巡り会えた運命の“推し”は私の闇に輝く星でした
人生は単純だと思っていた私の世界を変えてくれて、
世界が真逆に動いた気がしました
君の奏でる音楽に何度 心惹かれたことでしょうか
でも、君が愛しているのはファンでしょ?
誰かに向けたファンサにいつも、嫉妬して落ち込んでしまう
同じ人間を好きになっただけなのに理不尽です
君が愛しているのはファンだけど、“ファンの子”じゃなくて認知されたいの
他の子へのファンサは程々にしてよね
泣きそうだ 、今日もまた失敗しちゃった
こんな時あなたならって考えてしまう
愛する人よ、どこにいますか? 聞こえますか?
会えない人よ、貴方の記憶の笑顔に触れたいんです
覚えてる?
僕の夢、貴方がくれたんだよ
麦わら帽子かぶって笑いあった写真たち
レンズ越しで、思い出残してくれたね
大人になれば、悲しみも忘れられるの?
なんて言ったら怒られそうだ
愛する人よ、僕にも友達が出来たよ
不器用だけど優しい人です
愛する人よ、見守っていてください
何事もいつか必ず、終点を決めなければならない。
でも、終点って自分で決めれる人の方が少ないよね。
「自分は才能ないから 」
「あなたの指示に従わないといけないから」
「価値なんかないから」
違う色は指をさされて、皆と同じ色になりかけている。
恥ずかしい夢だって、胸の隅に追いやっている。
だから好きは錆び付いて忘れ去られて無くなっていく。
でも、明日死んでしまっても後悔は無いように過ごせていますか?
私たちは“好き”をするために、笑い合う日のために
生きているんだよ。 忘れないで。
君の色は綺麗で、たった一つで、世界を彩ってる。
ほら、照れないでいいんだよ。
合わせなくていいんだよ。
特別な君でいて。
やりたいことやらなきゃ損じゃん?
人の夢、それじゃだめ。
君の1歩は君が踏み出せ。
人生を楽しんでいけ。
頑張っている君に捧げます。
プレッシャー それがどうした?
エゴイスト それがどうした?
背負うもの それを楽しめ
感情の高鳴りを力に変えてゆけ
間違えたっていい
ぶつかって転けては立ってを繰り返す日々
でも 膝の傷は勲章になる
“粋がってろ”とバカにされても
そんな言葉 私は知らない
背負うもの それも楽しめ
同情につきあう暇はない
“不可能”と笑えばいいさ
そんな言葉 僕は知らない
悲しくないのになんで泣きそうな私がいるんだろう
ねぇこんな気持ちをあなたは隠さずにいられますか?
拗ねたフリしたり 枯れたフリしたりしてごめんね
秘密隠したいけど咲いていたい
こんな初めての痛みをありがとう
蝶よ、届けてください愛を。結ばせてください愛を。
固く、固く、赤い糸で
花よ、言わせてください好きを。 溢れる好きを。
一度だけ言えたあの日も ずっと言えずに終わる今日も
君でよかったな
初めての恋をありがとう 初めての好きをありがとう
今年も沢山の花たちをありがとう
もう引きずらないで笑うんだ。
最後の日まで好きでした。
“センパイ さようなら”