ただ片隅にいてるよ

Open App
11/15/2023, 6:16:33 AM

中途半端な季節 秋 私は
大好きだ

ビルと ビル の 合間を
歩くと 乾いた風が 強く
身体を 切るかのように吹いた

コンクリート ビル都心のなか
道路側を車道面と  
歩道側 間に 一線を引くかのように
良い感覚で 木々が 並ぶ
秋風で 落ち葉が ちらほら
枯れた茶色から薄くなった
白が交じった灰色
まるで 何かしら 
私なか 落とした ものが
散らばり かを 思い
つい葉を拾い
触るとクシャと 

枯れ葉 儚く 手の中で 
儚く 葉は 崩れた
私が 落ち葉 を 握り

悪戯したような気分と
失いさ に 気持ちが 痛む
土へと 還れと 木々を囲う場の
土に崩した 葉を 戻し

一息つあて 気持ちを
切り替えた ビルの都心なか
しっかり 風は強いから
秋 夕 夜 帰宅だけに
薄茶の ダブルジャケットの
襟を しっかり立て 
弱く ただずんだ時間にひたるには 
暇はない 黄昏に帰宅
ご飯をつくり しっかり
プライベートを しよう

並木は やはり
綺麗だ 
と 急に寒さは冬はじめ だけに
秋は 余計に はやく 終わりか

気持ちを 切り替えたら
清々しいく 歩く 自分に
まだまだ やれる なんて
思えた


 







11/14/2023, 1:06:54 AM

また会いましょう

普通に言えないのは
まさか また会いましょうと 
明日がまだ あなたと 
当たり前あると思っていたのに 
まだ まだ 
はやい あなたが 唖然と
亡くなったから…

私命が 他者に脅かされ 
危険に 
あった過去のせいか

命は今日だけのなか 
普通に また会いましょう

まだ まだ 言えないまま

確かなのは あなたに
二度と会えない亡くなられたら
あなたとの日々が 幸せだった 
手作りコロッケ は 自信が
あるからね 二度と食べれない
私に 来客さんが持参 
クッキーは 私に 置いてくれた

人生に悩んでた日々
あなたが 一緒に 悩んでくれた  
今だに あなたが残した  
言葉を 手繰る 

 
醜い弱い 私 ありまま
受け入れ 幼さも あなたは
見抜いていたね

また 会いましょう
それは 叶わない 

沢山 話したい 伝えたい
言葉が 涙に … 

私は 生きてく
あなたとは いつまでもが
続くがなかった 世界に

ときに 偏見さに 私は弱いから

他者が誰かを 責めていたり

正しさを 多岐にある正しいを
受け入れなさ
とか

矛盾ばかりに 喧騒さが
苦手な 世界に 

まだ 生きてく 

今日だけか 明日にもか

他者に また 会いましょう
まだまだ 苦手 使うは嘘をついて
かも

だか あなたとは みれない
この 世界に 取り残され生きてく
時代 時間をに
また 会いましょう は
言ってよう 儚さばかりが
際立ていても 矛盾さが 目立つ
としても

この世界に 優しさや 日溜まり
みたいな あなたと 同じ
確かな 愛があるから 
私は 未来へ
また 会いましょう と
話すは していける





 
 




11/13/2023, 3:34:50 AM

スリル 私の日常なかに
スリル ときたら
やはりサスペンスドラマ映画
かなり かなり 死んでいくんですね
殺人が 人が人を殺すよを
視聴してしまう

犯人さに 共感とか
事件解決側さに 気持ちを
合わせたり

推理どおり転回になかなかじゃない
なんて 満足する 私だったり

推理が外れたら こんな
転回かに 驚きさに 興奮していたり
する

現実に スリルさで 人を人が
追い込む 現実が ある

スリル 刺激 ある人には
そこに快楽かのような 感覚さかもだ

脅かされたら 私は 逃げよう

映画だから 視れる 
世界なか に 興奮 や スリル
さが 楽しみまでさが いいかな
 

11/11/2023, 10:18:01 PM

人には翼はない 
地上から空を飛ぶ鳥が
自由にみえて 羨ましいと
話す人もいる

だが 渡り鳥たちには
空から人は大地で生きる定めを
羨ましいかも
知れない

私は何回も何を、簡単に
諦め 失い きたか
歩くことすら 上手くいかない

まだ 飛び立つには早い
飛べない雛かのように

また傷ついた 翼を羽をもつ
飛べなくなった 鳥 では
ないか

だが雛は成長し飛び立つ
傷ついた羽が癒えたら
鳥も飛び立つ

私は 地上に 諦めばかり
残してくのか

いや 違う 全てに諦めは
まだ まだ 早い

夕日を横ぎり 飛ぶ 鳥が
美しい

折れた羽根が癒えるなら
私の 痛みも 癒える

私は 諦めといった 答えに
逃げてはいないか 出来るを
やらないか やるか
それだけを シンプルに したら
いいさえ
人の 怠慢 自堕落さは
愚かだ だが つい愚かさを
選びさが ある

