新年の挨拶「明けましておめでとうございます」毎年、職場の人に挨拶していますけど、時折、誰に挨拶して誰に挨拶してないのか分からなくなる時がありませんか?挨拶のタイミングを逃すと言いづらくなってしまって、なんか居心地が悪くなってしまいます。新年早々からなんか嫌ですね。
なので、皆さんには挨拶しときますね、「新年あけましておめでとうございます」今年も自分のペースで文章を紡げたら良いなと思います。
今年も残り3時間をきりましたね。まだこのアプリを始めて、2、3週間程度ですが、楽しませてもらってます。
皆さん良いお年をお過ごし下さい。ありがとうございました。
私には夢があります。それは、お空の上で眠ること。たくさんのフワフワ雲に囲まれて、気持ちよく眠りたいです。それで、そのフワフワの雲はね食べても美味しいんだよ!きっと楽しいだろうな!それとね、もう少しお空をのぼったら、お星様があるんだよ。お星様はね、クッキーみたいに甘くて、美味しくて、とっても幸せだろうな。はやく夢叶えたいな。神様お願いします!!
「ピーーー」機械的な音と共にそこで1人の少女の息が引き取られる。少女の顔はとても穏やかで、でも一筋の涙を流している。側には両親が少女の手を握っている。「この子の願いをどうか神様叶えてくれませんか?人生の大半をベッドで過ごしてきて、もう十分に頑張っていました」涙ながらに語る。床頭台の上には『雲と星に包まれている少女』の絵が描かれ置かれている。
「寒い、身体の感覚が無くなってきた」私は呟く。完全に遭難した。一面銀世界で方向感覚も分からない。何時間歩いてるのだろう?ひたすらに足を動かす。立ち止まってしまえば、そのまま意識がもっていかれそうだから。「誰か助けて」どうしようもない願いを呟く。すると遠くに何かがあるのが見える。銀色の板のようもの。近づくと正体が分かった。鏡だ。なんでこんな所にあるのだろう?何のために?そもそも誰が置いたのか?様々な疑問が思い浮かぶが、私は心底ガッカリした。鏡があった所でどうしようもないからだ。鏡には絶望した自分の顔が写っていた。しかし、次の瞬間である。突然鏡の中の自分が笑ったのである。とうとう、気でも触れてしまったのだろうか?こんな状況で笑うなんて。そんな事を思っていると、鏡から声が聞こえる。「お主助かりたいか?」私はフリーズする。幻聴だろうか、こんな状況だから不思議じゃない。しかし、この際そんな事どうでもいい。私は答える「助かりたい、助けてくれよ」すると「なら、お主の大事なもの1つ頂く」と返答がある。大事なもの?私には特に大事にしてるものなんてない。だが、この際助かるなら何でもいい。「分かった、譲るから助けてくれ」朦朧とした意識の中呟く。すると、「承知した」と鏡から聞こえた。その時、私の意識は途切れる。
目が覚めると、私は病院のベッドの上にいた。どうやら、運良く下山中の人に見つけてもらい、助かったとのこと。あの出来事は夢だったのだろうか?それにしては、妙に鮮明に覚えている。「まあ、いいか」私は考えることを止める。助かったなら何でもいい。そうして、ふと病室の鏡を確認すると、私は唖然とする。ない。「禿げてる、、」大事なもの、大事なものか。確かに大事なものだった。私は切ない思いで虚空に視線を向けた。
凍てつく鏡はまだ、あの場所にいるのだろうか?感謝と喪失感で私は病室の窓から遭難した山を見つめた。
今日は天気のいい日だ。なのに、それに似つかわしくない雨が降ってきた。周りの人が騒ぎ出す。その雨は飛んでいる鳥を貫く。生きてる人間を死に追いやる。絶望的で避けようのない死の雨。そして、僕はその雨から逃げる、逃げる、逃げる、ただひたすらに、隣でつまづいて転んだ女の人が居た。それでも、関係ない、死にたくない。僕は見捨てる。でも、その雨は無慈悲に僕の体を貫く。肺に大きな穴が開く。息ができない。苦しい。空気が欲しい。僕はそのまま意識を失う。
そして、僕はまた目を覚ます。いい天気だ。しばらくすると死の雨降り出す。何回目だろう僕は何回死ねば良いのだろう。神様は僕に恨みでもあるのだろうか?目を覚ましてから、死ぬまでの数分間を何十回?いや、何百回?もう覚えていない。でも、死ぬ時はいつも苦しい。慣れることの出来ない苦しみが毎回僕を襲う。もう終わらせて欲しい。「母さん、、早くそっちにいきたいよ」僕は亡き母親のことを想う。それは、遠い日のぬくもりを求めるようにただひたすらと。