くそくらえ!!
どうせ似たようなもんだろうが、茶色いんだから。
あ?ホワイトチョコが好き?
しらねえよ。
ボンドでもすすっとけバーカ!!
いつも口の悪いあの子なら、バレンタインデーをどう罵るのか。勝手に想像していた。それも含めて魅力だなぁと思っていたら。
頬を赤らめて俺の前に立ってるこの生き物はなんだ?
ソワソワという文字が見えるほど、ソワソワさんだ。
モジモジすんよ、トイレ行け!と体育祭のリレー前に大声で言われたことあるけど特大ブーメランじゃないか。
…耳掃除してきてよかった。
バレンタインの前の身だしなみは「緊張して声が小さくなる女の子のために、耳掃除をする」ことだ。
まってて。
書くから。
まってて。
唐突に来る寂しさ、悲しさ、虚しさをどうやってのりきるの?
雲ひとつない空に、雲を想ってもわたしのわがままひとつでは何も動かせないし、変わらない。だけどソレを求めてしまう。
夜になれば、明日になればきっと、雲だって顔を出すのに。そこに太陽と月、無数の星が出ているのに、雲だけがいない。流れる風を、水を堰き止めようとしても、願いは叶わない。落ちるりんごを必ず手にできるとは限らない、えぃっと唱えたら信号が青に変わる、あの角を曲がればあなたがいる、そんな不確定な可能性を追いかけてしまう。
伝えようのない
伝わりようのない
【伝えたい】想い。
自国を守るため、一つ国を滅ぼします。
そのために、わたくしは一つ命を費やします。
家族、未来そのために、一つの正義を守ります。
「そうやって飛び立った某国のパイロットの遺品です。
無事に家族の元へ帰れますようにとイエスの周りに翼が彫られたペンダントトップ。
自分にとっての正義は万人にとっての正義ではないけれど、彼が一つ賭したもの、覚悟は感じるべき。どうか大切になさってください。」
蚤の市で見つけた思いが、あまりに重く美しい。それに魅せられている。
【この場所で】
Xアカウント@almooooshaにて[画像公開中✨]
たまご王子の【たまブログ】
エッグい笑顔でキミを幸せにするよ!
たまご王子です、おはようございます(^^♪
今日のテーマは――
誰もがみんなうまく剥けない
【ゆでたまご】を経験していませんか?
究極の半熟卵とかいう前に
うまく剥けるゆでたまごが
難しいこと僕は経験上知っています。
僕も最初からうまくできたわけでは
ありませんでしたので過去にやらかした
失敗を愚痴を交えてまとめておきます( ´艸`)
〇●〇●〇●〇●〇●〇●
このブログを読むと…
『キミもゆでたまの天才!?』
〇●〇●〇●〇●〇●〇●
①新鮮な卵はダメ
生で食べられるうちはさ
ゆで卵には向いてないんだよ。
TPOみたいなものだと思って
使い分けようね。
今朝生みました!みたいなやつで
やったことあるけど半分くらいの
大きさになっちゃって悔しかった( ;∀;)
②殻を、ちょっとだけよ
茹でる前に少しだけ殻にヒビや穴をあけると
後で冷水につけたときつるん♪と剥けるよ!
この時に僕はゴツン!とやっちゃって
でべそなゆで卵を生産していた時期があったよ。
力加減が難しい…自分、不器用ですから(^^)v
③賢者タイム
半熟、完熟を決めるのは茹で時間だけじゃない。
茹でたら冷水でしっかり冷やそう!
ここでも熱をガッと取りきるのかどうかで
変わっちゃうからね?気を付けて。
ちなみに茹で始めの最初の2分間だけ
菜箸でくるくる回しておくと
キミが真ん中に来るよ。
少しの塩と酢を入れたお湯でゆでると
たんぱく質が固まりやすくなるから
ヒビを入れても安心だよ。
(少量だから味も変わらないよ☆)
――自分で買った卵が1パック。
大家さんがバスツアーに行ったお土産と言って
持ってきてくれた新鮮たまごが1パック。
一人では到底食べきれない。
一人では。
たまご王子のブログに
コメントをつけてスマホを閉じた。
新鮮な卵をどうするか悩んでいたけど
ゆっくり1つずつ味わってみます。