ハットインタイム 『大地に寝転び雲が流れる』
『はーーーーーっ!!!』
『つかれたーーー!!』
ゴロンと野草の上に寝転び、帽子の子供はそんな事をいった。
(…あれから随分経ったけど、まだ仕事は終わらないのね…)
髭の娘の暴走を止め、
スナッチャーの鬼畜ボスたちを倒していってる帽子の子供はそんな事を思う。
(私、いつ帰ろうかな…)
子供はふと、考え出します。
自分はいつ帰れるのか、
皆になんと言って帰るのか、
いっそ何も言わずに帰るか、
『…まいっか!その時はその時だよねっ!』
帽子の子供は空に流れる雲を見て、
時間は進んでいる事を実感しながら次の目的地に
向かう事にしました。
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⚠︎注意⚠︎
これより下、全く関係ないUndertale au たちが出できます。は?なんでやねんと思う方は見ないことをオススメします。
キラーサンズ「わーーーーー!!!!」
「(別ゲーに)浮気だーーーーー!!!」
ホラーサンズ「いつか俺の小説も書くって言ってたのに?!?!?!」
マーダーサンズ「俺もまた書くって決めたのに?!」
キラーサンズ「酷ーーーい!!」
「キャハハハハハハ!!!!(錯乱状態)」
⬆た だ た だ ご め ん
はい、浮気です。だがご安心を、Undertale,au等の小説は辞める気はさらさらありませんので。
ハットインタイム系に関してはまだにわかですので
そんな投稿頻度は無いと思います。
…あ、"いつもの"、忘れてました。
今回はハットインタイムで、お題『大地に寝転び雲が流れる』で、書いてみました。
では、今後ともよろしくお願いします!!!
5/4/2023, 3:20:53 PM