大事な記憶を取り戻せたら
君のことを
私の淋しがりさで君は重くなかったかな
若かったのに君は強くて
私は弱くて怖がりで
傷つけてしまっても
君は私の怖がりさも弱さも全てを
包む本当の愛をくれた
だから私は余計に
君から離れることを
決めながら 過ごした
サヨナラした 恋
秋って、切ない
紅葉さ
過ごしやすい気候
暑くもなく 寒くもない
その間さは短いながら
君みたいに誰かに愛されさも
ないから
誰に恋しても
君は私ため周り
全てを捨てようともしたのに
時は記憶は曖昧さも辛い
全てを思い出しても
二度と巡りあえない
秋の気候居心地さに淋しさが
ましたら 記憶なかだけでもいい
あの頃ままの君に抱かれたい
悩み凹むと君のがむしゃらさの
あの頃の君を描いてる
君がくれた 言葉も
誰かで傷ついても
皆が君を傷つけない
君を癒すも人だよ
信頼しなさすぎ
君が思うほど人は悪くないから
そんな話しをしてくれたから
少しは変われたよ
だが人と繋がりながら
愛しく恋しく君が曖昧ならないで
と刹那に願うばかりだ
私達だけの過去
9/26/2024, 2:41:45 PM