終わりから出逢いなら
出逢いのはじまりから
人縁は終わりがはじまってる
物にしても
何度もおわりにしよう
終わろうと たが
男と女の関係になった
彼の愛に歪みがない
私愛は歪んでいて汚さに
彼を怖れてる
私は彼以外に最愛の人彼も歪み濁りのない愛をくれた
家庭の事情都合で
終わるしかなかった終わりが
今だに癒えてないかも
死ぬには若いのに
二度と会えなくなった
親からもらえなかった
愛をくれた人の命が尽きた
死ぬには若すぎるはやさで
記憶の中でしか逢えない
別れ 身内なか祖父母だけは
毒親とはちがい
私を大事にしてくれた
私の身内なかな味方だった
命も尽きた別れ
だからかな
男と女の関係 終わりが
きたとき におわりがくると
情けなさで 終わりに
しない 歪み愛しか
彼にしてないくせに
優しさに甘えてる
終わりのない世界が
幸せかな 不幸かな
命が 戦争で
震災で 尽きてる
この星はさえ永遠でない
終わりとか
終わりにしたものは
終わりからはじまりとは
私は醜い だが 醜いだけ
でない 今を醜いなり優しくなりしてきながら 生きてる
親友ともいつか終わりがくる
だが 私はまだまだ生きてく
親友もまだまだ 生きてく
私たちは年老いて
全ての困難 苦労に報われるは
なくても 10年 20年後
全てのこれまでの 辛い
出来事を笑い話す約束をしてる
最近雨がふると
地上この地球という星に
に潤いの雨
いや 赤い血の雫か
激しい雨さえ 赤い血
命をつきてく雨
命が産まれてく雨
そう思ってしまう
桔梗 日々草
ユリ 紫陽花 トキソウ
朝顔 大きいひまわり
まだ みてないな
ハス 朝早くに でないと
ひらいた花 朝がすぎるまえ
に 閉じる花 みれない
やはり 花は好き
地球の風は
水は まだまだ 尽きないで
全ての人に 水 食べ物
いきわたれ たなら
命を食べ生きてく
人も動物 命を食べてく動物
命を食べてく魚 鳥
命を食べてく花
命を食べてく虫
地球星はまだ 滅ばない
宇宙ステーション
とか 暮らすはない
私は スター・トレックが
大好き 映画に カラオケが
大好きだ
通勤前に雨よ あがれ
朝のブラックコーヒー
煙草ふかす このひとときも
大好きだ だが禁煙決めてる
煙草はサヨナラだ
今の煙草箱なか吸えば
彼が 献血 行くで
ついていき献血を
決めてしまったし
献血 いいことだらけ
血液検査 も わかる
また タバコやめたら
新陳代謝もよくなるな
うん さて 通勤前
身支度 外 通勤 人群
苦手ながら 誰もそれを
しらない 私はいつもみたいな
さっさっ と 歩くかと
休みたい 連休さよなら
次休日がまさか献血かな
彼よ 有難う
私と親友は手をとり合って
生きてきた 生きている
これからも一生そうしたい
なのに時折死んでしまいたくなる
どうか どうか
私たち どんな困難な時でこそ
手をとりあい
続けますように
永遠に そうありますように
私の身長が18歳からの
これまでずっと150センチ
女性ながら チビすぎ
低いから はい パンツ丈
なかなか 見つかりません
チビだから ロングスカートは
腰位置ちがう 胸囲したか
腰いちなら折り曲げはきに
トップス中イン 無理
身長ない 足23センチ
子供スニーカー はけます
ながらいたしません
小さいに ユニ服購入しよう
高い棚位置なり 定員さん
呼びだし 凄く 実は嫌
小さい身長の
眺め景色さ160cmさんなら
どうした世界だ
幼子時から大人今のこれまでずっと 寝転びテレビ観賞
目細い から 視聴していても
睡眠と勘違いされ 消されてしまう
なんか なんか
心の広ささえ これまでずっと
他者が思うより 小さい
身体なりだけに限らなく
私は心さ小さいから
やはり多々 なにやら
小さいような 気分になった
でも 広い大きい世界は
なんか 私では 大変過ぎそうだから
小さいなり 楽しです
買いたい服 丈お直し
いい おばあちゃん用
パンツ なら はけます
だし なんなら
子供服 大人びてる
着ますよは してないが
して ありか 思えた
まっ 小さい世界でも
多々 楽しい やってます
楽しいばかりLINEにならない
1件LINE入った
既読スルー時間気にする
返信ない気にするが
用事してる仕事中
他者と会ってる間の悪く
LINE読めない
既読スルー 既読したが
LINE返信まだ用事 他者との
交流中なり時間 返信かきません
それだけなのに
無視だ とか 私が嫌がってる
とか 勘違いされさ
おかしい
あと LINE エンドレス
用事できないよ
なるから なんか なんか
LINE 難しい
だが LINE友達は2桁人数でない
ながら そのなかに
1件LINEきた 怖くなるよさん
1人いる 夜中にLINEとか
夜中に電話
もう 用してなくても
LINE かなり かなら
放置とか ながら
嫌いなのとなるに
たまにだけ LINE返信
その人は身内でもない
彼でもない 親友でない
知人くらいの友達ですよね
LINEつい教えて
しまったな と
ストレスにも
私は私とした者は何…
そう 問いかける
表向き他者に穏やかさを
装う 弱さ 恥さ 隠し
本当の私は人でありながら
人という 生き物
他者を恐れさ 苦手さに
悩み 悩み いてる
だから 1人きり時間の夜に
休日は
かなり気楽 寂しさも慣れた
趣味に没頭すると楽しい
気遣いさは いらない
自由さ 悩みがないは
もう 満喫過ぎ
問題は彼に時間を使うと
愛している いい時間ながら
時に我慢
だが 泊まり合うは
かなり ないから
彼帰宅 会えない
私だけ時間が はじまる
当たり前に