7/7/2024, 7:21:59 PM
悲惨な言葉
今向き合い共にと気持ちに
偽りはないのに
昔の彼には会えないよ二度と
そう話したから
君の昔の彼には勝てないだよね
今の彼と昔の彼を比べたり
しない
だが もし一年に一度
会えるなら
そんなとき 僕は
彦星と織姫 七夕
過ぎてく
確かに戸惑った 会えないのに
だが短冊には
こう書きたい
これからも彼が私から
いなくならないように
書いてないが
彼が例えて そうした気持ちは
確かだと 思った
7/4/2024, 3:14:29 PM
神様を私は忘れてる
それを神様は愚かだと
思いながら
寛大に今日をくれてる
だが私はもうコロリいいよ
もう同じように繰り返し
悩みやら困難ばかりだから
いいことのほうが少ない
そうした気持ちでいたら
好きな人がいる
友達がいる
頑張りたくなる
出逢うこと 今日があること
奇跡だ 泣きさけんだ別れも
いいこと 嫌なこと
出来事は奇跡 必然
神のいたずら
私が産まれが人だとしたことも
神のいたずらか
6/17/2024, 12:40:02 PM
尖りツンツンはしないが
いい
そんな青い若さは過ぎてます
ように
意地悪くもしないがいい
皆にしていたら
孤立だけの 未来だ
優しくしていたら
不思議と優しいが変えって
くる 愛がない 未来だけに
ならない 未来を自分なり
していく 大事に
6/15/2024, 1:13:48 PM
言葉の魔法
言い表せない気持ち
心がざわつき えっ えっ
とかなると
まだいいか まだいいよね
やること 後回しにさえ なるも
6/13/2024, 11:59:21 PM
梅雨じわりと汗をかいて
歩くなか
ふと目に入ってしまう
色とりどりに鮮やかに咲き
目立つ紫陽花
この頃は
白い紫陽花を見つめて
綺麗と感動して
暑いよ と 嘆く気分なり
忘れたりできる 一時さに
感謝する