私の全てが剥がれたら
不安に歳悩まされ
てしまう
秘事は上手く隠していても
気をつけ慎重に張り詰めだすほど
周りが不意打ちかのような
尋ねさがあるから
いつか私の正体が知られたら
ただ 逃げていいと
自分で決めている
どうか見抜かないで
嘘はつかない ただ話さない
それだけ
(違法とかしてないよ そんな
人生抱え人もいるな 私は咎めはない
それ 私がその人の人生だったら私がそいかもだから
だが 他者に償うも出来ない過ちさをひらきなおり 生きていかないで 二度と同じ過ちを繰り返しさないで精一杯生きてほしい
また被害者が憎しみが癒やされなくても 許していくも難しい
も いたたまれない気持ちが
ずっと四六時中ではない
何かが あれば なんて
考えが なんか すいません)
私のための部屋
1人暮らしに
狭くていい
白い壁 白い天井
白い床
その世界で1人淋しさは
少ない
誰とも過ごさない時間は
私為の私時間
人と人との間で疲弊から
離され ときに
何故となった 他者との
事柄も 気持ちまま
涙したりもある
外面はしっかり者強い
人ができてる 言われさ
それは違う
ただ 誰かれ甘えたり
プライベートの悩みとか
話さないを気をつけていて
強がりな気持ちでいてる
愚痴とかこぼし
悩み プライベートなど
伝えるわ 親友とか
信頼関係ができてる人までに
してたいからだ
誤解キャラですよ
そんな強いなんて
人が出来てると有難う
邪気な私で完璧でないよ
優しいだけでないよ
大評価さに話してきた人に
伝えたりだ
面倒だ 早く仕事時間過ぎて
休みが待ち遠しい
他者言葉は勝手なもの
気にしない 言い聞かす
噂にしても人のこと悪質に
話す場所なかは
内心 凄まじい
バカか
自分のしないといけない
仕事さは自分を考えないか
実は噂さんのあなたも噂は
されてるからね
私は噂を止めはせず
場を抜けたり する
人が苦手だ
自分の時間やはり必要に
狭い部屋 1人暮らしに
いい
外面とかいらない
私ままの私で いていい
快適に趣味とか
掃除 自炊と 早く過ぎてく
たが 外面画面処世術さ疲弊に
私を取り戻せる は
狭い部屋さは快適な贅沢部屋
身体中が 切り裂かれたように
なった 最後の日が
それさえ愛しい
有難う 愛してくれて
さよならしたのは
私が脆く弱過ぎたから
君は幸せですか
私は、君を思いだすと
なんなり やっていけてます
君は
私を思いださないで
自分の為に過ごしてほしい
愛しい 君の 強さ
君は がむしゃらに
不器用ながら
諦めたりはしないで
形にしたいものやり遂げた
姿とか
私は忘れわしない
君は細く華奢腕に身体
折れないかな不安さは
私を包んでくれたとき
愛に怯えたりしたけど
以外に強くて安堵ばかり
していた
君を思うと
私も少しは愛を信じたり
出来る様に いられてる
二度と会えないから
記憶は薄れさに躊躇い嘆くけど
確かに二人だけの世界は
捨てわすれた
寒い夜に私に着てと
肩にかけてくれた
コートが証
どうか幸が 沢山の人生を
生きていますように
嘘は少なくがいい
一つ嘘をつくと貼れないように
嘘を重ねさも
私は毎日嘘をついてる
全てを正直に話したら
傷つく 傷つけたり
また 他者前 恥を晒すは
無理
ただ自分らしく
どう いてたいか気持ちまま
いれたら 叶う 叶わないも
あるが
また 自分だけ時間は
やるせない嘘さ疲れも
しっかり 休ませたい
他者から 踏み込まないで
ほしい を
なかには根堀 葉掘り
親身です 顔で 心配と
ありがた迷惑お節介さんは
納得いくまで何かと
尋ねてきたりも
そこは 交わすを
しないは 生きにくいも
あるから
歩く向きは
前に 後ろに
坂道を登る 下がる
階段段差上る下がる
限界だ なんて 何回も
あったが
私は図太く
まだ終わりない旅をしてる