3rd★LIFE

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5/18/2024, 2:24:39 PM

『恋物語』

そんなキレイな物語なんて…私にはない
私の恋はどの恋もキレイじゃないから
汚れてる
私は…そういう人間だ

恋と鬱は紙一重
ドキドキと動悸
ほんの些細なことで浮き沈み
何が違うの?

それに加え
更年期なのか?コロナの後遺症なのか?
わかんない体調不良が続いている

今日は全部しんどい日
そんなときもあるんだよな…
それはもう仕方ない!

私の恋は今後
何話まで続けられる?
何歳まで恋って出来るんだろうね!?

5/17/2024, 1:22:07 PM

『真夜中』

幼い頃は暗くなるのが怖かった

高校の頃、霊感が敏感になり
まぁ…
その時代過ごした二軒の家に霊がいただけ!?
なのかもしれないが
これは良くも悪くも慣れる

大人になってからは
そこまで金縛り等は起きないけれど…
「あー、来たか…」程度

それと、居酒屋で働いたことがあるからか!?
『真夜中』は怖いというイメージは今は…ない

むしろ、昼間見るとボロボロな建物も
夜になるとキラキラ華やかになる様は
とても美しいとさえ思う

輝ける時間が限られている…
それが何故か自分と重なる気がするからだ

限られた時間の中で…
いかに輝く事が出来るのか!?
最近そんなことを思ったりする

『真夜中』は暗くてさみしい一面と
華やかだけれど儚げな二面性があるのかも知れないね

私は…いつまで、輝けるだろう?
命が尽きるその時まで
私は『真夜中』と共に輝いていたいと思う♡

5/16/2024, 12:38:26 PM

『愛があれば何でもできる?』

うーん…そもそも

私が思う「愛」とは
・いかに相手を信頼し、心を許すことができているか!?
・自分が犠牲になってでも、その相手に幸せになって欲しいと強く想うこと
・つまり、自分の気持ちよりも相手の幸せを本当に心底願えるか!?
だと思っている

これは恋人に限らずだ
友人、家族にも「愛」は存在する

私は…両親や姉、夫からの愛は知らない

でも今はわかるのだ
子どもを産むことが出来た事が1番大きいだろう…
自分の何に代えても、この子達を守りたい
この子達のためなら、惜しみなく命さえ差し出せる
そう思った

特に先天性の病気を抱えた我が子を目の当たりにし
本来、新生児で見つかるべき病気が7歳まで発見が遅れたときだ

田舎の病院では見つけにくかったのかもしれない…
それは掛かり付けの医師にも謝罪された…
でも大きな病院で遺伝性が大きいと医師に言われ
自分自身もその病気だった可能性が出てきたとき…
自分は深刻に発症しなかっただけで
我が子に遺伝させてしまったんだと気がついたとき
申し訳ない気持ちと、どこにもぶつけることのできない悲痛
終いには…子育てに非協力的な夫に
「お前のせいで病気になったんだ!発見が遅れた!」と言われ…

私は…
『今までのこの子の痛みや苦しみが楽になるなら…
これからの人生、この子の足を引っ張ることになるのなら…
私の命を捧げます!』
と何度も何度も人知れず祈った、願った、泣いた

手術は成功したが、10年経っても尚、薬が必要だ
自己ケアも毎日続けなくてはならない
思春期に入って、薬の管理を出来なくなった途端
再発をして入院したりもした
それを怠ると…最悪、お腹に管を付けたまま
一生を過ごさなければならないのだ

でも、「今後の人生のことを考えると
薬の管理は自分自身でさせなさい!」と医師に指示された
確かに…
ずっと私が傍で見守ることは不可能なのだ
どうやったって平均寿命まで生きられたとして
私のほうが先にこの世を去る
私の犯した罪は、この子に遺伝させてしまったことだ…

それがこの題材の答えだ

『愛があれば何でもできる?』
想うこと、願う事、祈ることだとすれば「YES」だ
だが、
物理的に、科学的に不可能も有り得るのだから「NO」だ

だとすれば…
答えは『どちらでもない』

ただ一つ言えること
私の命と引き換えに、
この子が後遺症もなく、
一生健康に生きることが出来るのなら…
今すぐにでも迷いなく差し出す!
それは確かな我が子への「愛」だ!
それ以外の何者でもない
本来…親とはこういう生き物なんだと…
親から愛を貰えなかった私が
唯一誇れることなのかもしれない

5/15/2024, 10:37:45 AM

『後悔』

『後悔』と「反省」の違いが分からなかったので
ググってみた

後悔=過去に起きてしまったことなどに、深く悩み囚われていること
反省=改善点を探るために振り返ること

了解!

で!?さて…
今までの人生は圧倒的に『後悔』だらけだった
自分がどれだけ不幸だったか?
それに囚われていた
だから何度も鬱が再発していたのかも知れない

が、今、私の周りの大切な人たちのお陰で
「反省」の期間を迎えている
昨日話したが、今私は…人生の有休休暇中だ

過去に囚われたところで過去は変わらない
人を変えようと努力してみたけれど、それも無理なのだ
それが例え、家族であろうが
当の本人に変わろうという自覚がなければ変われない
自分自身もそうだ
思うだけでは変わらない
それが今、深く理解しているところ

他人に求めるのは無理だということ
ならば自分が変わるしかない!

自分自身の固定概念や完璧主義
全部リセットしている最中だ

やれば出来る!とは即ち…
無理をしているということ
それにやっと気がついた今、
できない事はできない!と言うこと。
そして人に流されて、
好きじゃないものを好きと言うのも、もう止めた!

自分を保つこと★
今はこれを学んでる

自我をぶつけても、
ブレない君がいるからだろうね…
そういう仲間に、もっと早く出逢いたかったな
これは『後悔』ではなく「反省」だよ!
私は…これからどんどん生まれ変わり続けるよ★
『後悔』だらけの人生とはお別れ!

5/14/2024, 1:24:15 PM

『風に身をまかせ』

今、丁度そんな感じ

今が苦しい人生をずっと歩んできたら
先読みし過ぎるの

でも今、1年の猶予期間を貰っている
といえば聞こえはいいが…
実際は
鬱が再発して、休職して、退職して
失業保険を頂いているだけ

だけど、やっとちゃんと休めてる気がしてるんだ
何度も再発したけど、その頃は子育て優先で…
ちゃんとした休養が出来なかった
でも今は…
『風に身をまかせ』
今までの人生を振り返る事もできるし
整理をすることが出来ることに感謝している

辛かったこと、苦しかったこと
なんで再発してきたのか?
生き急ぎ過ぎて考えたこともなかったことを
整理できる
言わば人生の有休を頂いている

有休は長くは続かない
だけど今だけは…
風の向くまま、思い切り流されていこうと思う★

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