先ずはこの1ヶ月弱
体調不良により
投稿が出来る状態ではありませんでした
もしかしたら?
楽しみにしていて下さった方々…が
居て下さったなら、申し訳ございません
『手を繋いで』
最後の投稿になるかもしれません
が
変な誤解を招かないでください
安心してください!
生き抜きます!
ただ単に
このタブレットとお別れすることになりました
ので
引き継ぐかどうかはまだ分かりません
また
違う名前で出逢えるかもしれませんので
その時まで「さようなら」
最後なので…
「翔平♡?
君と、もしまた『手を繋いで』
歩けるかな?
まだ君は私の《病》を
受け入れられてはいないんだよね?
私もね、
受け入れられていないよ
でもね、
もう、身体もココロも「🆘」って
叫んでいてね
まいっちんぐな毎日なの
それだけじゃないのがさ…
記憶が飛ぶんだw
まいっちんぐでしょう?
私、忘れちゃうのかな?
翔平のこと、一つ一つ…
全部覚えていたかったなぁ
大好きだよ♡翔平
愛しているよ♡翔平
現世では君の一番は私じゃないからさ…
来世では
早く私を見つけてよね☆ミ」
『手を繋いで』いられる人が
この世の中にいる人たちは
幸せなんだってこと
みんな、覚えておいてね!
みんな
またね
ありがとうございました♡♡♡
『一輪の花』
あのね…
君にひとつお願いがあって…
私の命日には
必ず
「ガーベラ」の花を一輪買って欲しいな
ガーベラの花言葉は
「希望」と「常に前進」
私っぽいと思わない?
どんなに苦しくても
頑張ってきた私に
でももし、
まだ君に気持ちが残っていたら…
「ピンクや黄色のガーベラ」にして♡
ピンクの花言葉は《熱愛、感謝》
黄色は《究極の愛、優しさ》
ただ『一輪の花《ガーベラ》』を買ってさ
車にでも置いといて
その時は
きっとあの頃のように
助手席で
君の話を聞いて笑っているから
見えなくても
私はそこにいるから…
だから君の
まいっちんぐな話を聞かせてね♡
『魔法』
と言えば…思い浮かぶのは
ハリーポッター
でも私はね
そんな勇者にはならなくていい
使えるならば…
私と出逢った人から
私の記憶を失くし
「推しの子」のように
私は記憶を持ったまま
君の子どもとして
生まれ変わりたい
どんな形であれ
君と一緒にいられる方法は
これしかないから…
それが現実だから…
『君と見た虹』
なんだろな…
全部の題材で
「君と」言われると…
君しか出てこない
ムカつくほど…
悔しくて、悲しくて、苦しい…
けれど君は覚えているだろうか?
君との物語が始まるとき
私は確かに確認したのだ…
「依存するよ?」と…
それでも君は…あのとき確かに
「それでもいいよ」って言ったんだ…
今ではどう想うんだろう?
後悔しているんだろうか…?
君と違う場所にいても
「虹が見えるよー」と
電話をくれたあの頃の君
本来はしてはいけないのだけれど
運転中に虹の写メを送ってきて
私の場所でも見えた虹を
私は私で送信してたあの頃
本当に夢みたいだったな
大人の恋って
もっともっと
大人なんだと思っていたけれど
中高生とたいして変わんない
すごくすごく小さなことでも嬉しくて
すごくすごく小さなことでも悲しくて
でも私は怖いから…
振られるのは怖いから…
またひとり
私のことなんかきらいになって
またひとり
私の犠牲者を増やすことが怖くて
申し訳なくて
自分から突き放すことしか出来ないなんて…
ごめん…
私のせいで誰かを苦しめたり
誰かを巻き込む
それが私の「病」だから
そこに君を巻き込むことが
もう、申し訳なくなってしまったんだ
生きる希望だったのは確かだけれど…
まだ善悪の今
まだかろうじて
人を狂わせていない今
もう私を
おじいちゃんとラッキーところに
逝かせてもらえないだろうか?
『君と見た虹』
私はずっと忘れないね
そして君にいつか…
「ダブルレインボー」を
見せたかったなぁ…
なんで君の隣にいるのが
私じゃないんだろう…
結局
私は独りでいる方が
誰かを傷つけずに済むんだよな
そうして
ひとり、またひとりと
人を遠ざけて、孤独さが増していく
生きててごめん…
出逢ってごめん…
『夜空を駆ける』
流星群のことだろうか?
次に見られるのは4月22日の
「こと座流星群」らしい
流れ星をそもそも
私は見たことがない
から
願い事もしたことがないが
三回唱えると
本当に願いが叶うんだろうか…?
そうなのであれば…
今の私なら
「最後に
君に抱き締められたまま…
おじいちゃんに逢いたい」
君が産声をあげたのは
丁度…祖父が亡くなるちょっと前
これはこれで、出逢うべきして出逢う
定めだったんだろう
と今なら想うんだ
祖父が今の私がこうなることを予測して
君に出逢わせてくれた☆ミ
そしてもう一つの出逢いは
祖父が亡くなって学校にも行けず
食事も喉を通らなかったのも10歳の冬
その丁度、1週間後の35年前の今日(2月22日)
私の恐らく初めての絶望の最中
「学校なんて行かなくてもいい!」と
叔父がペットショップに私を連れ出した
そこで出逢ったのは…
産声を精一杯あげていたセキセイインコの雛だった
一番元気に泣き叫び
ブルーの羽を纏った雄との出逢い
この子は私が「ラッキー☘️」と名付けた
それでやっと学校に行くことが出来、
ご飯も食べられるようになった
そして、家に居場所のない私の友達でもあった
でも17歳の夏
この子は旅立った
祖父と同じように病気によって…
たったの7年…
そしてまた私は独りになった
ペットは癒しではあるし、
私の病や心理的にもいいことは知っている
だからペットを飼おうか考えたりもした
でも、どうやっても私たちより先に逝く
それは…
その時に私はもう耐えられないだろうし
看とる勇気もない
確かに幸せだったんだ☆ミ
ラッキーがいる毎日は
でもね、あんな
ほんの手のひらくらいにしかおさまらない
そんなインコですら
私は失うことが
どんなに辛いか知っている
だから毎年、
祖父の命日とその1週間後の今日を想うと
楽しい思い出と
悲しい思い出とがセットで訪れる
だから多分…
私は生き物を飼うことはもうない
YouTubeのペットたちが
虹の橋を渡るのさえ
耐え難いのだから
それにね
今の私じゃ
「責任」をもって飼う勇気もない
『夜に駆ける』
その時、あなたなら何を願う?