澄み渡る空秋風が
心地よいゆっくり
おおきく息を吸い
眠気をさます
空下私の小ささ
強欲で愚かさ恥自分に
最近疲れていた
空広さ大きさが疲れさに
些細だから
大丈夫と伝えられてるようだ
ふと目にとまる彼岸花に寂しいよを内心呟いたりした
気丈な貴方みたいにはなかなかだ
街並みの空気中の埃が
通り雨でながされ
普段の見慣れた街並みが
澄みきって
普段とは違い映るのに
恋相手とはもう長い交際に
慣れ合ったのか
彼が好きなのに
不満が 心に沈殿してる澱は
澄みきるはないか
束の間の数分でふと思う
自分自身の濁り汚さとか
抱えてるは私だけではない
無力無垢な赤子には
戻れるはない当りまえに
雨あとの街並み景色は
好きだが
図太い私なのに
繊細に行き違う他人を
みたくなく
私自身さの汚さがやはり
心が身体が疼く
雨 もう
今日は降らないか
また雨がふれば傘で私を
隠し 街並みなか私を消して
歩けるのに
彼にも私を消したりして
繋がってる
通り雨でない 上がらない
雨が 私のなかに…
大事な記憶を取り戻せたら
君のことを
私の淋しがりさで君は重くなかったかな
若かったのに君は強くて
私は弱くて怖がりで
傷つけてしまっても
君は私の怖がりさも弱さも全てを
包む本当の愛をくれた
だから私は余計に
君から離れることを
決めながら 過ごした
サヨナラした 恋
秋って、切ない
紅葉さ
過ごしやすい気候
暑くもなく 寒くもない
その間さは短いながら
君みたいに誰かに愛されさも
ないから
誰に恋しても
君は私ため周り
全てを捨てようともしたのに
時は記憶は曖昧さも辛い
全てを思い出しても
二度と巡りあえない
秋の気候居心地さに淋しさが
ましたら 記憶なかだけでもいい
あの頃ままの君に抱かれたい
悩み凹むと君のがむしゃらさの
あの頃の君を描いてる
君がくれた 言葉も
誰かで傷ついても
皆が君を傷つけない
君を癒すも人だよ
信頼しなさすぎ
君が思うほど人は悪くないから
そんな話しをしてくれたから
少しは変われたよ
だが人と繋がりながら
愛しく恋しく君が曖昧ならないで
と刹那に願うばかりだ
私達だけの過去
私には友達はすくない
親友1人かも
友達同士の
友情さは 信頼一番は
やはり親友だ
例え親友が私にないが
未来裏切るがあったら
私は ただ 親友が
そうしたのは何故と
私を傷つけ 苦しまないかを
考えれたら
親友は私の未熟 粗さ
言葉のキツさ 何も咎めない
他者と行き違い言葉さ失敗
愚痴 親友は 大丈夫
誰かに キツイ言葉なり
私なり 愛情あるから
唯一理解者と
有難う 今日も暑い
離れ離れ なかなか会えない
そんな間に 熱中症やら
まだコロナ終焉てまない
ずっとかな 通勤電車ない
マスクを 人が近いわ
考えたり また風邪気味体質
気にしながら
互いにというか
私はやることなり
親友の頑張ってさに
私も 頑張るか なれる
不思議だ 親友よ有難う
私はジュリア アメリー
違うわ
少し前ぐらいの最近 今もかな
キラキラネイム ブーム
キラキラネイムなんか
羨ましい 宛字やらを
掛けしして つけられた名前わ
他者にはなかなか覚えて
もらいにくいとかもかなでも
海外の名前も 羨ましい
実は自分の名前
名前まけだ とか ありますが
嫌いではないも
有難う 祖母からの1字はいり
名前
名前があるは感謝だ
本日なり毎日なり
私なり性質名前は
気紛れ屋さん
支離滅裂さん
甘えん防さん
優しいさん ほか
なんやら 忙しく
変わる
変わるかな