七シ

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12/12/2025, 1:34:08 PM

『雪のように』


学生生活

友人関係

成績

進路





これ全部、乗り越えてしまえば

今 辛くて悩んでいる事全て、雪のように溶けてなくなるのだろうか。

12/11/2025, 8:36:40 AM

『アナタのぬくもり』





「あれ、今日不機嫌だね。どうしたの??」
アイツが言った
別に機嫌が悪いって訳ではない。ただ、今は近づかないで欲しい、それだけ

こっち来ないで と僕は言った。
でも、

「何々?ご飯いる??」
本当、何でそうなるんだと思った。全く僕の言葉を理解出来てない…。
バカだ

「ご飯じゃなくて遊ぶ??」
呆れた。面倒くさい。
自分の家に逃げようと思う。

逃げようとした途端、ふわっと足が床から離れた。アイツに捕まってしまったのだ。
暴れても無効だった…。

アイツの暖かい手のひらが僕の頭から背中を何回も撫でてくる。おまけに耳の裏も撫でてきた。
つい僕はあくびが出た。

どうしよう、だんだん目が重たくなってきた
ぬくぬくこのまま寝ちゃおうかな…なんて。



「あ、寝ちゃった…。」

私の愛猫は気まぐれだ。
機嫌が良い時はとことん甘えてくる。けれどその逆で悪い時は、近づくなオーラを出している。

私はついつい構ってしまう。自分が悪いと毎回思うが、あの愛猫の対応が可愛いくて仕方がないのでやってしまうんだ。


「本当に可愛いなぁ…」
愛猫を撫でながら、私は言った。

11/23/2025, 3:35:38 PM

『不運な男』




「このアイス美味しそう。
あ、でも太るか…
うわどうしよっかなあ…」

迷いに迷ってカゴに入れた。
レジへ行って、会計を済ませて家に帰ろうとした。少し歩いた所で中学の頃仲良かった奴と偶然遭遇して、

「え!久しぶりじゃん!元気してた?」

正直めんどくせえなと思ってた。
だって、長い話になってくから。

「めっちゃ元気よ。そっちは?」

その後高校生活の話をしたり、進路の話とか
恋バナ(そいつがただ好きな子の事を語ってるのを俺が聞くだけ)もしたり…

「あ、俺もう行かなきゃだわ!じゃあな〜」

「うん、また。」

やっと終わったとため息を付き、急いで家に帰る。
思っていたよりもすぐに着いた。
それで俺は素早くエアコンを付けた。こんな真夏でエアコンなしでは居られない。だってみんなそうでしょう?
そしてやっとアイスを食べれると思ったその時…

携帯の着信音が鳴った。


「……もしもし。」

イラついていた事もあり、怒り気味にその電話に出た。

「もしもし!あの、今…大丈夫だったかな?」

その声の主はまさに、俺が最近気になっている子だった。

「え、あっ、…大丈夫だけど、どうしたの?」

驚いたあまりに声が裏返った。恥ずかしい…
そう言ったらその子は

「良かった〜…あのね!頼みたい事があってね、」

俺はうんうんと頷きながら聞いていた。

「イケメンって噂の子、居るじゃん?その子の連絡先とか…持ってたりしない??」
「ん?持ってるけど…?」

「あ、良かった!その子の連絡先送ってほしいな!良い?」
「分かったよ…。」

じゃあ切るね!送ってね〜。と、その子は電話を切った。凄くショックだ。確かに俺の友達にイケメンの奴が居る…だけどそれ目的だとは思わなかった。

「はあ、失恋しちゃったな。」

なんて、独り言を言った。まじで情けないな俺。
前まで結構良い雰囲気だったはずなのに…

そう思ってたら突然さっき買ったアイスの事を思い出し、俺はアイスを袋から出した。
溶けてませんように…と願いながら用意していたスプーンで一口すくって食べてみた。


うん、柔らかい。やっぱり駄目だった。

だけど今食べたかったから5分も経たないうちに完食をした。

「2つも悪い事があったなあ。」

一言目も最悪なのに、二言目がこれなんて…超最悪だ。


「いつか報われねえかな…」

そんな事を言い、俺はまた窓越しの空を見上げてみた。


こんな最悪な自分もカッコいいかと厨二病らしい事を思ってしまった自分を殴りたい。

11/19/2025, 3:48:55 AM

すみません、今日は書くのやめます。
また明日書きます。

11/23 やっと新しいのを更新出来た!!

