巡り会えた運命の“推し”は私の闇に輝く星でした人生は単純だと思っていた私の世界を変えてくれて、世界が真逆に動いた気がしました君の奏でる音楽に何度 心惹かれたことでしょうかでも、君が愛しているのはファンでしょ?誰かに向けたファンサにいつも、嫉妬して落ち込んでしまう同じ人間を好きになっただけなのに理不尽です君が愛しているのはファンだけど、“ファンの子”じゃなくて認知されたいの他の子へのファンサは程々にしてよね
8/12/2024, 11:05:16 AM