お願いします
辛いので軽く聞いていただけませんか?
受け流しても構いません
私には妹が居ます。
まだ小学生、1年生。YouTube依存傾向有り
私はもうすぐ高校生の中3。
少し遅れたイヤイヤ期みたいなのなんですかね
歩くの疲れたから抱っこ
座るの疲れたおしり疲れた
母が出してくれた夕食に対して食べた事も無い物に嫌だだの
胡椒も入っていない塩すらほんの少しにも満たないくらいでも辛いから食べないって
食べてる時のマナーも正直モヤッとします
事情あって妹だけ回転する系の椅子なんです
ご飯口に入れるときも左側(テレビ)を見て口に入れたら
椅子回して机からコロコローと少し離れてYouTubeみて
おっさんですか?
家のリビングのテレビで妹は毎日毎日朝起きてから学校いくまで。学校から帰ってきて寝るまで。
ずっとつけっぱなし
リビングは私だって使いますし家族皆いる場所です
そこで一日中子供向けの騒がしい動画見て
こちらからしたら興味のない音声、雑音をずっと強制的に聞かされるんです。もういやです
あとの話に繋がりますが
妹はディズニー作品をみたことがないです
うまれてからYouTubeばっかでディズニーの話なんか無視されるし
テレビ貸してほしいからってお願いしてもリモコンは離さない
食事も何するにしてもテレビのリモコン片手にしてて
食事の時も左手にリモコン右手にフォーク
食べた皿を片付けてと言ってもすぐテレビに近づいてYouTube見て
再度言うと朝ののびのび止まらないから〜って
毎回今朝じゃねぇのよ
こののびのび止まらないから〜ってやつ全てにおいて使うんです
母が宿題やりなさいと催促しても使うし
妹が使った作る系のおもちゃ関係でも使う
その時私が耐えられなくって片付けないと
おもちゃで作ったキーホルダーを捨てるよって言ったら
不貞腐れて泣き喚く
もちろんそんな大切なもの捨てるなんてしませんよ脅しみたいですけど手段が私にはおもいつきません
ゴミ箱にわざとらしく向かって蓋開けたらやっと走ってきて私の腕掴んで必死に止めてくるんです
はじめから来てればそうはならないと学習するくらいにはこの手法使ってるのに、未だこれで妹は釣れるんです
前、某ネズミのテーマパークいったときも
昼間くらいに入園して、開始1時間で足疲れたあーって言って
そこから母と父で変わりながら帰りまでおんぶです
ラプンツェルは落ちないと言ったのに乗らないし
母と私で乗って父達と合流した後ラプンツェルのりたい
意味わからない
帰える2時間前ぐらいから私も妹に上手いこと言って手繋いで上手く誘導して気使ってとか
楽しくなかったです
正確には妹が側に居た時は全て妹に皆振り回されてるんです
皆ロボットじゃない意思があるにも関わらず妹で皆息苦しそうな感じがあってもういやです
ゴンドラ乗りたかったです
私田舎民なんです
初めてのディズニーは私が小さすぎて覚えてないです
修学旅行でディズニーに行きました
帰りの地球儀近くでの気持ちってまだ居たいって思ってたんです
けど家族といったときはやっと解放されるって思ってしまったんです
ホテルついて妹が寝たあと
母から気使わせちゃったよねごめんね。けどありがと、助かった。
って、
母もシー初めてで乗りたいのあったはずなのに
私よりも我慢したはずなのに
つらかったです
書いてる今も話してくれたときも泣いてしまいました
ただただなんでも理由を付けて悲劇のヒロイン振るのが嫌で
自己中で、、
ありがとうすらこちらから聞かないと言わなくて
ままもちゃんと教えてたしわたしもやってたはずなのに
私の力不足です
私元々そんな短期でもないはずなんです
どちらかというと感情が揺さぶられることも少なくって高低差がほぼないような人間です
私は事情あって中学から不登校でちょっと泣きやすくなった感じのただの人
妹は妹だけど
言っちゃいけないかもだけど
他人に家族をよく知らないくせに暴言だとか言われてる気分なんです
もう嫌なんです
母を上手く助けて心を少しでも軽くさせたい
こんな無力な人間
情けない 申し訳ない
私が頑張ってもまだまだきっと足りない
私が頑張ります
読んでくださった方へ
ありがとうございます長々とすみません。
話もコロコロ変わって見辛かったでしょう
気持ちをそのまま文字にしてるので上手くもじをつなげれてなかったですよね
どうかお心優しい皆様に良いことがありますよう心から願います
本当に最後に 心より感謝申し上げます🙇
誰もいない教室
部活終わりの放課後。
日が落ちるのがいつの間にか早くなっていて
夕日が過ぎて夜の色が空を染め始めていた
ピンクから紫、藍色へと移り変わる空。
外から入り込んだ優しい光だけで部屋の輪郭を描き出していた
誰もいないこの教室で
ただ一人
私はその空を 眺めていた。
後何回ここで美しいながめをこの目で感じられるのだろう
卒業まで後少し
名残り惜しい空気が私を包んでいた
夏の忘れものを探しに
「ちょっと 忘れ物無いか確認した?」
「大丈夫だって もう子供じゃないよ」
「もう、いってらっしゃい〜」
「、、」
その言葉に返事が来ることはなく
扉をしめる音だけが部屋に響いていた
途中です
―心の中の風景は―
銀杏の木の葉が乾燥しキャラメル色に染まりはじめた季節
風に吹かれカラカラサラサラと音を奏で始める
軽くなった葉達は風に乗って舞うように散ってゆく
そんな中枝先にみつけた若葉色の小さい芽
遅れて顔を出した若葉は春よりもハッキリとみえた
夏の名残を思わせる暖かさがあるけれど、
北の方にある家から感じれた
蒸し暑さの無い乾いた風が頬を撫で秋の足音を告げていた
空を見上げると
夏の軽やかな雲はどこか落ち着いた秋の雲に変わっていた。
まだこの過ごしやすく心地の良い風景を感じていたい
―これで最後―
これが逃れられない運命なのなら全力で遊んで受け入れよう
こんな気持になるのはこれで最後にしてやろう
最後になるならいっそ楽しんでしまおう
だって楽しんだ者勝ちなんだろ