夜空ノ向コウ側

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Undertale au,『二人ぼっち』




真っ白な世界。1人ポツンと真っ黒な骨は編み物をしていた。その静かな空間に、騒がしい骨が1人はいってきた。


「エラァァァァァァァァ!!!!」
「遊びに来たヨーーーーーー!!!」
『うruセェeeeeeeee!???,』

黒いインクから出できたインク(骨の名前)はエラー
(骨の名前2)にそう言った。
エラーはインクが来たことに苛立ちを覚えた。

『な二siにきtanだよ、?!』

「さっき言ったじゃん、遊びに来たって。」

『はA?!フザけんna!』

「も〜、釣れないなぁ!」

『Naにいっte……』

チョン、とインクがエラーの腕に指で一瞬だけさわった。


『……あ"aaaaaぁaaa!?!,!?!』

エラーは一瞬フリーズしたが直ぐにインクから離れた。

「おぉ!今回はerror起こさなかったね!」


『おまeまじでふzakeんなよ!?!?』


二人ぼっちのこの世界で、彼らはこうゆうやり取りをいつもしていた。




"君にはわからないかなぁ、孤独への恐怖が"




"お前には分かるまい、触られる恐怖が"




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ついにauに手を出してしまいました。


Undertale auから,
お題『二人ぼっち』で書いてみました。
エラーの言ってることが分かりずらかったらごめんなさい。

3/22/2023, 12:29:06 AM