貴方を知りたい。そう思ったのはなぜだろう。いつのまにか惹かれていて目が離せない。稲妻が落ちたみたいに一瞬で惹き込まれたら、もうそこは底無し沼だった。どんな仕草をしても、どんな言葉を放っても変わらない貴方という存在に乾杯。貴方の情報全て私をくらくらさせる。どこまでも連れて行って!好きとか愛してるを使わずに恋を表現する、ってやつをXでみてやってみたかった…むずかしい。
3/12/2024, 6:34:45 PM