優しいけど狡いから
恋の幻かなんで男女交際
他に好きな人互いにみつけて
いく別れも選択しないのに
会えないと
拗ねたり 価値観違いに
合わすとか苦手で
些細な軽視さ態度に言葉
をつい傷つくと必要以上に
責めてしまう
違う二人で未来を重ねるから
時に話し合う
コミュニケーションも
大事にしてほしいが
楽しみ会話は喜んで
面倒なことは逃げる
酷い人
それなのに別れたくない
好きだから
いざ淋しいを気がついて
くれたら 時間つくって
くれたり 腕枕甘え
しんどくないよ なんて
一緒時必ず ずっとしてくれる
1時間以上さえ いいよと
些細こと責め過ぎさ
言いながら 内心自分が
嫌になる
構えってと要求さが
度をこしてる
会いたい一緒にいたい時間が
沢山ほしい
出来るとき時間くれるのに
欲張りさ 私の我が儘さ
上手く ごめん 話すが
なかなかだ
1人時間は嫌いはない
たいてい趣味と
会えないを はしゃぐ私も
いてる癖に
自分都合に会えないを
怒る私 この場で
ごめんなさい
本人上手く言わないと
だが違う二人が重ねる
性質さ 伝えあい
傷つくよ 話しあい 面倒に
逃げる 君も ごめんは
なかなかだよね
私たち めぐりあい
好き同士はわかる
ただ他人が君は幸せで
私も恋の煩わしいさ
他人がなんて 気持ちも
ごめんなさい
でも
やはり私から別れたいまで
私から離れないで
腕枕失うは嫌で
他愛無い 会話楽しさは
君たがら早く時間は流れ
他者といて会話したり
カラオケ行くと
君とか一番楽しいな
なるばかり
やはり一番好き
我が儘私をごめん
そして有難う
未来はわからない
明日さえ 数時間後 数分後
いつもとは違う 違い過ぎる
なんてことも
起きてしまうかもある
ただ祈るのは1年後も
今日みたいに平穏で
大事な君と笑いたい
悪さにブレーキかけてたい
誰かを蹴落としたり
誰かを脅かすはないまま
悪さを快楽かのように
生きるくらいなら
私はいないがいい
優しくいたい
愚かさ抱えながら
恥さ抱え
だが 優しく いたいから
善悪に線引さも
いらないままに
いれたら
【理想でも】
10のうち2にしときなさい
亡き祖母よ 私はやはり欲張り
欲さ に 今日なりほっしてます
カラカラになりそうです
誰か 十分な
うつろいゆく人の様が
私の場所が 消えゆきさ
確かな甘えていい行き場が
ない疲弊 を
何かで 紛らすしか
術はなく
戯れ恋をしてます
期待も宛にもならない
どうしようない 相手に
だが 偽り恋なり
偽りじゃないよ 好きは好き
バカな私だから
気丈な祖母とはいかない
人を振り回しなさんなよ
無理だわ 難しいよ
だから 期待も宛にもならない
なんて はじまりは勘違い
で 早く冷めたい
好き気持ち だが
私には 今は 戯れ恋相手
が 甘えさも 出来るから
なにもいらない は
いつだって 無理
祖母 ごめん
だが私さ脆さを 許して
亡くなり 楽に
いてたらだ だが
戯れ恋相手に愛想尽きたわ
別れよう とき
気丈な祖母をえがかして
永遠に祖母愛を 求めてます
私を 色で 例えてても
どの色もそんな気がして
そうでは無い気がしてる
矛盾とか 戸惑う躊躇いが
苦手だけに
ものごととか 選択に
迫られるとき
白か黒できっぱり測り
進む未来を好むが
心が強張り 不安にも
人生は
白や黒だけ選択だけでは
生きていたら
未熟に矛盾さに怒りだす
寛容にもなれず 他者をも
価値観違うから
正しいが違うからと
孤立していくも
無色の世界
最初に浮かんだのは
私は透明かも
この世界は沢山の色が
無色の世界で私がはじまりから
誕生は 色は
知らないまま 無色の世界を
当たり前な世界と
生きているだろう きっと
絵画は必要だろうか存在するか 花が無色なら
花に気づきさわ 香りかな
透明な私
今日は何色だろう
無色から 無限に色は
何色にも できそうだ
私は色がある世界で
誕生で 色を毎日みてる
白か黒で ものごとをみないを
やっていたい