UNDERTALE『1年を振り返る』
⚠️注意⚠️ガッツリ"サンフリ"←これ大事
「よう、フリスク。」
『あっ、サンズだー!やっほー!』
オイラはサンズ、ただのスケルトンさ。
フリスクがオイラたちを解放して、丁度1年ってとこか?
パピルスたちは地上でも上手くいってる。
そしてオイラも。
「お前さんこんな寒い中、何してんだ?」
『あぁ、トリエルからおつかいを頼まれたんだ〜。』
「おぉ、そりゃご苦労さん。」
平和な会話。
何の変哲もない、いつもの会話。
そういえばオイラ、フリスクに告白しようとおもってんだ。
...今ここで言うか。
「ところで、フリスク。」
『ん〜?なに?』
「この1年、ホントに色んなことがあったよな。」
『...うん、そうだね。ボクにとって、大切で、絶対忘れない1年になったよ。』
「そこでフリスク、オイラはこの1年を通して、お前さんに伝えたいことがあるんだ。」
『えっと...なにかな?』
「よく聞けよ、オレはフリスクのことが...」
✄----------------------------------------------------------------
すみませんすみませんほんっとにすみません
ちょっと忙しくて...
ホラー「は?俺の小説は???まだなんだが??」
キラー「ボクもまだなんだけど???焦らさないでくれる???」
ナイトメア「...俺もまだだぞ...〇にたいか...??」
ごめんごめんマジでごめん
キラー「ポ〇モンの追加コンテンツ手に入ったからって許さないからね???」
スグリくんマジきゃわわやじゃぁ
ホラー「自〇願望者がいるみたいだな...(殺意)」
はいッッいつもの行きますッッ
今回はUNDERTALEでお題
『1年を振り返る』で書いてみました。
来年もよろしくお願いいたします
(「🐉・ω・)「🐉リュゥ
ケロロ軍曹『相変わらず』(オリジナル)
「ガルルッ!!貴様何をしに来た!」
「兄貴相手にその態度は未だに変わらんな」
ギロロ伍長は呑気に日向家の庭で銃を磨いていた。
しかし突如現れた自分の兄、ガルル中尉によって慌ててやめる。
いきなりの事態に驚きを隠せないが、まず相手の目的を知らなければ、ともう一度何をしに来たか聞く。
「ただの休暇だ。」
「またか...何故毎度ペコポンに来るのだ?」
「簡単な理由だ」
『お前に会えるからだ』
「...は?」
よく分からない返事に素っ気ない声が漏れる。
「お前に会えるから、ここまで来ている。」
「貴様なにを...」
「...なんてな、冗談だ。今回はこれを届けに来た。」
そこには前も持ってきて騒ぎになった宇宙芋があった。
「...?...??」
ポカンとしているとガルルは宇宙芋をギロロの手に
握らせた。
「では 」
用を済ますと帰っていく兄の背中をぼーっと見ていると、帰り際にガルルが言った一言で、さらに混乱する事になる。
「さっき言った"冗談"は、半分が本当、半分が嘘だ、なにが嘘か本当かは自分で考えろ。」
そう言うと、"兄ちゃん"は帰ったようだった。
--------------------
スッッッッッッッッ
..............................
すぅぅぅみまぁぁあぁあぁすぇぇぇぇんんん!!!!!!!!!!!!!!(訳:ガチですみません。)
いや本当にすんません...
投稿全然出来ませんでした...
という訳で、ケロロ軍曹にハマりました(???)
完全ギロガルなので注意
今回のお題はケロロ軍曹から、オリジナルお題で
『相変わらず』でした。
では!ど疲れさん!!!
Undertale『相合傘』
『フリスク!また傘貸してもらってごめんな!』
「…」
オレはフリスクと一緒に遊んでたらいきなり雨が降ってきた。
フリスクがたまたま持っていた傘でいま家に送ってもらってるところだ!
