貴方を知りたい。
そう思ったのはなぜだろう。
いつのまにか惹かれていて目が離せない。
稲妻が落ちたみたいに一瞬で惹き込まれたら、もうそこは底無し沼だった。
どんな仕草をしても、どんな言葉を放っても変わらない貴方という存在に乾杯。
貴方の情報全て私をくらくらさせる。
どこまでも連れて行って!
好きとか愛してるを使わずに恋を表現する、ってやつをXでみてやってみたかった…むずかしい。
「大人になっても大親友でいようね!!」
幼い頃に送り合った手紙に必ず書いてあった言葉。
何度も伝え合って、私たちの絆は切れないという絶対的自信があった。
今思えば何も考えずに口から出た言葉だった。私たちは幼かったから、言葉に責任を持てなかったのだ。
ゆえに幼い頃の約束は互いに守られることがなかった。時が経つにつれいつの間にか関わることがなくなり、絆はあっという間に自然消滅した。
成人式でも、同窓会でも会うことはなく、もう今度会えたとしても他人からかなと思う。
それでも幼い頃交わした約束を忘れることは出来ない。
今頃あの子たちは何してるのかな、元気でいてくれたらいいな、幸せであったらいいなと時折思いを馳せている。あの頃の大親友とまた笑える日が来たらいいのに。
私にとってのギャンブルはお菓子やファストフード。
今日もお金がないのに、誰も訪れない部屋に不相応な量の出前を頼む。
それだけでは飽き足らず、近くのコンビニに向かい大量のお菓子を買い込む。
食べたいものを選んでいるんじゃない、食べたくないのに寂しさを満たすためだけに、買い込んで、溜め込んで、かき込んで、また、買い込んでかき込んで。
自分の健康を賭けて、寂しさを満たせるか試している。
こんなこと辞めてしまいたいのに。
たまには健康な生活をしたい。たまに、じゃなくてほんとはずっと健康的でありたいよ…
周りにもいくらかこのギャンブルにのめり込んでいる人はいる。しかし皆はこの行為を私みたいにギャンブルだとは思っていないかもしれない。皆も心の寂しさを紛らわしたいのかな。
とりあえず私の心が寂しいのです。
自業自得の死が先か、寂しさを他で満たせるようになるのが先か、、
今日も鈍行列車に乗って変わらない景色を眺めている。
僕みたいだなあ、っていつも思う。
季節や天気で多少みせる色彩は変わるけど、本来の姿はいつまでも変わらない。
僕だって多少の気分の移ろいはあるけれど、自身の軸は変わらないままだ。
僕が急行に乗ることはないだろう。
のろのろと進んでいても、いつかは目的地に辿り着くはずだから。
最近、自然に還りたくなる。
海の側へ行くとそのまま流れて行きたいし、川の側へ行くと海まで流れて行きたいし、山の側へ行くと土の中に戻りたくなる感覚を覚える。生きている感覚を忘れたくて、軽い現実逃避に浸っている。多分もうわたしは死んでいるんじゃないだろうか。何度も考えるけど、やはり自分はこの世に存在しているようである。暑さや寒さを感じるし、感情だって曲がりなりにもあるし、人肌恋しくなるし、孤独を感じるし…。まだ生きなければいけないという拷問に耐えなければ、望むような破滅には向かえない。自滅して社会的に死んでいる今、私はもっとも死に近づいているのか。社会的な死は自殺への第一歩なのかもしれない。
このままここで眠ることで、凍死できないかな。
海の側で寝たら、朝起きた時には溺死できてるかな。
しばらく食べないでいたら、餓死できるだろうな。
小さい頃から「死」のことばかり頭をかすめて、ずっと「死」を目標としている気がする。私は「生」に向かって生きることができないのかもしれない。
いつか死ぬなら頑張りたくない。楽したい。なんで皆生きようと足掻くことができるの。人間としての幸福を当たり前に望もうとできるの?
社会に背く自分が嫌になるのに、何処か優越感を覚えてしまうのがもう、変えようのない事実なのかもしれない。私は変われない。どうあがいても「生」の人間になれない。開き直っていっそもっと悪いことをしたい。犯罪すれすれの思考を持っていながら、普通に生きようとする自分に吐き気がする。もう誰とも関わらないで欲しい。これ以上他に悪影響を与えるな。「死」を一緒に望んでくれる優しい人を見つけようとしている気がする。それが私にとっての依存であるのだろう。ごめんね、こんな犯罪者予備軍放っておいていいんだ。なけなしの良心が心に訴えてくる。人の事をもっとちゃんと愛したいのに、私にはそんな能力が備わってないみたいで。
寂しい。孤独。誰か救って。厨二思考から抜け出したい。
依存先は沢山あるのに、分厚い壁は本音を隠している。どこでも上辺だけの関わり。自分の寂しさや孤独の捌け口。なんて傲慢な思考なんだろう。こんな人間がどうやったら生まれるのか。「死」についてもっと語りあいたい。「死」の間際まで誰か一緒に行って欲しい。これも本音じゃないな。どれが本音かも分からない。
人と関わってもどうせ壊してしまうから、もう関わりたくない。でも関わらないと生きていけない。嫌だ。やっぱり生きていたくない。誰かに好かれそうになると逃げたくなるし、嫌われるのは怖いし、無関心は辛いし、人間関係煩わしくて嫌。早く自然に還して…でもまだ生きていたい!