花ちゃん

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何事もいつか必ず、終点を決めなければならない。

でも、終点って自分で決めれる人の方が少ないよね。

「自分は才能ないから 」

「あなたの指示に従わないといけないから」

「価値なんかないから」

違う色は指をさされて、皆と同じ色になりかけている。

恥ずかしい夢だって、胸の隅に追いやっている。

だから好きは錆び付いて忘れ去られて無くなっていく。

でも、明日死んでしまっても後悔は無いように過ごせていますか?

私たちは“好き”をするために、笑い合う日のために
生きているんだよ。 忘れないで。

君の色は綺麗で、たった一つで、世界を彩ってる。

ほら、照れないでいいんだよ。

合わせなくていいんだよ。

特別な君でいて。

やりたいことやらなきゃ損じゃん?

人の夢、それじゃだめ。

君の1歩は君が踏み出せ。

人生を楽しんでいけ。


頑張っている君に捧げます。



8/10/2024, 10:50:54 AM