『…なぁフリスク。』
『こうゆうの、"あいあいがさ"って言うんだってよ…』
「…」
『え"っ…ソレって両思いの人が一緒に傘に入ることをいうのか!?!?』
『えぇーー!!だとしたらオレ今めっちゃハズイこといったじゃん!!』
「…」
『あ!!笑ったな!?今フッって笑ったな!?』
『そんな奴にはこうだ!!』バシャ!
「!!」ビチャ!
『あはは!もう傘の意味無いな!!』
バシャ『あ!やったなぁ〜!』
この後二人共泥まみれになり、仲良く一緒に怒られた。
ーーーーーーーー
⚠️注意⚠️この先雑談!
ふァァァァァァァァァァァァァっっっっっ
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁ(スライディング土下座)
いやあの…前ですね、書いたんですよ!
超長いの、自信作。そしたらですね、最後の最後、
もう仕上げだけだったんですけどね?
クッッッッソスマホ重くなってて、うわーーっ書けねぇ〜ってなって、1回クリーニング(重いの治すヤツ)やったんですよ?小説は流石に保存されてるだろうと思い、心置き無くやったんですよ。
で終わって、よっしゃ再開するぞーー!ってアプリ
開いたらですね、何とですね。
全部白紙オッパッピーになってたんですよ。
流石に立ち直れんくてしばらく放置してしまいました…ごめんなさい…ピエン…
まぁこれからも🐢更新となると思います。
じゃっ、いつものを…
今回はUndertaleでお題『相合傘』で
書いてみました。
では!今後ともよろです!
ハットインタイム 『大地に寝転び雲が流れる』
『はーーーーーっ!!!』
『つかれたーーー!!』
ゴロンと野草の上に寝転び、帽子の子供はそんな事をいった。
(…あれから随分経ったけど、まだ仕事は終わらないのね…)
髭の娘の暴走を止め、
スナッチャーの鬼畜ボスたちを倒していってる帽子の子供はそんな事を思う。
(私、いつ帰ろうかな…)
子供はふと、考え出します。
自分はいつ帰れるのか、
皆になんと言って帰るのか、
いっそ何も言わずに帰るか、
『…まいっか!その時はその時だよねっ!』
帽子の子供は空に流れる雲を見て、
時間は進んでいる事を実感しながら次の目的地に
向かう事にしました。
--------------------
⚠︎注意⚠︎
これより下、全く関係ないUndertale au たちが出できます。は?なんでやねんと思う方は見ないことをオススメします。
キラーサンズ「わーーーーー!!!!」
「(別ゲーに)浮気だーーーーー!!!」
ホラーサンズ「いつか俺の小説も書くって言ってたのに?!?!?!」
マーダーサンズ「俺もまた書くって決めたのに?!」
キラーサンズ「酷ーーーい!!」
「キャハハハハハハ!!!!(錯乱状態)」
⬆た だ た だ ご め ん
はい、浮気です。だがご安心を、Undertale,au等の小説は辞める気はさらさらありませんので。
ハットインタイム系に関してはまだにわかですので
そんな投稿頻度は無いと思います。
…あ、"いつもの"、忘れてました。
今回はハットインタイムで、お題『大地に寝転び雲が流れる』で、書いてみました。
では、今後ともよろしくお願いします!!!
Undertale,『優しくしないで』
『…』
おかしい,いつまで待ってもRESETされない…
それどころか…
「サンズ!」
『…よう、フリスク。』
アンタはオイラによく会いに来る。
オイラもこの日々に幸福を抱きつつある。
だから嫌なんだ、
いつかRESETされる、それは分かってる。
幸福を得たって、無駄だから。
いっそ感じ無い方が楽に終われる。
なのにお前は…
「サンズどうしたの?」
「具合でもわるいの?」
「大丈夫?」
『…あぁ、大丈夫だよ。』
なぁ頼む、
頼むから俺に、
" 優しくしないでくれよ…"
--------------------
…ちょいサンフリ?
ひん…ひんッ…すみません…
今回はUndertaleでお題『優しくしないで』から
書いてみました。
ハットインタイムって…
面白いなぁ…(??????)