脳裏 まだまだ支配か
脅威が 優先さうまれやすいみたいだ
本能か危機回避為に
震え囚われ立ち止まるなら
涙を流すなら
私はその間に 愛を 覚える
歪みない 愛の 記憶を
呼び起こす また 太陽の木漏れ日 月の光 大空に海原 大地
木々に草花 自然に溢れている
多岐に普遍に愛があることを
抱きしめて まだまだ
生きていく
私はもう 羽ばたいた
捨て去った 過去に縛らる
瞬間にまだ泣き虫だが
愛を覚えた
病まない愚かさが 他者が他者を
脅かす 些細なことで翻る
弱さ 私は恐れず やられたら
やり返すなんて ことも なく
ただ 愛は まだまだ
ある世界だと 生きていく
あなたとわたし
互いで それぞれで歩んでいて
互いで 励ましてきた
君痛み 私痛み 違う形の
痛みを 話し 今
若さかな私にあなたも
死にたいなんて話した時代も超えた
最近は 年老いた頃
全ての苦労さ 笑う 約束
私はあなたに比べ かなり
身軽に自由になれた
抱えさは私だけ分気楽な独身
身内と縁さは私にはない運命
あなたの柵が
運命さを抱えさの苦労は
まだ時間がいるから
私が泣けてしまう
来年 会う約束
私たち
ラインのやりとりが 楽さも
互いに知り過ぎ気質さが
一緒だと窮屈さもだから
だか 会いたい
やはり辛い なんて
まだまだ あるものだから
たった唯一のあなた存在
心友↽
頼りない私ですが
いつも あなたに頼りさは
私ですが あなが疲れきり
明日がもう無理にな時は
私は何度も 伝えてくから
日常さは大変でも
沢山の 喜びや 叶う楽しみ
些細なこと から 掴まない
全て 思い通りにならない
憤りさなか
あなたとわたしで
有難う生きてくれて
あなたかいたからわたし生きてる
1人じゃない
強さで わたしはいける
身内のこと話せない世間さも
独身を選ぶしかなかった
私人生 あなたがいたから
やはり有難う
揺るぎない 君と約束
互いに生きていくを…
雨が傘へ当たる音
優しいな 涙溢れてる私の姿
傘が隠して
空からまるで 私にあなたが
抱きしめている雨ですか
あなたがいなくなった世界で
小さく生きてる私は
些細な物事に戸惑ってます
もう、あなたに悩みは言えない
甘えていい場所ひとつを失った
迷い迷い 迷路
アスファルト路から
草が多年草などが咲いていて
雨に濡れていても綺麗に移った
そうだきっとあなたがくれた
愛を私が育むと戸惑いは消える
あなたの愛を私記憶なか手繰る
それでシンプルに迷いは消え
また歩んでく あなたは
いない世界でもあなたがいたから
私も愛を覚えてきた
雨まだ 傘に当たる 傘を
少したたみたい 濡れたい
あなたが抱きしめてくれた
記憶を私なか思いだしたいから
秋らしくない秋でも
やはり秋
甘いデザート大好き
モンブラン 薩摩芋デザート
沢山食べてしまう
毎回君は私にデザートや
お菓子を選ぶ週末みたい
どちらかの自宅が
二人の空間 いつかいつか
終わりがくる
永遠とは違う命人と知ってるから
別れをどちらかともなくさえ
あるかも
そんな人縁の儚さに
哀愁さが込み上げていても
互いに今未来を繋がりたい
話してしまう 今日のデザートは
何 太るよ 太ってから
振ったりしたら
君がくれたデザート憎んで
きっと泣きながら沢山食べそう
命がつきる儚さ人生
多々忙しい次から次と試練が
だからやはり君とデザート食べて
優しさ時間で埋まりたい
哀愁さに染みてく心を
君が抱きしめてくれる週末
しっかり休み
毎日鏡に向かう外側へ
向かう為 よそ行き側は
厚化粧は違う だが
それなりに 外面をつくる
仕事は自由な服でいいがたまに
制服もありだよと思う
服やメイクで印象は変わる
私はかなり面倒とメイクをしない
時も 服は前日に決めておく
カーゴパンツは休みにしかはいてない
かなり安く服を購入してる
流行りを取り入れさが
情けなくもなる 黒のプリーツスカートに茶色のブラウスにベルトを
しめて ジャケットを着た
流行りばかり意識さが 安く服購入でも自分がないようで
だが浮きたくない だがカーゴコーデ
がスカートより好きだ
薄く化粧した 髪も束ねたり
しないままに カーゴパンツを
仕事でもはきたかった
パブスリーブとカーゴパンツを
合わせていた が 袖フワリフワリも
もう着れないのか
茶色と黒 街中 多数に
のります 私の愚かしさ
だが 本当に服は安く購入する
今日のコーデ代金 ジャケット着ているが 一万円超えてない
バッグと靴を入れてもだ
だがやはり 愚かだ
鏡さん 私は愚か
仕事だ 外面つけたら
後は仕事を楽しむが 私の基本
服は流行りより 好きなコーデ
着る勇気は無理みたいだ
考えたらやはり自分がない気がしていく 仕事だ今日なり
楽しみます 厳しさも
あまり厳しいは勘弁をですが
外面 まっいいか 鏡で最終チェック
行くか 玄関に向かいドアを開けた
(まだ夜中 朝の感覚をです)