渡り鳥たちは 生きてくに
飛び続けてく定めに 
見事な果敢さが 美しい

私は諦め癖さは 過去の痛みに
すり替えは もういらない
休み 休み 諦めばかり
怠慢に逃げてばかりなんて
心が 叫ぶ 過去の痛みの
せいにして 全てから 蓋をして
生きてくか 


飛べない雛が成長をして
飛び立つように

私はもう 幼子から 成長してる
育んだ 私の心は叫ぶなら
大地を歩き続け 旅をしていかないと

傷ついた羽根には
そっと そっと 近くにいき
大丈夫と 優しくいたい

大地で
羽がない私は
空には飛べない だから大地を
1歩 1歩 未知数な
未来へ旅をしよう 
育くんだ 
私といった心がまだいきたい
蓋をしてながら 逆らい叫ぶから

未知数の未来へ 不安さが
ない
渡り鳥たちは生きてくため
遠く 遠く 飛ぶ

その 定めさと
私が背負う 定めは
自分を背負うだけ

未知数だから 弱さに
私は また 脅かされ
傷ついたり 知らずに他者を
傷つけたりか

だが,今は充分に
羽の傷を癒やし飛び立つ
鳥に 似てるかも

私の過去に少し疼きはするが
未知数 明日なり
空には羽がないからいけないまま
大地を這い回る 旅をするには
もういける

やる全てを生かし
いくしかない
脅かしされ生きて
無くすしかなかった 
ものも
全ては取り戻すは仕方がない
だが 取り戻す可能なもの
を私はもう
いける 

渡り鳥たちなか 傷つき
飛べない羽根をも 癒やしきれず
群から外れ 命尽きるも

私は人のなか
生きてく人として 
旅を、したい 




















  

11/10/2023, 11:53:24 PM

夕空を見上げ
鮮やかな空の広さ
ビルのなかの庭園で一服を
終えて 疲れる人関係さに
迷うはいらない 
誤解とかは仕方ない 
いちいち 些細な誤解は
私はつい 相手に 合わせでる
相手の 調子を合わせる

金なんか 食べるに生活に
少し 潤うだけで 私は充分だが
今月節約だと 話した だけですら
金が好きか 金の猛者だな
なんて 言われた始末を 
そうよ なんて 言ったが
金は生き物だからこそ 
金に縛られないが理想だ
生きてくに困らないにあればいい
とは 話すより 
はい そうですよ をした
金のことに 限らずだ
私を知らないままに 
性格さまで 誤解さがある
仕事だから よそ行き 外面
明るく話しをしないと
元気ないな なんてなる
毎日 話す 内心凄く面倒ですなんて
言えないままに 
そうかな とか やる
なんか 癖かのように

喫煙場所を出た
空を仰いだ
茜色とかでは足りない
黄昏時の空に 誤解さは仕方ないか
なんて 考えながら

背後には 黄金色穂先が染まった
凛としている ススキ が
秋 らしく ない 風に揺ら揺ら
秋だけに いい 
秋をみつけた ビルの庭園で
コンクリートジャングルなかに
休むには いい 場所
お気に入りに 時間があれば
帰宅時 たまによる

カップルに 家族で また
私みたいな 1人に
サラリーマンの人も

まず つくと 煙草 喫煙場所は
沢山人だが 私には必要
ニコチン脳だから まず一服
一日お疲れ様とか 
自分に話す 人関係 修行かな
今日みたいに 誤解されたら
参るなを
煙草をふかし 凹んだとしても

喫煙場所をでたら 
迷いが 無駄過ぎとばかりに
空は言葉をのみこむように
感動をくれて

庭園にはススキが
凛としないさい、私に伝えてる
かのようで あっ無理だ
私の性質さには合わない
まず まっいいか
今の風が 心地いい
明日は明日の風に私を任せ
人言葉 些細な誤解さを
私は内心で笑う 余裕さがあるから
些細ならね
明日なり風は空気は
凛とした ススキみたいには
いかない私ですが、

揺らめき黄金 自然に凛々しさ
力さを有難う
やること 精一杯します
ススキに 話し 空の鮮やかな
茜色でもオレンジでも
足りない 感動さを また
味わい 自宅に向かった
いつまでも 秋 ススキが
頭のなか チラつきながら



 



Next