11/17/2025, 11:27:23 AM

「冬の青春。」


私は別に季節の好き嫌いなんかはない。

だから冬も好きでもないし、嫌いでもない。普通なのだ。


「あれ?ねえ、話聞いてる!?
もう冬ってほんと嫌だよね!」
けど私の親友は冬が大の嫌いらしい。

「…なんで嫌いなの?」

「えっ、何でか?逆に嫌いじゃないの??」
親友は驚いた顔をしていた。
目がもうガン開き……それと正直私も驚いた。
親友の顔でね。

「別に普通だよ私は。それで?何で嫌い?」

好き嫌いのない私にとっては謎で、凄く気になっていた。
私がそう言って親友は、

「あのね!その理由は……なんと3つ!!」

ここでそんだけかよと思ったのは親友には言わないでおいた。

「1つ目!とにかく乾燥するの!唇とか、ほっぺとか顎!!JKにとって盛れは大事だもん!」

ここは共感出来たんだよね。でもその後2つ共が本当に分からなかった。

「2つ目!朝まじ寒すぎて起きれないの…」

「あ、だから今日も遅刻したんだ」

「あ〜あ〜聞こえない聞こえない!!」

私の言葉を聞いた途端、親友は自分の耳に手を当て、目を泳がした。

ちょっと面白くて私は笑った。

「えっと、最後!3つ目!…雰囲気が怖いんだよね」

特にこの3つ目が訳分からなかった。

「怖いの!暗いし静かだし寒いし不気味なの!」

私は分からない、冬が怖いなんて感じたこと無いし。

「だから今も怖いんだよ!まだ2人だから良いけどさ…後もう少しで道別々になっちゃう!嫌だ!無理!!」
親友が叫んで言った。

「それ弱虫なだけじゃんか。」
正論を言い放つ私に親友は絶望な顔をしていた。

そんなくだらない会話をしていると私達がもう別々の道で帰らなきゃいけない時が来てしまった。

「無理無理無理。あー!待って行かないで!」

「ああ、足が勝手に。バイバーイ。」
棒読みで私は言った。

親友も諦めて自分の帰る道へ行った。

のだけど、その後電話が鳴ったのが分かり、出てみると

「もしもし?」

『これで怖くないね!』
と、さっきまで聞いていた声が電話先に聞こえた。
ついさっきまで一緒に帰っていた人だった。

「そこまでして怖さを乗り越えたいのかよ」

『うん!!怖いの嫌だしね〜、…あ、電話切らないでね!?切ったら一生恨むから!』
その言葉を聞いて、親友の焦った顔が想像出来た。

「あーもう仕方ないな。家着いたら切ってね?」

『はーい』
と、次は喜んでいる顔を想像した。

声だけで表情が分かっちゃうなんてどんくらい分かりやすい人なんだと思った。あるいは私の勘がいいのか?
まあ良い。

それより、こうして親友と電話しながら帰れるのは冬だけだ。

『やっぱり冬って寒いね!手袋もつけた方が良いのかな…?』

「えー、そんな寒いか?」

『えっ!?寒いよお!!』

と、どうでも良い話をダラダラと続ける。


私はこの時間をほんの少し、楽しみにしている。


いや、さっきの言葉は無かったことにして、













めっちゃ楽しみにしてる。
勿論、親友にはナイショ 絶対に。

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