辺テンション高いガスター出できましたね。
私の願望丸出しですすみません。
Undertaleから
お題『見つめられると』で書いてみました。
Deltarune,『ないものねだり』
ガッ……ガコッ!
暗い、路地裏のごみ捨て場からそんな音がなった。
『あaー、 ...なnモないbeathネ...』
小さなセールスマンはごみ箱を漁ってそう呟いた。
彼は起きてから何も食べていないので自分が住んでいるごみ捨て場から食べれそうなモノをさがしていた。
『……コノ[[クソスポンジ]]ガ、』
正直言って自分の生活に苛立ちを覚えているようだ。それはそうだ、だって彼は昔、とても
[[BIG]]な存在で全てが上手くいってたから。
……電話の声が聞こえなくなるまで。
『..ゼッタイnaッて やru ,』
"[[BIG]]に"
カラッポの胸に、その願いは吸い込まれていった。
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[[★★もう投稿で悩まない★★]]
サボっててすみませんッッッッッ。
Deltaruneから,
お題『ないものねだり』で書いてみました。
スパムトン構文ムズいっぴ...
Deltarune,『バカみたい』
私には好きな人がいる。その好きな人は……
「よぉ、ノエル。」
『おっ、おはよう!スージィ!』
そう。このかっこよくて本当は優しいスージィに。
あの夢からスージィは私を見かけると一言声を掛けてくれるようになった。おかしいなぁ?
あれは夢じゃないの?
……もしかして、私にちょっと気を持ってる……?
『やっ,やだっ!///』
私ったらなんてこと?!///バカみたい!///
スージィが私に?気を持ってる?何でそんな事を考えたんだろう!?///
そんな事ある訳ないよっ!///
……でも、ちょっとだけ、
"正しいと思っていいかも……///"
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おかえり☆
デルタが帰って来ました。
Deltaruneから、
お題『バカみたい』で書いてみました。
悩める乙女っていいですね。
Undertale au,『二人ぼっち』
真っ白な世界。1人ポツンと真っ黒な骨は編み物をしていた。その静かな空間に、騒がしい骨が1人はいってきた。
「エラァァァァァァァァ!!!!」
「遊びに来たヨーーーーーー!!!」
『うruセェeeeeeeee!???,』
黒いインクから出できたインク(骨の名前)はエラー
(骨の名前2)にそう言った。
エラーはインクが来たことに苛立ちを覚えた。
『な二siにきtanだよ、?!』
「さっき言ったじゃん、遊びに来たって。」
『はA?!フザけんna!』
「も〜、釣れないなぁ!」
『Naにいっte……』
チョン、とインクがエラーの腕に指で一瞬だけさわった。
『……あ"aaaaaぁaaa!?!,!?!』
エラーは一瞬フリーズしたが直ぐにインクから離れた。
「おぉ!今回はerror起こさなかったね!」
『おまeまじでふzakeんなよ!?!?』
二人ぼっちのこの世界で、彼らはこうゆうやり取りをいつもしていた。
"君にはわからないかなぁ、孤独への恐怖が"
"お前には分かるまい、触られる恐怖が"
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ついにauに手を出してしまいました。
Undertale auから,
お題『二人ぼっち』で書いてみました。
エラーの言ってることが分かりずらかったらごめんなさい。